試合結果詳細

前期クラウン決勝トーナメント１回戦

１回表　安打、エラー等で一死２、３塁から内野ゴロの間に１点を先制される。さらに内野ゴロでもう１点を追加される。　（２－０）

２回裏　一死から５番が２塁打、二死３塁となった後７番のショートゴロ悪送球で１点を返す。さらに盗塁、ワイルドピッチで二死３塁の状態から８番のタイムリーで同点とする。続く９、１、２、３の連打(計５連打）で３点を奪い逆転。　（２－５）

４回表　エラー、安打等で二死１、３塁とされたあと９番のタイムリーで１点を返される。さらにワイルドピッチで１点。ライトのエラーでさらにもう１点を奪われ同点とされる。　（５－５）

４回裏　８番の２塁打から一死３塁とし、１番の内野ゴロエラーで１点を勝ち越す。　（５－６）

５回表　一死から４，５，６、７、８番の５長短打で一気に３点を奪われ逆転を許す。　（８－６）

結局このまま敗退した。
今日も打線は活発だったが、相手打線も活発でミスもからみ余計な点を与えてしまった。
今シーズンは全ての試合で先制を許している事が負け越しにつながっている要因だと思うので、先制を許さない展開にできるかがカギになる。