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公式戦

2014/3/18(火) 13:30〜

アカシア大会

チームロゴアカシアオールスターズ

その他

8-6

平石メモリアルスタジアム

チームロゴアカシア大会
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴアカシアオール… 1 0 2 0 3 2 0 0 0 8
チームロゴ アカシア大会 4 0 0 2 0 0 0 0 0 6

HR

村田西YUKI

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3年(+1年)|1|0|2|0|3|2|0| 8
2年(+中3)|4|0|0|2|0|0|0| 6

遂に記念すべき10回目を迎え、かつ多くの選手が学生卒業前最後の試合となる記念づくめのアカシア大会は3月18日、アカシアの数々の伝説が作られた平石メモリアルスタジアムで開催され、広島メンバーを中心に北は北海道、南は呉まで全国各地から選手が集結した。

この日は卒業記念大会ということもありチーム編成がこれまでと一味違い、学年別対抗戦となった。アカシア学年3年のメンバーに内木らを加えた3年+1年VS2年+中3(岡部Jr.が村田世代が高3の時に中3であるため)という、これまでにない形で優勝が争われることに。卒業大会であるため3年の先輩方を送り出す大会、と思いきや様々な事情により今春卒業する選手は3年3人(村田・浅野・神岡)に対し2年は4人(大倉、坪内、平石、野球)となぜか2年の方が多いし卒業するべき人が卒業しなかったりなどよく分からない進路状況で附属生らしさを存分に見せつける。

朝から降り続く雨で試合の可否が大きく心配され、市内組は首脳陣が野球したすぎて無理なのに呼んだんじゃねという噂もあったもののなんとか午後から雨は上がり、平スタの神懸かり的な水はけも相まって試合は予定通り開催。試合前の和やかな談笑、ダラダラとしたアップ、2チーム合同のワイワイガヤガヤのノックを経ていよいよ野球の試合が始まる。

アカシア大会ということもあり普段とは違う打順、投手起用などでオールスター感満載のこの試合、2年はYUKIが今季防御率3点台という安定感から先発に抜擢される。先攻・3年の先頭打者は坂井であったが、試合前日まで参加を忘れられていた第2次内木問題の解決のため内木を乗車させるとともに、不参加表明から一転直前に急遽参加を表明した神岡を広域公園の実家まで迎えに行くという聖人っぷりを見せるという名誉の遅刻のため10番DHでの出場予定だった村田がトップバッターに。異常なペースで真剣な試合を数多くこなしたため身体中が悲鳴をあげており、この日は写真とか撮ろうと思っていたキャプテンが1番捕手を務めることになってしまう。だがしかし試合が始まると情けないところは見せられないと一念発起。この日お披露目された新戦力・アカシア黄金バットを持ち打席に立つと、YUKIのファーストストライクを捉える。打球は左中間へ伸び今季初の長打となる2塁打。NEWバットの威力を如何なく発揮し、ABF・西日本シリーズ近辺から続く状態の良さをまだまだ継続させ格の違いを見せつける。続くこの日2番の川本はやはり三振。3番ポパイ(的場先輩のあだ名です)は昔から足りないと自嘲するパワーを補ってあまりある技術で運ぶ技ありのライト前タイムリー。3年が幸先よく1点を先制する。

3年先発は対外試合での好投と投手としての可能性を見出され1年の西宗一郎が大役を任される。遅れて到着し2回からマスクをかぶる内木とともに3年がバックで守る1年生バッテリーが完成。高校野球強豪校でたまにあるような布陣に2年ベンチは盛り上がる。その2年は先頭YUKIが高々とセンターフライを打ち上げる。そのセンターは守備の直前に到着した坂井。アップできておらず怪しい足取りで落下点に入るとこれを落球。「球がブレた」などとよく分からないことを言っていたが新しいバットの影響ということにしておこう。2番に入るは安富。試合前には関西でいきなり仲良くなり西野の家で2人で延々と将棋をし続けたという驚きの関係を持つ川本先輩が将棋を持って来ていないことに絶望。野球以上の楽しみを失った無念を晴らすためかピッチャーが1年の西であることもあり「球が速いからゆっくりのやつにしろ」「(バットで示し)ここに投げろ」と投球を指示。西は相手の要求通りのコースに緩い球をに投げてしまうという頭の悪さをのぞかせてしまうがここはなんとかセカンドフライに打ち取る。しかし続く坪内のサードゴロの間にYUKIの好走塁で1点を返し広島復帰の坪内に花を添えてしまうと、カズのヒットの後こちらもアカシア復帰の大倉がエラーを誘い1,2塁のチャンスからバッターはオカケン。これまで恵まれたフォーム・ユニフォームの着こなしから上手そうなのにヒットを打つところを見たことのないオカケンがフォームとユニフォーム通りの鮮やかなレフト右への流し打ち。これを追った勝原がこの打球を綺麗に後逸。カバーに入りフェンス際で打球を処理した坂井はアップ不足の影響からかボールを掴めず握れずを繰り返してしまう。中継プレーももたつきオカケンはなんとホームイン。3年生の先輩の圧力に押されるかと思いきや先輩と親しい2年生には関係なし。オカケンのめでたいほぼ初めてのクリーンヒットで4点を奪い逆転に成功する。

2回は両投手が立ち直り、仲良く互いに死球で一人のランナーを出すだけで切り抜けると3回、3年はエラーとフォアボールで無死満塁のチャンスを作り打席には4番・勝原。何を隠そう彼は村田から指名されたこの試合の3年のキャプテンである。4番主将に無死満塁、一発出れば逆転という申し分ない舞台が整うも、勝原は打席で一回転する空振りを繰り返し三振を喫する。続く松林はバットの力も借り振り抜いた打球はレフトへの飛球。松林の生涯一とも言える飛球は体が小さいというハンデがあるためレフト・カズの定位置で失速。村田がスタートを試みるもカズの強肩には三塁釘付けで動けずこれで2死満塁。このチャンスを逃せば圧倒的2年ペースとなってしまいそうなこの場面、打席には先発投手を務める西。以前文男Xvideosとの試合で同じ球場で2死満塁から放った左中間への逆転タイムリーを思い出すこの場面、西の放った打球は三塁線をあっという間に抜ける超強烈なタイムリーツーベース。対外試合での投打守に渡る数々の活躍から既にアカシアでは技術的には1番上手いと評判の頼れる男・西のタイムリーでランナー2人が還り1点差に。試合は序盤から盛り上がりを見せる。

西はその勢いのままに3回を難なく抑え流れは3年に。しかし4回から2年のマウンドに上がった坪内が寺西に鋭いショートライナーを浴び坂井に安打を打たれるもののあとは打ち取り流れを食い止める。その裏3年も継投し、マウンドにはキャプテン勝原。昨年冬の第4回アカシア大会で先発し大炎上したイメージが強いが、今日はどのようなピッチングを見せるのだろうか。良いテンポで投げるも2死1塁からYUKIにセンター後ろへの飛球を浴びる。この日は何かと守備で盛り上げる坂井がこれを背走しグローブを差し出すもわずかに届かず、中継プレーで渡った送球はYUKIが3塁を少し回った時点でマウンド付近の勝原へ。タイミング的には余裕でアウトだったがこれを弾いてしまい投げられずランニング本塁打に。2点を失い点差を広げてしまう。

しかし5回表、3年はすぐさま反撃。先頭川本が周囲の予想・期待を1ミリたりとも裏切らない三振を坪内に奪われるも2死1,2塁のチャンスを作り打席にはまたもや西。一発出れば同点のこの場面、まさかとは思うがそのまさかが起きる。西が振りぬいた打球は高々と上がり、レフトが追うもその頭上を越しグレーモンスター(平スタ版グリーンモンスターの石垣)直撃の同点スリーランホームランとなる。打たれた坪内は勤務地となる広島に久々に帰って野球に来てみると野球ズボン勢の拡大によりもはや半ズボンがマイノリティとなった雰囲気にも呑まれマウンドでの孤独感は倍増。喜んでいるのかどうなのか、いつもと同じ軽くニヤついたような表情でダイヤモンドを周る西。この時点で球団記録に並ぶ5打点目を叩き出し技術の高さを完全に証明。誰もが認める名選手へと成長を遂げたのであった。

6-6の同点になりやる気の出た勝原は打たせて取る危なげのないピッチングを披露。カズのボテボテの投手前内野安打のみで4人で料理し逆転を願う。すると6回表、遂にその瞬間が訪れる。2年は被弾した坪内からカズへとバスケ部投手リレーを敢行。先頭浅野を打ち取ると浅野選手は悔しさとふがいなさのあまりバットを叩きつけようとするも新品であるため自重。先頭を切ったカズであったが坂井に死球を与えてしまうと、打席にはミスターアカシア村田を迎える。歯軟野戦でクリーンヒットを2本浴びせられ復調のキッカケを作ったカズは「相性悪いんだよな~」とマウンドでつぶやく。村田はそのカズを見下ろすような視線を送る。絶不調時とは別人のような顔つき・フォームのバランスから自らのプレゼンで勝ち取ったお気に入りのNEWバットを持ち入る打席。アカシア創設から1年半、数々の名勝負・思い出を作った功労者である村田に野球の神様からのご褒美が訪れる。カズの初球・真ん中寄りのストレートを振り抜くと打球は打った瞬間にそれと分かる大飛球。前回本塁打性のレフトフライを放った際にはその経験の無さから一瞬頭が真っ白になり動けなかった彼だが、今回は打った瞬間に確信しガッツポーズをしながら走り出す。あと一歩でセンター左最深部のグレーモンスター越えという、卒業前の学生生活最後の試合に自ら花を添える特大の勝ち越し2ランホームラン。状態が良すぎて自身の限界をも超える飛距離を放ってしまうという状態の神様・村田に嬉しいアカシア初アーチが飛び出し3年が2点の勝ち越しに成功する。

村田のアーチで2点を勝ち越し勝利投手の権利が舞い込んできた勝原。キャプテン・4番・投手を務めるこの試合、彼の才能は開花した。そのふくよかな身体からイメージできないようなしなやかな腕の振り、スムーズな体重移動から繰り出される脂の乗ったストレートには伸びがあり、目測ながらYUKI投手と互角の球速を繰り出し2年の打者をなぎ倒していく。6回も先頭いがもちにツーベースを浴びるも平石・野球・YUKIというアカシアレギュラーのそうそうたる顔ぶれ相手に臆せず勝負。2人を打ち取り最後は2死3塁から先程打たれたYUKIにリベンジを果たす空振り三振。本物の勝負を制した勝原の中高通じて最も男らしい瞬間であった。

7回からは各チーム投手が奮闘。2年はカズがやられたらやり返す3者凡退、オカケンは上位打線を4人で料理、野球は約1年半ぶりの登板も安定したコントロールを見せそれぞれ1イニングずつきっちり無失点に抑える。しかしそのいい流れも1年生右腕寺西に断ち切られる。2イニングを投げ、中学校からの念願であったサードを務める内木のお茶目なエラーや広島生活最終打席で気持ちの入る平石の思いを踏みにじるこの試合3つ目の四死球となるデッドボールを与えるなどはあったものの無失点に封じ、いよいよ試合は9回裏、2年の攻撃のみとなる。

9回のクローザ―に指名されたのは第1回大会の先発以来の登板となる坂井。第1回大会の先発投手が第10回大会を締めくくるという監督の粋な計らいに、久々の登板で緊張の色を見せていた坂井。しかしまずは先頭打者・アカシア出場を認められた終身名誉助っ人鬼丸を落ち着いてファーストゴロに打ち取る。附属生の集いに知らない人が来ていることに薄々違和感を感じていた選手達にとっては登板がなく投手としての実力を見せられず、審判をこなし続けてくれたが打席では打ち取られたため、鬼丸はみんなから”野球はあんま上手くないけど優しい人”みたいなイメージを作られてしまった。そしてこの試合右方向にそこそこのゴロを転がし続けた安富に気迫の走塁を見せないため出塁を封じる三振。あと一人で試合終了・・・その瞬間、坂井が振り向くと1人の男が駆け出していた。そう、マウンドへ向かうは川本。前回大会でリードして2死走者なしから登板し1球セーブを記録した男、人呼んでセーブ泥棒KENTAが登場。しかも対するはバスケ部の後輩であり一緒にコミケに行くという坪内とのオタク対決も実現。どっちが本物のオタクなのかということについても白黒つけるこの対決。意外にも球はいいコースに決まりカウントは2-3。最後の1球は外角ギリギリへのストレート。坪内は自信を持って見送るも球審・野球の右手が上がり見逃し三振でゲームセット!試合中盤にはライトフェンスからの完璧な2塁への全力返球で意外な強肩を見せつけ会場を沸かせたKENTA。実は彼のアカシア通算防御率は1.91。セーブ泥棒と思われるかもしれないが確実に試合を終わらせることができるというデータに裏打ちされた名采配だったのである。

何はともあれ、アカシア卒業大会は先輩・3年(+1年)の勝利でゲームセット。最終打席の結果から先輩・川本が本物のオタクということにもなり、やはり先輩という素晴らしい壁は超えられないということを実感した2年(+中3)。最後はアカシアらしくみんなでフリーバッティングやBチームは神岡コーチの指導のもと和気あいあいと打撃練習に励むなど、終始和やかでアットホームないつまでも変わらないアカシアオールスターズなのであった。



___________________________________________________________

これをもちまして10回目の節目となるアカシア大会は無事終了しました。2012年夏の発足からはや1年半、附属生定期イベントとして定着したこの大会、そして一部の野球好きにより行われる対外試合も卒業を迎え、先のことは分かりませんがとりあえずひと段落となりそうです。

元々のこのチームのコンセプトは、社会人になってもこのチームをきっかけにしてみんなで集まろう、ということでした。なので今後も本来の趣旨通り皆が再会するキッカケとして、広島へ帰省した時、就職が広島になった時、無性に広島に帰って野球をしたりみんなに会いたくなった時、是非それぞれの都合の良い時に皆さんの参加をお待ちしています。

次に野球ができる時、大会ができる時、決定次第情報はこれからも発信し続けますので、これからも応援よろしくお願いします。またみんなで野球しましょう!それではまた会う日まで!

(村田)

# 選手名
23 村田
33 川本
4 的場打撃守…
20 勝原
36 松林
249 西
27 内木
40 寺西
10 浅野
5 坂井
77 YUKI
998 安富
42 坪内
9 カズ山本
00 大倉
0 オカケン
63 岡部Jr.
3 平石
48 藤本
020 中トロ君
194 神岡
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
23 村田 先発 1 - 5 5 2 1 2 3 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
33 川本 先発 2 5 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0
4 的場打撃守… 先発 3 5 3 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
20 勝原 先発 4 5 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1 0
36 松林 先発 5 5 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
249 西 先発 6 5 5 2 1 5 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
27 内木 先発 7 5 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0
40 寺西 先発 8 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
10 浅野 先発 9 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
5 坂井 先発 10 4 3 2 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0
77 YUKI 先発 21 4 4 1 1 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
998 安富 先発 22 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
42 坪内 先発 23 5 5 0 0 1 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
9 カズ山本 先発 24 4 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
00 大倉 先発 25 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 オカケン 先発 26 4 4 1 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
63 岡部Jr. 先発 27 4 4 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 平石 先発 28 4 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 1 0
48 藤本 先発 29 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
020 中トロ君 守備 30 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
194 神岡 代打 31 - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
249 西
20 勝原
40 寺西
5 坂井
33 川本
77 YUKI
42 坪内
9 カズ山本
0 オカケン
48 藤本
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
249 西 - 30/3 0 4 0 - - 3 0 0 1 0 0 0 1
20 勝原 30/3 0 2 2 - - 3 1 2 1 0 0 0 2
40 寺西 - 20/3 0 0 0 - - 0 0 2 1 0 0 0 3
5 坂井 - 02/3 0 0 0 - - 0 0 1 0 0 0 0 4
33 川本 S 01/3 0 0 0 - - 0 0 1 0 0 0 0 5
77 YUKI - 30/3 0 3 2 - - 3 0 4 4 0 0 0 11
42 坪内 - 20/3 0 3 3 - - 4 1 2 1 0 0 0 12
9 カズ山本 20/3 0 2 2 - - 1 1 3 3 0 0 0 13
0 オカケン - 10/3 0 0 0 - - 1 0 1 0 0 0 0 14
48 藤本 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 1 1 0 0 0 15
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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