試合結果詳細

アカシアが開幕黒星スタート。２０１６年アカシアの開幕カードは「アカシアハネムーンダブルヘッダー」第1試合、文男との「プレミア2」第1戦。先制したのは文男。４回、２番・戸田犬がレフトオーバーのスリーベースヒットで出塁すると一死からア軍サード・竹内の送球エラーの間に先制のホームを踏む。その裏、アカシアは二死１、２塁から８番・竹内が相手レフト・松浦さん（スパイ）を狙い打つタイムリーヒットを放ち同点、さらに１塁走者・坪内（スパイ）が逆転のホームを狙うも本塁憤死、１－１でこの回を終える。試合は岡部Jr.、鬼丸両先発の好投が続き膠着状態も、最終回の８回、文男は先頭の鬼丸、１番・服部が連打で出塁すると、二者凡退後４番・アバカム、５番・民ディー、死球を挟み７番・松浦さんにタイムリーが飛び出し３点を奪って勝ち越しに成功する。このリードを先発・鬼丸が守り切り完投勝利、４－１で文男が大事な初戦を制した。アカシアは史上最年少開幕投手（中３）岡部Jr.が８回を投げ切るも打線が援護できず、開幕試合、ハネムーン、プレミア2、全ての企画にとって痛い敗戦となった。




【試合に敗れるも8回完投で史上最年少開幕投手の重責を果たした岡部Jr.選手の談話】
「今回私が言うことは何もありません。
ファンの皆様、チームメイト、監督の期待を裏切り本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この日岡部Jr.は負けました。」


【通算2安打目は好投手・鬼丸からの草初長打(その頃地元安浦では大事件が)、川本選手の談話】
「燃え尽きた」


【先制のタイムリーは松浦さん、坪内のスパイ行為を暴くスパイヒット、竹内選手の談話】
「」


【二度に渡る好守備でチームの勝利をアシストした金つば選手の談話】
「はい。
地面がぬかるんでおり怖さはありましたが、ボールのみに集中することでしっかりと走りぬくことができました。
今回のプレーで多少なりとも文男の勝利に貢献できたことが何より嬉しいです。
次はバットでもチームに貢献できるよう、日々精進していく所存です。
ありがとうございました。」


【初出場で攻守に存在感を見せ華々しい文男デビューを飾り、河野選手より実力、面白さ、イケメン度で圧倒的勝利した服部選手の談話】
「みたか！俺の華麗なプレーでみんなちんぽが縮み上がっていたぜ！次からは金カップでもつけてくるんだな！」