試合結果詳細

記念すべき、初試合！
初回表に4点先制されたが、１回裏、四球３つと続き、エラーもからみ2点を返す(4－2)。
２回表を０点に抑え、２回裏、エラーに続き、せいじがレフト前ヒット、ヒロが右中間ヒットで満塁(せいちゃん、ヒロさんナイスバッティング！)…せいじのホームスチールで1点返す(ナイス判断！)。(4－3)
３、４回は、エラーとヒットで4点をとられ、3回裏は、三者凡退。(8－3)
４回裏には、点には絡まなかったものの、守屋のライト越え２ベースヒットが出た(モーリーGood)(8－3)
５回表に4点とられ、裏は三者凡退。(12－3)
6回表に１点とられたが、6回裏ボンズ打線が火をふいた！忍が左中間2ベース(さすが監督！)、たくやがレフト前タイムリー2ベース(たくちゃん、グッジョブ！)、丸ランニングホームラン(ブラボー)、智樹は内野安打で一塁へ、ヘッドスライディング(速いな！足)、4点返した。(13－7)
7回表は、せいじの粘りのピッチングで０点におさえる。
その頑張りに答えるべく、７回裏…先頭打者のシン右中間2ベース(さすがキャプテン)、忍ライト前タイムリー(本日2打点目)、たくやレフト前ヒット(たくちゃん絶好調！)、丸、四球に続き、守屋のショートゴロの間に、忍ホームイン。続くせいじ四球で満塁。ヒロ、レフト前タイムリーで2打点(さすが、満塁男！)この回、4点をかえした(13－11)
この時点で、どちらが勝っているのか、分からないくらいの声だし(特に響の声がよく出てた)で、イケイケムード！チームが一丸となって、戦っていた。
8、9回表は、相手のホームランもあり、2点追加されるものの、シンの好判断によるバックホームで、アウトをとったプレー。せいじの牽制球によるアウトは、賞賛にあたいする。裏は、シンのレフト前ヒットが出たものの、点には結びつかず、試合終了。15－11で、幕を閉じた。
《総評》
敗因は、経験不足(これは、今後、補える)

《監督MVP》せいじ
理由＝粘り強いピッチング150球、完投。好判断によるホームスチール。

皆様、お疲れさまでした。