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MLBの開幕戦の視聴方法!配信サービス、テレビ放送、日程や対戦カードを紹介

いよいよ2026年のMLBシーズンが開幕を迎えます。MLBを視聴できるサービスは複数ありますが、それぞれに特徴や料金体系が異なるため、どのサービスを選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、MLBの開幕日程と対戦カードの紹介から、各視聴サービスの特徴・料金、さらに2026年シーズンの注目チームまで詳しく解説します。これからMLB観戦を楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

MLBの開幕は3月25日(日本時間26日)

2026年のMLBは、現地時間3月25日(日本時間3月26日)にレギュラーシーズンが開幕します。始まりを飾るのは、ヤンキース対ジャイアンツのナイトゲームです。

開幕カード一覧

2026年シーズンの開幕カードは以下の通りです。日本時間での日程となりますので、観戦の参考にしてください。

日程対戦カード
3月26日(木)ヤンキース vs ジャイアンツ
3月27日(金)ドジャース vs ダイヤモンドバックス
3月27日(金)カージナルス vs レイズ
3月27日(金)ロイヤルズ vs ブレーブス
3月27日(金)フィリーズ vs レンジャーズ
3月27日(金)ツインズ vs オリオールズ
3月27日(金)レッドソックス vs レッズ
3月27日(金)ホワイトソックス vs ブルワーズ
3月27日(金)パドレス vs タイガース
3月27日(金)メッツ vs パイレーツ
3月27日(金)ロッキーズ vs マーリンズ
3月27日(金)アスレチックス vs ブルージェイズ
3月27日(金)ナショナルズ vs カブス
3月27日(金)アストロズ vs エンゼルス
3月27日(金)マリナーズ vs ガーディアンズ

開幕戦は、ヤンキース対ジャイアンツのナイトゲームです。東西の名門球団による一戦は、かつて同じニューヨークを本拠地としてワールドシリーズで何度も激突したライバル関係にあり、歴史的にも注目度の高いカードです。

MLBの開幕戦の視聴方法

MLBを日本で視聴する方法は複数あります。ここでは、2026年シーズンにMLBを配信・放送する主要なサービスについて詳しく解説します。

SPOTV NOW

SPOTV NOWは、MLBを日本語実況・解説付きで視聴できる代表的な動画配信サービスです。

2026年シーズンもスプリングトレーニングからポストシーズンまで視聴可能で、レギュラーシーズンは日本人選手が出場する試合を中心に1日最大8試合をライブ配信します。

SPOTV NOWの特徴として、ポストシーズンを全試合日本語で視聴できる唯一のサービスという点が挙げられます。他の配信サービスではポストシーズンの一部試合のみの配信となることが多いですが、SPOTV NOWならワイルドカードシリーズから世界一を決めるワールドシリーズまで、すべての試合を見届けることができます。

無料会員登録をすれば、試合ハイライトやインタビュー映像などの一部コンテンツを視聴できます。ただし、試合のライブ配信や見逃し配信を楽しむには有料プランへの登録が必要です。なおSPOTV NOWには無料トライアル期間が設けられていないため、初月から料金が発生する点には注意してください。

SPOTV NOWの料金

SPOTV NOWには「ベーシックプラン」と「プレミアムプラン」の2種類があり、それぞれに月間払いと年間払いが用意されています。

プラン月額料金(税込)年間料金(税込)早期割引キャンペーン適用
(税込)
ベーシック2,000円18,000円12,000円
プレミアム3,000円27,000円18,000円

ベーシック月間プランは月額2,000円、ベーシック年間プランは年額18,000円。プレミアム月間プランは月額3,000円、プレミアム年間プランは年額27,000円です。

プレミアムプランでは、ベーシックプランの機能に加えて、テレビでの視聴(Android TV、Amazon Fire TV Stick、Apple TV、Google Chromecast対応)が可能になります。また、最大4試合を1画面で同時視聴できるマルチビュー機能、フルHD画質での視聴、広告非表示などの特典が付きます。大画面のテレビでMLBを楽しみたい方にはプレミアムプランがおすすめです。

さらに2026年3月31日までの期間限定で早期割引キャンペーンが実施されており、プレミアム年間プランが18,000円(税込)、ベーシック年間プランが12,000円(税込)と通常価格から実質50%オフで利用できます。

J SPORTS

J SPORTSは国内外のさまざまなスポーツを放送する専門チャンネルで、日本人選手が所属するチームの試合を中心にMLBも放送しています。テレビ放送でMLBを楽しみたい方には、スカパー!を通じたJ SPORTSの契約がおすすめです。

J SPORTSの大きな特徴は、テレビ放送での視聴が可能な点です。リビングの大画面テレビでゆっくりとMLBを観戦したい方、家族みんなで試合を楽しみたい方に適しています。

ただし、J SPORTSオンデマンドではMLBの配信がされていない点に注意が必要です。そのため、MLBを視聴したい場合はスカパー!経由でのテレビ放送契約が必須となります。

J SPORTSの料金(スカパー!の場合)

スカパー!でJ SPORTSを視聴する場合、基本料金と視聴料が必要になります。

スカパー!の基本料金は月額429円(税込)です。これに加えて、J SPORTS 1+2+3+4の4チャンネルセットの視聴料が月額2,515円(税込)かかります(※J SPORTSは4つのチャンネル(J SPORTS 1・2・3・4)がセットになっており、単体での契約はできません)。合計すると月額2,944円(税込)となります。

新規加入の場合、加入月は基本料金・視聴料ともに無料となるため、初月は料金がかかりません。翌月から通常料金が発生します。

スカパー!での契約には、BSアンテナまたはCS対応アンテナが必要です。お住まいでBSが映らない場合は、ひかりTVやauひかりテレビなどの光回線経由での視聴も検討してみてください。

MLB.TV

MLB.TVは、MLBが公式に提供する配信サービスです。全30球団の全試合をライブ配信しており、MLB公式ならではの充実したコンテンツが特徴です。

MLB.TVでは、レギュラーシーズンの全2,430試合をライブ配信しています。また複数の試合を同時に視聴できるマルチビュー機能や、試合のリプレイ、ハイライト映像なども充実しており、特定の選手にフォーカスした映像や、球場のさまざまなアングルからの中継を楽しめるのもMLB公式サービスならではの魅力です。

ただし、MLB.TVの実況・解説は基本的に英語のみとなります。英語の実況でも問題ない方、本場アメリカの雰囲気を味わいたい方、全試合を網羅的に視聴したい方にはおすすめのサービスです。

MLB.TVの料金

MLB.TVを視聴するには、MLB公式サイトから直接契約する方法と、日本ではAmazon Prime Video経由で契約する方法があります。

日本からはAmazon Prime Video経由での契約が便利で、設定や支払いも日本語で行えます。Amazon Prime Videoの「MLB.TV」チャンネルは月額4,220円(税込)で利用可能ですが、Amazon Primeに入会し、会費(月額600円(税込)または年額5,900円(税込))を支払う必要もある点に注意が必要です

すでにAmazon Primeを利用している方は、追加でMLB.TVチャンネルを契約するだけでMLBの全試合を視聴できるようになります。

配信/放送予定未発表のサービス

2025年シーズンは以下のサービスでもMLBの配信・放送がありましたが、2026年シーズンについては放送予定が未発表のサービスです。シーズン開幕が近づくにつれて、配信情報が発表される可能性があります。

ABEMA

ABEMAは、2025年シーズンにMLBの試合を配信していたサービスの一つです。 日本人選手が所属するチームの試合を中心に、レギュラーシーズン公式戦を配信していました。

特徴は、スマートフォンやタブレット、PCから手軽に視聴できる点と、一部コンテンツが無料で楽しめる点です。会員登録なしでも無料配信の試合を視聴できるため、気軽にMLBを体験したい方に適していました。

2026年4月1日からはABEMAプレミアムの料金が月額1,180円に改定されることが発表されています。ABEMAでのMLB視聴を希望する方は、公式サイトやアプリで最新情報を確認することをおすすめします。

Apple TV

Apple TVでは、2025年シーズンに「Friday Night Baseball」として毎週金曜日に注目カードを配信していました。

2026年シーズンについては、Appleとメジャーリーグの契約状況により配信内容が変わる可能性があります。Apple TV+でのMLB視聴を検討している方は、シーズン開幕前に最新の配信情報を確認してください。

NHK総合/NHK BS

NHKでは、2025年シーズンにMLBの試合を地上波(NHK総合)およびBS(NHK BS)で放送していました。

NHKでの放送は受信料を支払っている方であれば追加料金なしで視聴できるため、コストを抑えてMLBを楽しみたい方に適しています

例年シーズン開幕前後に放送予定が公開されるため、NHKの公式サイトや番組表で最新情報を確認することをおすすめします。

2026年シーズンの注目チーム

2026年シーズンは、多くの注目チームがしのぎを削る熱い戦いが予想されます。ここでは、特に注目したい3チームをピックアップして紹介します。

ドジャース

ロサンゼルス・ドジャースは、2026年シーズンの最大の注目チームと言っても過言ではありません。 2024年、2025年とワールドシリーズを連覇しており、今シーズンは「3連覇」に挑みます。3連覇が達成されれば、1998年から2000年のヤンキース以来、26年ぶりの快挙となります。

今オフにはFA市場最大の目玉だった外野手カイル・タッカーを獲得し、さらに守護神としてエドウィン・ディアスも加入しました。

開幕戦は3月26日(日本時間27日)、本拠地ドジャースタジアムでのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦です。熱狂的なファンに囲まれてのホーム開幕は、3連覇への第一歩として最高のスタートとなるはずです。

ブルージェイズ

トロント・ブルージェイズは、2025年シーズンに32年ぶりのア・リーグ優勝を果たし、ワールドシリーズでもドジャースと第7戦まで死闘を繰り広げた強豪球団です。惜しくも敗れはしたものの、実力を世界に示すシーズンとなりました。

注目ポイントはやはり、巨人からポスティングで移籍した岡本和真選手の存在です。 4年総額6,000万ドル(約90億円)という大型契約でブルージェイズ入りした岡本選手は、日本時代に通算248本塁打を記録した和製大砲として活躍が期待されています。

ワールドシリーズでの惜敗を糧にさらなる戦力アップを図るブルージェイズは、2026年シーズンの優勝候補として注目を集めています。カナダ唯一のメジャーリーグチームとして、国を挙げての応援も期待できるでしょう。

メッツ

ニューヨーク・メッツは、2025年オフにフアン・ソト外野手と15年総額7億6,500万ドル(約1,186億円)という史上最高額の契約を結び、大きな話題を呼びました。しかし、今オフにピート・アロンソブランドン・ニモエドウィン・ディアスといった主力選手が退団し、チームは過渡期を迎えています。

2026年シーズンのメッツはフアン・ソトやフランシスコ・リンドーアを中心とした新体制でのスタートとなります。 チームを牽引する立場として、両選手の関係性やリーダーシップに注目が集まっています。大都市ニューヨークの球団として常に優勝を求められるプレッシャーの中、戦い続けるメッツ。新体制での挑戦がどのような結果をもたらすか、シーズンを通して注目したいチームです。