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公式戦

2014/3/22(土) 10:45〜

チームロゴ池田Atoms

勝ち

8-0

本多聞南

チームロゴ神戸グフ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ池田Atoms 1 0 0 4 0 3 0 8
チームロゴ 神戸グフ 0 0 0 0 0 0 0 0

S

-

HR

-

コメント

2014年公式戦初戦は投打のバランスががっちり噛み合い、快勝しました。
打撃では、3番嶺山君の全打席出塁と4盗塁が得点力アップにつながりました。
守備では、エース水野君の安定したピッチングが完封勝利につながりました。

<攻撃>
1回:1,2番があっさり凡退後、3番嶺山君の四球と2/3盗で2死3塁とし、4番池田の右前打で先制。
2回:6番杉原君の2塁打がでるものの、後続が凡退し、無得点。
3回:エラー絡みで出塁するものの、後続が凡退し、無得点。
4回:嶺山君の内野安打と盗塁で無死2塁から池田の2塁打で2点目。続く谷君の2塁打で3点目。1死後、中津君の中前打、水野君の左前打と2点追加し、この回4得点。
5回:ヒットはでるものの、後続が凡打し無得点。
6回:谷君のこの日2本目の2塁打で出塁し、6番杉原君の中前打で5点目。中津君の四球を挟み、水野君のこの日3打点目となるタイムリーへなちょこポテン中前打で2点追加し、この回3得点。
7回:森、峠、長澤君があっさり凡退し、無得点。

<守備>
1/2回:不運なエラー、単打がでるものの、後続を抑え上々の立ち上がり。
3回:死球と盗塁で1死3塁となり、一打同点のピンチを迎え、次打者の左飛で3塁ランナーがタッチアップ。しかし、長澤⇒嶺山⇒谷君の連携と、谷君のナイスブロックで本塁憤死!同点は許さず、流れをAtomsへ引き寄せる。
4~6回:単打は許すものの、後続を抑え、相手チームに得点を許さない。
7回:単打をうたれるものの、最後は投ゴロに抑え見事完封勝利達成。

エース水野君は昨年開幕戦に続き、2年連続開幕戦完封勝利で公式戦1勝目をあげた。
次戦はデンジャラス戦。中野さん、峠、長澤、森君の開花宣言を期待しつつ、エース水野君がどこまで無得点を継続できるかが勝利のポイントとなります。頑張りましょう。

# 選手名
7 峠 裕之
9 長澤 辰哉
39 嶺山 周作
3 池田 直正
55 谷 宏幸
15 杉原 一彰
51 中津 徳人
11 水野 理史
21 多田 真也
13 森 一真
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 峠 裕之 先発 1 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 長澤 辰哉 先発 2 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
39 嶺山 周作 先発 3 3 2 2 0 0 2 4 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
3 池田 直正 先発 4 3 3 2 0 2 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
55 谷 宏幸 先発 5 3 3 2 0 1 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 杉原 一彰 先発 6 - 3 3 2 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
51 中津 徳人 先発 7 3 2 1 0 1 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 水野 理史 先発 8 3 3 2 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
21 多田 真也 先発 10 - 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 森 一真 先発 11 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
11 水野 理史
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
11 水野 理史 70/3 0 0 0 - 8 0 3 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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