試合結果詳細

大会規定、90分制の為
6回表終了で大会の試合結果となり。
6回裏以降の成績は、練習試合の成績となってます。

1回表(攻撃)
2アウトから3番:新崎 泰三がフォアボールで出塁するが
4番:新垣が三振で抑えられ無得点に終わる。0-0

1回裏(守備)
投手陣が全員不参加だった為、助っ人の宮國 貴行が
マウンドへ
2アウトから、ヒットとフォアボールでピンチを招くが
無失点で抑える。0-0

3回表(攻撃)
先頭の3番:新崎 泰三の内野安打から
相手のミスと、5番:金城 栄司のヒットでノーアウト満塁のチャンスを作るが
相手の好守に阻まれ、無失点で先制出来ず。0-0

3回裏(守備)
チャンスを生かしきれなかった、流れからから
連続ヒットとエラーなどが重なり、5失点。0-5

4回裏(守備)
フォアボールでランナーを出すと、長打とワイルドピッチで1点を失い
直後にセンターへ、エンタイトルツーベースヒットを打たれ
この回3失点。0-8

6回表(攻撃)最終回
2アウトから4番:新垣 亨のヒットと5番:金城 栄司のフォアボールで
ツーアウト1,2塁のチャンスを作るが
6番:宮國がキャッチャーフライで抑えられ
90分が過ぎた為、大会の試合が終了となった。0-8

球場利用時間が残っていた為
練習試合という事で試合再開。

5回からマウンドにあがった比嘉 大貴だったが
6回、7回で3本のホームランを浴びるなどで
7失点する形で、大差をつけられた。

MVP:金城 栄司
2打数2安打1四球
全打席ヒットを放った。