シカゴ・カブスの試合の視聴方法!無料で見る方法、テレビ放送・配信サービスを紹介
2026年シーズンもシカゴ・カブスは日本人選手2人を擁するチームとして大きな注目を集めています。
「和製大砲」鈴木誠也は4年目のシーズンを迎え、「投げる哲学者」今永昇太もクオリファイング・オファーを受諾してチームに残留。引き続き、エースとしての活躍が期待されています。
そんなカブスの試合を日本から視聴するにはどうすればいいのでしょうか。
この記事では、配信サービスや料金プラン、さらには無料で視聴する方法までをまとめて解説します。
注目選手のプロフィールや球団の歴史についても詳しく紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
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カブスの試合を視聴できる配信サービス一覧
2026年シーズンにMLBの試合を視聴できる主要な配信サービスについて、それぞれの特徴や料金を詳しく紹介します。
SPOTV NOW
SPOTV NOWは、MLBの試合を日本語実況・解説付きで楽しめるスポーツ専門の動画配信サービスです。
MLBのレギュラーシーズンでは毎日最大8試合をライブ配信しており、日本人選手が所属するチームの試合を中心に幅広いカードを楽しむことができます。
ホワイトソックスの試合についても、2026年シーズンからは村上選手がチームに加入したことでより多く配信されることが期待できるでしょう。
SPOTV NOWの料金
SPOTV NOWにはベーシックプランとプレミアムプランの2種類があり、それぞれ月額プランと年間プランが用意されています。以下が各プランの料金です。
| プラン | ベーシック | プレミアム |
|---|---|---|
| 月額料金 | 2,000円(税込) | 3,000円(税込) |
| 年間料金 | 18,000円(税込) | 27,000円(税込) |
ベーシックプランとプレミアムプランの違いは、主に視聴環境と機能面にあります。
プレミアムプランではテレビでの視聴に対応しており、Amazon Fire TV StickやスマートテレビのSPOTV NOWアプリを使って大画面で観戦できます。さらに広告なしでの視聴も可能です。
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Amazonプライムビデオ
AmazonプライムビデオのSPOTVチャンネルでMLBが配信されます。
レギュラーシーズンは、2025年の54試合から今年は350試合以上に拡大し、さらにポストシーズンの注目試合もライブ配信します。
プライム会員であれば追加料金なしで視聴できます。
プライム会員の料金
月額600円(税込)または年額5,900円(税込)で利用できます。
| 月額 | 600円(税込) |
| 年額 | 5,900円(税込) |
新規入会なら30日間の無料体験もできます。
プライム会員の特典
プライム会員になると、さまざまな特典を受けられます。
- 無料配送特典(お急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題)
- プライム会員限定先行タイムセール(通常より30分早く参加可能)
- プライム限定価格(対象商品がさらに割引)
- Amazonフレッシュ(生鮮食品・日用品の配送サービス)
- Prime Try Before You Buy(衣料品の試着・返品サービス)
- 特別取扱商品の取扱手数料が無料(大型商品の設置費用など)
- らくらくベビー / Amazonファミリー(おむつ・おしりふき15%OFFなど)
- Prime Video(映画・アニメ・ドラマ等が見放題)
- Amazon Music Prime(1億曲以上の音楽がシャッフル再生で聴き放題)
- Prime Reading(対象のKindle本・雑誌・漫画が読み放題)
- Amazon Photos(容量無制限のフォトストレージ)
- Prime Gaming(無料ゲームやゲーム内アイテムの配布)
学生ならPrime Studentでさらにお得
Prime Studentは、学生(大学・大学院・短大・専門学校・高専)を対象とした有料会員プログラムです。
通常のプライム会員と同等の配送特典やデジタルコンテンツ利用に加え、本(コミック・雑誌含む)を3冊以上同時購入すると最大10%のポイント還元を受けられるなど、学生向けの優待が追加されています。
| プラン | 料金 (税込) | 無料体験期間 |
|---|---|---|
| 月額プラン | 300円/月 | 6ヶ月間 |
| 年額プラン | 2,950円/年 | 6ヶ月間 |
学籍番号や学生用メールアドレスをお持ちであれば、すぐに登録可能です。
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J SPORTS
J SPORTSは、日本最大級のスポーツ専門チャンネルとして知られる放送サービスです。
MLB中継においては、日本人選手が所属するチームの試合を中心に年間250試合以上を放送しており、長年にわたってMLBファンから支持されてきました。
ただし、J SPORTSオンデマンドではMLBが配信されていないため、スマートフォンやPCでMLBを視聴したい場合はスカパー!経由で「スカパー!番組配信」を利用するか、他の配信サービスとの併用を検討する必要があります。
またJ SPORTSには「J SPORTS 1」「J SPORTS 2」「J SPORTS 3」「J SPORTS 4」の4つのチャンネルがありますが、1チャンネルずつでの契約はできないため、4つのチャンネルすべてが視聴できるプランを契約する必要があります。
なおMLB中継は、主にJ SPORTS 3やJ SPORTS 4で放送されます。
J SPORTSの料金(スカパー!の場合)
スカパー!を通じてJ SPORTSを視聴する場合、基本料金として月額429円(税込)がかかります。
これにJ SPORTS 1+2+3+4の4チャンネルセットの料金2,980円(税込)が加算され、月額料金は合計で3,409円(税込)となります。
| 月額料金(税込) | |
|---|---|
| スカパー!基本料 | 429円 |
| J SPORTS 1+2+3+4 | 2,515円 |
| 合計 | 2,944円 |
スカパー!では加入月の基本料金と視聴料金が無料になるキャンペーンを実施しているため、月初に登録すると無料期間を最大限活用できます。
MLB.TV
MLB.TVは、MLB公式が提供するストリーミングサービスです。
最大の特徴は「全30球団の全試合を視聴できる」という点にあります。レギュラーシーズンからポストシーズン、スプリングトレーニングの試合まで、好きなチームや選手の試合をいつでも視聴可能です。
ハイライト動画や見逃し配信も充実しており、試合後すぐにダイジェストをチェックすることも可能です。ただし、MLB.TVは海外のサービスであるため、実況・解説はすべて英語となります。
MLB.TVの料金
MLB.TVの料金は以下の通りです。
| プラン | MLB.TVの料金 |
|---|---|
| 1シーズン | 149.99ドル 日本円で約24,000円 |
| 1ヶ月 | 29.99ドル 日本円で約4,800円 |
| シングルチーム パッケージ (1シーズン) | 99.99ドル~129.99ドル |
MLB.TVは料金も他のサービスと比べて割高に設定されており、MLB.TV本国版の価格(29.99ドル)も円安の影響で4,800円程度にまで上昇しています。
MLB+はライブ音声のみが聴けるプランです。MLB+に含まれているMLB Networkの視聴は米国のみなので、日本では利用できません。
特定の1球団だけを追いかけたい場合、「Single Team」プランを選択することも選択肢の一つです。
「Single Team」は球団によって料金が異なります。
たとえばドジャースを選択する場合は、129.99ドルで1シーズンの間球団が参加する全試合を視聴できます。
Amazon Prime Video経由でMLB.TVに入会する場合
日本からはAmazon Prime Video経由で「MLB.TV」チャンネルを契約することも可能です。
Amazon Prime Video経由でMLB.TVを契約する場合の料金、月額4,220円(税込)となります。
Amazonプライムの会費月額600円(税込)または年額5,900円(税込)と合わせると、月額4,820円(税込)程度が必要となります。
7日間の無料体験期間中に解約すれば料金は発生しません。体験期間終了後は自動更新となりますが、Amazonのアカウントサービスからいつでもキャンセル可能です。
Apple TV
Apple TVでは、「Friday Night Baseball」というMLB独占コンテンツを配信しています。
その名の通り、毎週金曜日の夜に行われる注目カードを高品質な映像で楽しめるサービスです。
Apple TV+の月額料金は900円(税込)で、Apple Musicやその他のAppleサービスとセットになった「Apple One」でも利用可能です。
美しい映像と先進的な演出で知られるFriday Night Baseballは、MLBファンの間で高い評価を得ています。
ただし、すべての試合が視聴できるわけではない点に注意してください。
NHK総合/NHK BS
NHKでは、日本人選手が出場する試合を中心にMLBの放送が不定期で行われています。
レギュラーシーズンで160試合以上、ポストシーズンなどを含めると、200試合以上の中継を予定しています。
注目度の高い試合やオールスターゲームなどは地上波のNHK総合やNHK BSで放送されることがあります。
NHKの放送は受信料を支払っていれば追加料金なしで視聴できるため、コストを抑えてMLBを楽しみたい方には適しています。
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配信/放送予定未発表のサービス
2025年シーズンは以下のサービスでもMLBの配信・放送がありましたが、2026年シーズンの予定は現時点では未発表となっています。正式な発表があり次第、視聴の選択肢として検討してみてください。
ABEMA
ABEMAは2025年シーズン、MLBレギュラーシーズン公式戦の一部を配信していました。2026年シーズンについては配信の詳細が未発表ですが、例年どおりであればシーズン開幕前に正式発表があるものと思われます。
2025年の東京開幕シリーズではドジャース対カブスの試合も放送されたため、2026年もカブスの注目試合が配信される可能性があります。
カブスの試合を無料で見るには?
カブスの試合をなるべくお金をかけずに視聴したい方には、いくつかの選択肢があります。
まずABEMAで配信がある場合は、一部の試合を無料で視聴できる可能性があります。
2025年シーズンはドジャース戦を中心に無料配信が行われていたため、2026年も同様の配信があればカブスとドジャースの対戦カードなどは無料で楽しめるかもしれません。
またNHK総合やNHK BSでの放送も実質的に追加料金なしで視聴できます。
受信料は必要ですが、すでにNHKの受信契約をしている方であれば、MLBの放送を追加費用なしで楽しむことが可能です。
そして各配信サービスの無料トライアル期間を活用する方法もあります。
トライアルをきっかけに加入を検討してみるのも良いでしょう。
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カブスの注目選手
2026年シーズンのカブスには、日本から渡米した鈴木誠也と今永昇太に加え、MLBを代表する守備の名手も揃っています。
以下では、注目すべき3選手を紹介します。
鈴木誠也
鈴木誠也は、カブス打線の主軸を担う日本人外野手です。
着用する背番号27は、憧れの選手であるマイク・トラウトにちなんで選ばれたものです。
2025年オフにアストロズからトレードでカイル・タッカーが加入したことで、鈴木は今年から指名打者としての起用が増える見込みです。
打撃に専念できる環境が整い、さらなる成績向上が期待されています。
今永昇太
今永昇太は、カブスの先発ローテーションを支える左腕エースです。
「投げる哲学者」の愛称で知られ、知的で冷静なピッチングが持ち味です。
2025年はシーズン中盤に左ハムストリングスを痛めて故障者リスト入りしましたが、6月26日に復帰。
最終的に25試合に先発し、9勝8敗、防御率3.73、117奪三振を記録しました。
3年目となる2026年シーズンは、真のエースとしてチームを引っ張る活躍が期待されています。
ダンズビー・スワンソン
ダンズビー・スワンソンは、カブスの遊撃手として堅守を誇る守備の名手です。
2022年12月にフリーエージェントとしてカブスと7年総額1億7700万ドル(約242億円)の大型契約を結びました。
長年不安症に苦しめられており、キャリア序盤はそれがパフォーマンスに悪影響を及ぼしていました。
しかし、次第にメンタル面での成長とともに安定した成績を残せるようになりました。
今やカブスの精神的支柱ともいえる存在です。
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カブスとはどのようなチーム?
カブスは、アメリカ・イリノイ州シカゴを本拠地とするMLB球団です。
ナショナルリーグ中地区に所属し、本拠地球場はリグレー・フィールドです。
カブスは特に同じ地区のライバルであるカージナルスと熾烈なライバル関係にあり、両チームの対戦は常に注目を集めます。
チームの歴史
カブスは1870年に創設されたMLB最古の球団の一つです。
1876年のナ・リーグ創設にともない同リーグに加盟し、初年度にリーグ優勝を果たしています。
1907年と1908年には、タイ・カッブ擁するタイガースを相手にワールドシリーズを連覇。
この時期はフランク・チャンス監督のもとシーズン116勝というMLB最多記録を樹立するなど、黄金時代を築いていました。
しかし、1908年のワールドシリーズ優勝を最後にカブスは長い暗黒時代に突入します。
リーグ優勝は度々果たしていましたが、ワールドシリーズでは勝てない時代が続きました。
そして1946年以降はリーグ優勝すら遠ざかることになり、この長い低迷期には「ヤギの呪い」という奇妙な伝説が生まれました。
ヤギの呪いとは?
「ヤギの呪い(ビリー・ゴートの呪い)」は、カブスを108年間もワールドシリーズ優勝から遠ざけたとされる有名な伝説です。
その起源は1945年のワールドシリーズ第4戦にさかのぼります。
シカゴで「ビリー・ゴート・タバーン」というバーを営む熱狂的なカブスファンのビリー・サイアニス氏は、いつもヤギのマーフィーと一緒に試合観戦に出かけており、この日もマーフィーの分までチケットを購入して球場を訪れました。
しかし、カブスの関係者は「においがする」という理由でマーフィーの入場を拒否。それまで問題にされなかった入場が突然断られたことで激怒したサイアニスは、去り際にこう言い放ったと伝えられています。
「カブスは2度と勝てないだろう。リグレー・フィールドにヤギの入場が許されるまで、カブスは2度とワールドシリーズに勝てない」
その言葉どおりカブスはこのシリーズでタイガースに敗れ、以降ワールドシリーズ優勝どころかリーグ優勝すら遠ざかる暗黒時代に突入しました。
1984年にはチームオーナーがヤギの入場を許可するなど呪いを解く試みが行われましたが、その年もリーグ優勝決定シリーズで敗退。1989年、2003年と何度もあと一歩まで迫りながら、優勝を逃し続けました。
特に2003年のナショナルリーグ優勝決定シリーズ第6戦では、ワールドシリーズ進出まであとアウト5つというところでファンの妨害がきっかけとなる逆転負けを喫し、この逸話もまた「スティーブ・バートマン事件」の名で語り継がれています。
さらに2015年のリーグ優勝決定シリーズでは、メッツのダニエル・マーフィーに4試合連続本塁打を浴びせられ、無念の敗退となりました。
しかしそんな呪いの日々も、2016年10月22日・サイアニスの46回目の命日に終わりを迎えます。
同日、カブスは71年ぶりのリーグ優勝を達成。続くワールドシリーズでも108年ぶりの世界一に輝きました。
ちなみに「ビリー・ゴート・タバーン」は現在も営業を続けており、シカゴを訪れるカブスファンの聖地となっています。
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