試合結果詳細

SKLリーグ戦の2戦目。
（守備）
先発 番長 4回 37球 奪三振1 被安打3(HR1) 四球2 失点4（自責点1）
2番手 ぎんこーさん 2回 88球 奪三振1 被安打8(HR1) 四球6 失点12(自責点8)
先発の番長は超久々の先発。肩痛からだいぶ解放され、テンポ良い投球も3回に四球とエラーで溜まったところを4番にHRされ失点。でも久々にしては合格点だったのではないでしょうか？2番手のぎんこーさんはヒットやエラー、盗塁などいろいろな攻撃を受け最終コントロールに苦しむ投球でした。ベンチで肩を作る際からバッターをイメージした練習してみてはどうでしょう？
（攻撃）
タカショーのボテボテの内野安打のみ。その後は四球が3つ出ましたが後続が続かず完敗でした。

1回表 番長の立ち上がりは先頭にセンターオーバーのツーベースを打たれ送りバントで1死3塁とされるも後続の3,4番を打ち取り得点を与えず。
1回裏 1死からタカショーがボテボテの内野安打で出塁。さらに2盗とエラーで1死3塁とすると3番のこまつこがセカンドゴロを放ちタカショーがホームイン、1-0。
2回表 2死から四球を与えるも牽制で誘い出しタッチアウト。
2回裏 三者凡退に打ち取られる。
3回表 1死から9番に2塁打を許し1番の内野ゴロがエラーとなり1死2,3塁のピンチ。続く2番には四球で満塁とされると3番にセンターへの犠牲フライを打たれ、1-1。さらに4番には左中間テニスコートへ放り込まれ、1-4と逆転を許す。
3回裏 1死からゆーきが四球を選ぶもぎんこーさんがセカンドへの併殺打に倒れ得点ならず。
4回表 1死から内野のエラーと盗塁でピンチを迎えるも後続を打ち取り得点を与えず。
4回裏 三者凡退に終わる。
5回表 この回からぎんこーさんにスイッチ。1番にツーベース。さらにバントがエラーと重なり無死1,3塁のピンチ。センターフライで1死となるも先ほどHRの4番に2点タイムリーを打たれ、1-6。さらに四球と盗塁で2,3塁とされるとスクイズを決められ、1-7。さらに内野の連携がもたつく間にさらに失点、1-8。
5回裏 1死からふっちーが四球と相手エラーで3塁まで進むも後続が倒れ得点ならず。
6回表 先頭の9番を四球。1死1塁からなんとか2盗を阻止し2死とするもここから長い攻撃を受ける。四球、内野安打、スリーベース、テニスコート弾、四球、ツーベース、ツーベース、四球、ツーベースで8失点、1-16。
6回裏 1死から四球で番長が出塁するも後続が倒れゲームセット。

MVP 投：該当なし
　　 打：該当なし
その他 ぎんこーさん、番長（スコアありがとう）