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練習試合

2023/5/18(木) 5:30〜

オープン戦

チームロゴタイガース苫小牧

引分け

3-3

日吉グランド

チームロゴゼロクラブ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴタイガース苫小牧 0 0 3 0 0 3
チームロゴ ゼロクラブ 1 1 0 1 0 3

HR

-

コメント

チームの胆力を養う意味も含めて、イレギュラー上等、マウンド逆傾斜の日吉グランドでのオープン戦。

先発の佐藤拓は初回の立ち上がり、練習試合でありがちな攻撃側審判の厳しいボールジャッジの影響もあったが、ゲームが進むに連れて要所を締めたピッチングで3回を四球1被安打5ながらも2失点とゲームの流れを掴んだ。

2番手クローザーの竹下は力のある直球を主体に好打者揃いのゼロの打線を要所を締めたピッチングで1失点で抑えた、中でも圧巻だったのが最終回ワンナウト満塁、1打サヨナラの場面で次打者をサードゴロ、最終打者を三振で抑えきった。

今回からタイガースの正捕手になった奥村もリード、キャッチングそして守備位置指示と冴えわたったプレイでピッチャー陣も投げやすいと好評で、正に扇の要として機能した。

一方で打撃陣は、先発投手の逃げ球に苦心するも、継投のタイミングで我妻、山下の四球から、4番打者宮口のレフトライナー、5番山道の痛烈な2BHで3得点、試合を振り出しにもどした。

その裏に1点を返され同点でゲームエンドではあったが、
両投手とも好投、
キャッチャーも安定感があり確実に振り逃げシーンでバッターランナーを刺し、

クリーンナップも欲しい場面で繋いでくれた、

守備の場面もメンバー全員で声も出ており新体制の基、カタチが決まりつつある収穫のあったゲームだった。

そして最後に相手チームのメンバー不足を補った矢野が野球人生初のナイスヒットを放ち貢献打を放った事も収穫だった。

# 選手名
7 竹下昇摩
17 山下俊一
30 若林裕一
16 宮口拓也
8 山道和弘
2 奥村大
1 佐藤拓誠
10 佐藤俊祐
5 我妻真吾
9 矢野日々輝
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 竹下昇摩 先発 1 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 山下俊一 先発 2 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
30 若林裕一 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
16 宮口拓也 先発 4 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 山道和弘 先発 5 2 2 1 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 奥村大 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 佐藤拓誠 先発 7 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 佐藤俊祐 先発 8 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
5 我妻真吾 先発 9 2 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 矢野日々輝 先発 10 DH 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
1 佐藤拓誠
7 竹下昇摩
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 佐藤拓誠 - 30/3 0 2 2 - - 5 0 0 1 0 0 0 1
7 竹下昇摩 - 20/3 0 1 1 - - 2 0 0 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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