2026年ドジャースの開幕戦の視聴方法!配信サービス・テレビ放送、スケジュールを解説
昨シーズンは山本由伸投手がワールドシリーズMVPに輝き、日本人選手の活躍が光ったシーズンでした。
2026年シーズン、ロサンゼルス・ドジャースはワールドシリーズ3連覇という歴史的偉業に挑みます。
1998年から2000年のヤンキース以来、25年ぶりとなる3連覇を達成できるか、シーズン開幕前から大きな注目を集めています。
今年の開幕戦は日本時間3月27日(金)に本拠地ドジャー・スタジアムで行われ、対戦相手はナ・リーグ西地区のライバル、アリゾナ・ダイヤモンドバックスです。
開幕投手は2年連続で山本由伸投手が務める見込みで、エースとしての貫禄を見せつける場となるでしょう。
この記事では、ドジャース開幕戦の視聴方法やスケジュール、注目選手について詳しく解説します。
SPOTV NOW、MLB.TV、Amazonプライムビデオ、J SPORTS、NHKなど様々な視聴手段を比較しながら、それぞれの特徴や料金プランをご紹介します。
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ドジャースの開幕戦の基本情報
ドジャースは日本時間3月27日(金)に本拠地ドジャー・スタジアムで開幕を迎えます。
開幕カードはダイヤモンドバックスとの3連戦で、すべてホームでの開催です。
ダイヤモンドバックスは、2023年にワールドシリーズ進出を果たすなど近年力をつけているチームです。
コービン・キャロルやケテル・マルテといったタレントを擁し、ドジャースにとっても油断できない相手といえるでしょう。
| 試合 | 日時(日本時間) | 対戦相手 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 3月27日(金) 9:30 | vs ダイヤモンドバックス |
| 第2戦 | 3月28日(土) 11:10 | vs ダイヤモンドバックス |
| 第3戦 | 3月29日(日) 10:10 | vs ダイヤモンドバックス |
開幕3連戦はいずれも日本時間の午前中に行われるため、朝から大谷翔平選手や山本由伸投手の活躍をリアルタイムで観戦できます。
また、第2戦と第3戦は週末にかけての日程となっているため、仕事や学校がある方でも比較的観戦しやすい時間帯といえるでしょう。
ドジャースの開幕戦の視聴方法
ドジャースの開幕戦を日本から視聴するには、複数の配信サービスやテレビ放送を利用する方法があります。
それぞれの特徴や料金を詳しく解説していきます。
SPOTV NOW
SPOTV NOWは、MLBを日本語実況・解説付きで視聴できる配信サービスです。ドジャース戦は全試合日本語実況付きで配信されており、大谷選手や山本投手、佐々木投手の活躍を追いかけたいファンには最適な選択肢です。
| プラン | 月間払い | 年間払い |
|---|---|---|
| ベーシック | 2,000円 | 18,000円 |
| プレミアム | 3,000円 | 27,000円 |
プレミアムプランでは1080pの高解像度視聴、広告なし、テレビ視聴対応、マルチビュー(最大4試合同時視聴)といった機能が追加されますが、ベーシックプランでも試合は視聴できます。
そのため、まずはベーシックプランから始めて必要に応じてアップグレードするのも良いでしょう。
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MLB.TV
MLB.TVはMLB公式の動画配信サービスで、全30球団の公式戦を全試合視聴できる点が魅力です。
ドジャースの試合はもちろん他の日本人選手が所属するチームの試合も自由に視聴できるため、MLBを幅広く楽しみたい方におすすめです。
日本からはAmazon Prime Video経由でMLB.TVチャンネルに登録するのが手軽です。
Amazon Prime会員であれば追加チャンネルとして登録するだけで視聴を開始でき、7日間の無料トライアル期間もあります。
トライアル期間中に解約すれば料金は発生しないため、まずは試しに登録してみることをおすすめします。
ただし、実況・解説は基本的に英語のみとなっています。
日本語での視聴を希望する場合は、他社の国内向け配信サービスを選ぶ方が良いでしょう。
他方、英語の勉強も兼ねて視聴したい方や本場の雰囲気を味わいたい方にはぴったりのサービスです。
Amazonプライムビデオ(SPOTV)
AmazonプライムビデオのSPOTVチャンネルでは、2026年シーズンのMLBを350試合以上ライブ配信します。
これは昨シーズンの54試合から大幅に拡大された数字で、プライム会員であれば追加料金なしで視聴可能です。
SPOTVとの複数年契約により、今後も継続して多くの試合が配信される予定です。
開幕直後の3月27日から、注目試合を続々と配信予定です。
ドジャースの開幕3連戦は全試合配信される予定で、同じ週末にはブルージェイズ対アスレチックス(岡本和真出場)、ホワイトソックス対ブルワーズ(村上宗隆出場)も配信されます。
ポストシーズンでは試合開催日に毎日1試合を厳選して配信します。
プライム会員は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)で利用できます。
MLB視聴以外にも様々な特典があるため、総合的なコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
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J SPORTS
J SPORTSは、スカパー!やケーブルテレビを通じてMLBを視聴できるスポーツ専門チャンネルです。
ドジャースの試合は全試合放送されており、テレビの大画面で観戦したい方には最適な選択肢です。
元プロ野球選手など野球に精通した解説者による日本語実況も魅力のひとつです。
注意点として、J SPORTSオンデマンド(ネット配信)ではMLBは配信されていません。
また、視聴にはスカパー!やケーブルテレビへの加入が必要となります。
スマートフォンやタブレットで気軽に視聴したい方は、SPOTV NOWやMLB.TVをご検討ください。
NHK
NHKでは、ドジャースの開幕3連戦を完全生中継することが発表されています。
第1戦(3月27日午前9時)と第3戦(3月29日午前10時)はNHK BSで、第2戦(3月28日午前10時40分)は総合テレビとBS4Kで放送予定です。
解説は斎藤隆氏と長谷川滋利氏が務め、元メジャーリーガーならではの視点で試合を解説してくれます。
受信料を支払っている方であれば追加料金なしで視聴できるため、「有料サービスに加入するほどではないけれど開幕戦は観たい」という方には最適な選択肢です。
ドジャースの注目選手
2026年シーズンのドジャースには、日本人選手3人を含む豪華なメンバーが揃っています。
昨シーズンのワールドシリーズ連覇を支えた主力選手たちは健在で、さらに若手の台頭も期待されています。
MLBネットワークが発表した2026年版TOP100プレーヤーでは、大谷翔平が堂々の1位、山本由伸が13位、ムーキー・ベッツが18位、フレディ・フリーマンが22位など、多くの選手がランクインしています。
ここでは特に注目すべき5選手を紹介します。彼らの活躍が、ドジャースの3連覇を左右する鍵となるでしょう。
大谷翔平
大谷翔平はMLB史上最高の二刀流選手として圧倒的な存在感を放つ、ドジャースの看板選手です。
1994年7月生まれの31歳で、背番号は17。
2023年12月にエンゼルスから10年総額7億ドル(約1015億円)という史上最高額の契約でドジャースに移籍しました。
花巻東高校から2012年にドラフト1位で日本ハムに入団し、NPBで投打二刀流の活躍を見せた後、2018年にエンゼルスに移籍してMLBでのキャリアをスタートさせました。
高校時代には当時アマチュア投手最速となる160km/hを記録し、「二刀流」という新たな野球のスタイルを日本球界に提示した先駆者でもあります。
エンゼルス時代には新人王を獲得し、メジャーでも二刀流が通用することを証明しました。
2025年シーズンは打率.282、55本塁打、102打点という圧巻の成績を残し、3年連続4度目のMVPを満票で受賞しました。
投手としても約2年ぶりにマウンドに復帰し、14試合で防御率2.87と存在感を示しています。
4度のMVP受賞はバリー・ボンズの7回に次ぐ歴代2位の記録です。
ムーキー・ベッツ
ムーキー・ベッツ選手は、背番号50をつける走攻守に優れたスーパースターです。
2020年にレッドソックスからトレードで加入し、12年総額3億6500万ドルの長期契約を結びました。
2024年から遊撃手にコンバートし、2025年シーズンはショートの守備でフィールディング・バイブル・アワードを受賞するなど高い守備力を発揮しました。
30歳を超えてからの内野転向という挑戦に見事に対応し、外野手としてゴールドグラブ賞を6度受賞してきた選手が、遊撃手としてもトップクラスの守備力を発揮していることは驚異的です。
打撃面では打率.258、20本塁打、82打点を記録し、大谷選手やフリーマン選手と共に打線の中核を担っています。
フレディ・フリーマン
フレディ・フリーマン選手は、21世紀のMLBを代表するベテラン一塁手です。
1989年生まれ、背番号5。2024年のワールドシリーズ第1戦で逆転サヨナラ満塁本塁打を放ち、ワールドシリーズMVPに輝きました。
この劇的な一打は、ドジャースファンの記憶に永遠に刻まれる名シーンとなっています。
2025年シーズンは打率.295、24本塁打、90打点を記録。
また通算2431安打は現役最多です。
36歳となった今でもリーグを代表する一塁手としての地位を維持しており、チームのリーダー格としても大きな存在感を放っています。
40歳前後での通算3000安打達成も、現実的な目標でしょう。
山本由伸
山本由伸投手は、日本球界を代表する右腕としてドジャースに加入したエースピッチャーです。
2023年12月に12年総額3億2500万ドルという投手史上最高額の契約でオリックスから移籍しました。
2025年シーズンは30試合に登板して12勝8敗、防御率2.49を記録。
また被打率.183は同年のMLBトップの数字であり、名実ともにリーグを代表する投手となっています。
9月には4試合に先発して防御率0.67という驚異的な数字も残し、シーズン終盤のチームを牽引しました。
ワールドシリーズでは2001年のランディ・ジョンソン以来となる3勝を達成し、さらに防御率1.02もマーク。
そして最終の第7戦では、前日に先発登板したにもかかわらず延長戦でリリーフとして2イニング2/3を無失点に抑える鉄人ぶりを発揮。
見事、松井秀喜以来史上2人目の日本人ワールドシリーズMVPに輝きました。
佐々木朗希
佐々木朗希は、岩手県陸前高田市出身の若き日本人右腕です。
2001年11月生まれの24歳、背番号は11。
2025年1月にロッテからポスティングシステムを利用してドジャースに移籍し、契約金650万ドル(約10億円)でマイナー契約を結びました。
大船渡高校時代から163km/hの剛速球で注目を集め、2019年ドラフト1位でロッテに入団。
ファンからは「令和の怪物」という愛称で呼ばれ、将来のメジャーリーガー候補として早くから注目されていました。
NPBでは2022年4月のオリックス戦で、史上16人目・28年ぶりとなる完全試合を達成しました。
この試合では19奪三振を記録し、13者連続奪三振という世界記録も樹立。
さらに翌週のオリックス戦でも8イニングを投げて無安打という驚異的な投球を見せ、2試合連続でパーフェクトペースを記録するという前人未到の偉業を成し遂げました。
2025年シーズンは右肩の故障で約4ヶ月間離脱する苦しいシーズンとなりましたが、ポストシーズンではリリーフとして9試合に登板し、3セーブ、防御率0.84と素晴らしい成績を残してワールドシリーズ連覇に貢献。
特にワールドシリーズ第7戦では緊迫した場面で登板し、2イニング2/3を無失点に抑える快投を披露しています。
2026年シーズンは先発ローテーション入りを目指しています。
大谷選手、山本投手と共に日本人3投手が同一チームで先発ローテーションを形成すれば、MLB史上初の歴史的な出来事となります。
最速165km/hのストレートと鋭い変化球を武器に、本格的なMLBでの活躍が期待されます。