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公式戦

2014/3/7(金) 12:45〜

ABF

チームロゴABF

その他

0-0

御建球場

チームロゴアカシアオールスターズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ABF 0 0
チームロゴ アカシア… 0 0

HR

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文男Xvideos|0|1|0|0|1|2|1| 5
パラディン |4|0|4|0|0|0|x| 8

ABF2014第二戦は、文男XVIDEOS対KANURAパラディンの初試合となった。第1試合で死闘を制したXVIDEOSは勝てば優勝となる。一方、前日にアカシアにまたも苦杯を飲んだパラディンにとっては意地をみせたいところだ。

試合は初回、いきなり動く。
パラ先頭のモンフジがいきなり左中間にツーベースを放つとすかさず三塁に盗塁。試合開始1分で西の陽ダイカンがチャンスをつくると、二番辻野は四球で出塁。文男先発岡は、3・4番を打ちとるも、五番たかかずが打ったセカンドへのゴロを、隅田がエラーし、先生を許してしまう。その後、ズ―ズ―のツーベース、TEEの内野安打でさらに三点を加え、パラディン幸先良く4点を先制する。

二回表、文男は隅田のショート後方へのぽてんヒットで1点を返す。

しかし、三回先発岡がまたもつかまってしまう。たかかずレフト前ヒットの後、昨日、ホームランを打てずにイライラしていた戸田犬が、ズ―ズ―の打席を打撃妨害してしまう。
司の内野安打・小坂本のエラー・アバカムのエラー・モンフジのタイムリーが続き、文男の内野守備の崩壊と、パラディン打線の勢いが止まらないと判断した、監督YUKIは、キャッチャー戸田犬をリリーフへ。試合前から投げたがっていた戸田犬は、喜びのあまり押し出し四球を出すものの、最少失点でのりきる。

反撃に出たい文男XVIDEOSだったが、打線がうまくつながらない。
5回には、第一試合で満足し、腑抜けな三振をくりかえす鬼丸を懲罰交代。更にはとっておきの場面で使おうと思っていたSHOWを投入するも、パラディンのエースいのうえさんにのらりくらりと抑えられてしまう。
リリーフ戸田犬は、アカシアの岡部泰三と大会い1・2を争う剛球でパラディン打線を2回3分の2で6奪三振と封じるも、最大7点差の壁は大きく、YUKI・民ディーのタイムリーで点を返していくものの、最後まで、ビッグイニングが作れなかったXVIDEOSが5-8で敗れた。

# 選手名
00 大倉
020 中トロ君
77 YUKI
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
00 大倉 先発 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
020 中トロ君 先発 2 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
77 YUKI 先発 3 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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