試合結果詳細

https://youtu.be/h8XJQZQJuA8
〈総括〉
あるメンバーが言う「一緒の家に住んでて1週間嫁に会ってない人がおるらしいで」それを聞いたメンバーは皆、心の中でこう思う「それ、やべーやつだ」
関西は梅雨に入り、雨が降りそうな天気。青森はどうですか？そん中始まったSBL第9戦。相手はグリーンソックス

代表が青森のインペルダウンに幽閉され、不在となったことでファーストにご意見番吉田を配置。大丈夫かなー！？試合開始直後、相手先頭打者にホームランを打たれ先制される。Atoms打線も相手ピッチャーに抑えられ敗戦ムードであったが、途中から降り出した雨により流れが変わり、2回に一挙5点。その後、ピッチャー陣の踏ん張りと吉田の頑張りでグリーンソックスに勝利を収めることができた。代表に比べればまだまだだが、吉田はよく頑張った！！

＜試合結果＞
●1回表
先頭打者に見事にホームランを打たれ先制されるも徳重の好守備もあり無失点に抑える。
●1回裏
Atomsも先頭打者ホームランを放ち同点に追いつきたいところだが、そんなに上手くいくわけがない。四球と相手エラーでランナーためるも無得点。
●2回表
さすがエース2回以降は持ち直し、無失点に抑える。
●2回裏
先頭6番徳重が特殊能力「粘り三太郎」を発動。粘って四球を勝ち取る。そして、7番好調田頭が、センターへクリーンヒット。さすが、池田イズムを継承しているだけのことはある。その後、天気が悪くなり、小雨が降り出す。すると、相手ピッチャーの制球が乱れ、8番田中、9番水野が四球を選び、同点に追いつく。そして、10番Tuber井畑がしぶとくライトへ犠牲フライを放ち逆転する。その後、11番吉田の相手エラーで追加点、12番谷は死球で出塁すると1番嶺山の3塁線を破る2点タイムリーでこの回一挙5点をもぎ取りAtomsペースに持ち込んだ。
●3回裏
１アウトから4番梅脇がレフトへヒットを放ち、チャンスを作るが繋がらず無得点。
●4回表
また1番にホームランを打たれる。もうお手上げだ。でも、ホームランの１点に抑える。さすがエースだ。
●4回以降の攻撃
見どころ？そんなのねーよ！！YouTubeみろ
●6回表
ピッチャー小野にスイッチ。新しいスパイクということもあり無失点に抑える。ちなみに新しい靴にしたら、怪我防止のゲン担ぎでチームメイトに踏みつけてもらうといいと木暮先輩が言っていたが、小野の新しいスパイクにみんな気づかず、やってもらえない小野。そんな小野、俺は好きだよw
●7回表
7回も無失点に抑え、ゲームセット。

＜打撃成績＞
嶺山:三ゴロ、左安②、遊ゴロ
峠　:四球、遊ゴロ、一飛
古川:三失、ニゴロ、四球
梅脇:三ゴロ、左安、三直
小野:二飛、左飛
徳重:四球、投ゴロ
田頭:中安、捕邪飛
田中:四球、右飛
水野:四球①、中飛
井畑:右犠飛①、捕邪飛
吉田:遊失、右飛
谷　:死球、中飛