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アストロズの試合の視聴方法!無料で見る方法、テレビ放送・配信サービスを紹介

2026年シーズン、ヒューストン・アストロズに新たな日本人選手が加わりました。

埼玉西武ライオンズからポスティングシステムを利用して移籍した今井達也投手です。

アストロズの先発ローテーションの一角を担うことが期待されています。

この記事では、アストロズの試合を日本で視聴するための方法を詳しく解説します。

さらに注目選手のプロフィール、アストロズというチームの歴史までお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

アストロズの試合を視聴できる配信サービス一覧

アストロズの試合を日本で視聴するには、いくつかの配信サービスを利用する方法があります。

それぞれのサービスには特徴があり、視聴できる試合数や料金、日本語実況の有無などが異なります。

以下では、それぞれの配信サービスの詳細について解説します。

SPOTV NOW

SPOTV NOWは、MLBの試合を日本語実況付きで視聴できるスポーツ専門の動画配信サービスです。

大きな特徴は、レギュラーシーズンからポストシーズンまで幅広くカバーしている点です。

シーズンを通してMLBを楽しみたいファンには最適なサービスといえます。

また、試合終了後1時間以内に見逃し配信が開始されます。

スマートフォンやタブレット、パソコンなど様々なデバイスで視聴可能なので、外出先でも観戦できます。

SPOTV NOWの料金

SPOTV NOWにはベーシックプランプレミアムプランの2種類があり、それぞれ月額プランと年間プランが用意されています。

以下が各プランの料金です。

プランベーシックプレミアム
月額料金2,000円(税込)3,000円(税込)
年間料金18,000円(税込)27,000円(税込)

ベーシックプランとプレミアムプランの違いは、主に視聴環境と機能面にあります。

プレミアムプランではテレビでの視聴に対応しており、Amazon Fire TV StickやスマートテレビのSPOTV NOWアプリを使って大画面で観戦できます。さらに広告なしでの視聴も可能です。

Amazonプライムビデオ

AmazonプライムビデオのSPOTVチャンネルでMLBが配信されます。

レギュラーシーズンは、2025年の54試合から今年は350試合以上に拡大し、さらにポストシーズンの注目試合もライブ配信します。

プライム会員であれば追加料金なしで視聴できます。

プライム会員の料金

月額600円(税込)または年額5,900円(税込)で利用できます。

月額600円(税込)
年額5,900円(税込)
※2026年3月27日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

新規入会なら30日間の無料体験もできます。

プライム会員の特典

プライム会員になると、さまざまな特典を受けられます。

  • 無料配送特典(お急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題)
  • プライム会員限定先行タイムセール(通常より30分早く参加可能)
  • プライム限定価格(対象商品がさらに割引)
  • Amazonフレッシュ(生鮮食品・日用品の配送サービス)
  • Prime Try Before You Buy(衣料品の試着・返品サービス)
  • 特別取扱商品の取扱手数料が無料(大型商品の設置費用など)
  • らくらくベビー / Amazonファミリー(おむつ・おしりふき15%OFFなど)
  • Prime Video(映画・アニメ・ドラマ等が見放題)
  • Amazon Music Prime(1億曲以上の音楽がシャッフル再生で聴き放題)
  • Prime Reading(対象のKindle本・雑誌・漫画が読み放題)
  • Amazon Photos(容量無制限のフォトストレージ)
  • Prime Gaming(無料ゲームやゲーム内アイテムの配布)

学生ならPrime Studentでさらにお得

Prime Studentは、学生(大学・大学院・短大・専門学校・高専)を対象とした有料会員プログラムです。

通常のプライム会員と同等の配送特典やデジタルコンテンツ利用に加え、本(コミック・雑誌含む)を3冊以上同時購入すると最大10%のポイント還元を受けられるなど、学生向けの優待が追加されています。

プラン料金 (税込)無料体験期間
月額プラン300円/月6ヶ月間
年額プラン2,950円/年6ヶ月間
※2026年3月27日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

学籍番号や学生用メールアドレスをお持ちであれば、すぐに登録可能です。

J SPORTS

J SPORTSは、日本最大級の4チャンネル体制を持つスポーツ専門放送局です。

特徴はテレビ放送であるという点です。録画が可能なので、試合を保存しておいて後から見返すことができます。

ただし、J SPORTSオンデマンドではMLBの配信を行っていない点に注意が必要です。

スマートフォンやパソコンでの視聴を希望する場合は、スカパーの番組配信サービスを利用するか、他の配信サービスを検討する必要があります。

J SPORTSの料金(スカパー!の場合)

J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金は以下の通りです。

J SPORTSは4つのチャンネル(J SPORTS 1・2・3・4)がセットになっており、単体での契約はできません。

項目月額料金(税込)
スカパー基本料429円
J SPORTS 1+2+3+42,515円
合計2,944円

スカパーでの視聴にはBS/CSアンテナと対応テレビまたはレコーダーが必要です。

加入月は基本料・視聴料ともに無料となっており、初月は無料でお試し視聴ができます。

MLB.TV

MLB.TVは、MLBが公式に提供している動画配信サービスです。

最大の特徴は配信される試合数の多さです。

レギュラーシーズンの全試合に加え、スプリングトレーニング(オープン戦)の一部も視聴できます。

見逃し配信やハイライト映像、選手のインタビュー動画なども充実しており、MLBに関するコンテンツを網羅的に楽しめます。

日本からMLB.TVを視聴する場合、Amazon Prime Videoチャンネルとして登録するのが最も手軽な方法です。

ただし、MLB.TVはすべて英語配信となります。

日本語の実況・解説を聞きながら観戦したい方には向いていませんが、現地の雰囲気をそのまま味わいたい方や英語に抵抗がない方にはおすすめです。

MLB.TVの料金

MLB.TVをAmazon Prime Video経由で視聴する場合の料金は以下の通りです。

項目月額料金(税込)
Amazon Prime会員費600円
MLB.TVチャンネル4,220円
合計4,820円

MLB.TVには7日間の無料トライアル期間があります。

初めて登録する方は、無料期間中にサービス内容を確認してから継続するかどうかを判断できます。

また、Amazon Prime会員自体にも30日間の無料体験が用意されているので、両方を組み合わせれば実質的に無料で試すことが可能です。

MLB.TVの公式サイトから直接契約することも可能ですが、その場合はドル建ての料金となります。

Apple TV

Apple TVでは、「Friday Night Baseball」というMLB独占コンテンツを配信しています。

その名の通り、毎週金曜日の夜に行われる注目カードを高品質な映像で楽しめるサービスです。

Apple TV+の月額料金は900円(税込)で、Apple Musicやその他のAppleサービスとセットになった「Apple One」でも利用可能です。

美しい映像と先進的な演出で知られるFriday Night Baseballは、MLBファンの間で高い評価を得ています。

ただし、すべての試合が視聴できるわけではない点に注意してください。

NHK総合/NHK BS

NHKでは、MLBの試合を地上波(NHK総合)およびBS(NHK BS)で放送しています。

カブスをはじめ、日本人選手が所属しているチームの試合を中心に、日本語実況・解説付きで楽しめるのが特徴です。

NHKでの放送は、受信料を支払っている方であれば追加料金なしで視聴できるため、コストを抑えてMLBを楽しみたい方に適しています。

放送される試合の情報は、NHKの公式サイトや番組表で最新情報を確認しましょう。

配信/放送予定未発表のサービス

2025年シーズンは以下のサービスでもMLBの配信・放送がありましたが、2026年の放送予定などは未発表です。今後に注目しましょう。

ABEMA

動画配信サービスABEMAでの配信の特徴は、日本人選手が出場する試合を中心にラインナップが組まれる点です。2025年シーズンはドジャースの試合を含め、日本人メジャーリーガーの活躍を追いやすい配信スケジュールとなっていました。

ABEMAには無料プランと有料のABEMAプレミアム(月額1,080円税込)があります。無料プランでも一部の試合は視聴可能でしたが、ABEMAプレミアムに登録するとより多くの試合やコンテンツを楽しめました。

アストロズの試合を無料で見るには?

アストロズの試合をできるだけお金をかけずに視聴したいという方も多いでしょう。

ここでは、無料または低コストでアストロズの試合を観戦する方法を紹介します。

まず、ABEMAで一部無料視聴という方法があります。

2025年シーズンはABEMAで一部の試合が無料配信されており、2026年も同様のサービスが継続される可能性があります。

無料で視聴できる試合はすべてのカードではありませんが、日本人選手が出場する注目試合は無料配信の対象となることが多いです。

また、NHKの放送を視聴する方法もあります。

厳密には完全無料ではありませんが、受信契約を結んで受信料を払っていればMLBの試合を視聴できます。

そして各配信サービスの無料トライアルを活用することも有効です。

ただし、無料期間終了後は自動的に課金が始まるサービスもあるので、継続しない場合は期間内に解約手続きを行う必要があります。

アストロズの注目選手

ヒューストン・アストロズには、MLBを代表するスター選手が多く在籍しています。

今井達也

2026年シーズンから加入した、日本人右腕です。

栃木県出身、背番号は45を着用します。

今井投手は2016年夏の甲子園で作新学院高校を54年ぶりの全国制覇に導いた優勝投手として知られています。

同年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1位指名を受けて入団しています。

NPBでの通算成績は159試合登板、58勝45敗、907奪三振、防御率3.15です。

2025年にはいずれも自己最高の5完投、リーグ最多の3完封を記録するなど、スタミナ面でもトップクラスの投手であることを証明しました。

ホセ・アルトゥーベ

ホセ・アルトゥーベ(José Altuve)内野手はアストロズを象徴するフランチャイズプレーヤーで、ベネズエラ出身です。背番号は27を着用しています。

身長168cmとMLBでは最も小柄な選手の一人ですが、その体格からは想像できないほどの打撃力を誇ります。

2017年にはア・リーグMVPを受賞し、首位打者を3度、盗塁王を2度獲得するなど、MLBを代表する二塁手として活躍してきました。

また2014年から2017年までは4年連続でシーズン200安打を達成しています。

ジェレミー・ペーニャ

ジェレミー・ペーニャ(Jeremy Peña)内野手は、ドミニカ共和国出身の若きスター選手です。

背番号は3。父親のジェロニモ・ペーニャ氏もセントルイス・カージナルスなどでプレーした元メジャーリーガーです。

2022年にMLBデビューを果たしたペーニャ選手は、開幕から先発出場を任されています。

レギュラーシーズンでは136試合に出場して打率.253、22本塁打、63打点を記録しました。

俊敏なフットワークと強肩を武器に、難しい打球も難なくさばく守備力は球界屈指と評されています。

走攻守三拍子揃った選手として、将来的にはMLBを代表する遊撃手になることが期待されています。

アストロズとはどのようなチーム?

ヒューストン・アストロズは、テキサス州ヒューストンを本拠地とするMLB球団です。

アメリカンリーグ西地区に所属し、近年はポストシーズン常連の強豪チームとして知られています。

チームの歴史

ヒューストン・アストロズは、1962年にナショナルリーグに加盟しました。

ナ・リーグ時代にはノーラン・ライアンマイク・スコットなどの名選手を擁し、7度の地区優勝を果たします。

2013年にアメリカンリーグ西地区へ移籍し、この再編によりMLBは両リーグが各15球団ずつとなりました。

2017年にア・リーグ優勝を果たし初のワールドシリーズ制覇も達成。MLBの歴史上、2つのリーグからワールドシリーズに出場した唯一のチームとなりました。

さらに2022年にはフィラデルフィア・フィリーズを下し、5年ぶり2度目のワールドシリーズ制覇を達成しました。

現在のアストロズは、本拠地をダイキン・パーク(旧称ミニッツメイド・パーク)に置いています。

MLB屈指の多国籍チーム!

アストロズはMLBでも屈指の多国籍チームとして知られています。

過去5年間開幕ロースターにおける外国出身選手の数がメジャー最多を記録しており、2025年シーズンは16人の外国出身選手が在籍していました。

2026年春のスプリングトレーニングでは、球団全体で4つの言語を学ぶ取り組みが始まりました。

選手が毎日クラブハウスに入ると、ホワイトボードには「Word of the Day(今日の単語)」が英語、スペイン語、日本語、中国語で書かれています。

キャンプ初日の単語は「baseball(野球)」で、スペイン語で「beisbol」、日本語で「やきゅう」、中国語で「bangqiu(バンチウ)」と並びました。

こうした何気ない日常の積み重ねが、多国籍チームとしてのアストロズの強さを支えています。

言葉は違っても、野球という共通言語でつながることができる。それがアストロズの魅力であり、今井投手も心地よい環境でシーズンに臨めることでしょう。