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公式戦

2016/7/2(土) 9:40〜

チームロゴ亜細亜大学 職員野球部

負け

4-5

京王グラウンド

チームロゴ玉川大学職員野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ亜細亜大学 職… 4 0 0 0 0 0 4
チームロゴ 玉川大学職員野… 0 0 0 0 5 0 5

山下

HR

-

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第1回三多摩カップが遂に開催された。

初戦の相手は昨シーズン事業団トーナメントで関東ブロック4位の強豪・玉川大学。選手層は中堅世代がメインでバッテリーが若手というよくある(?)チーム構成のだが、内野の守備は実に堅実で非常に締まったチームである。

初回は本日2番に座った選手兼監督・皆上の内野安打を契機に、3番加藤(亮)の四球、4番加藤(達)のKKコンビがチャンスを広げると、期待のルーキー山下がセンターへの犠牲フライを放ち先制。続く茂呂、三谷と連続タイムリーで4点のリードで最高の滑り出しを決めた。
先発はエース左腕の望月。今日は決め球チェンジアップが冴えわたり、時折ランナーを背負いながらも4回を投げて奪三振5の力投を見せる。エースの奮起に中押し点が欲しい打撃陣だが、初回以降は3者凡退が続き、試合の流れは徐々に玉川大へ・・・。
そして5回裏、最速130km/hを越える速球派の山下がマウンドに上がる。逃げ切りを図る亜大であったが、守備の乱れからランナーをためるとよもやの特大3ランを浴びるなど痛恨の5失点。その後も安打が単発で終わり、結果は4対5と大逆転負けを喫してしまった。

キャプテン三谷が振り返るように、対玉川戦は中押し点の重要さ、すなわち攻め続ける姿勢がいかに大事であるかに気付かされた試合となった。まだ7月頭とはいえかなり気温は高く疲労も溜まるゲームではあったが、最後まで諦めず攻めの亜大野球を見せていきたい!

# 選手名
16 中村
2 皆上
20 加藤(亮)
3 加藤(達)
42 山下
7 茂呂
10 三谷
47 望月
30 谷口
17 北川
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
16 中村 先発 1 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2 皆上 先発 2 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
20 加藤(亮) 先発 3 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
3 加藤(達) 先発 4 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
42 山下 先発 5 3 2 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
7 茂呂 先発 6 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
10 三谷 先発 7 3 3 2 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
47 望月 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
30 谷口 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 北川 代打 - - 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
47 望月
42 山下
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
47 望月 - 40/3 0 0 0 - - 3 0 5 0 0 0 0 1
42 山下 20/3 0 5 5 - - 2 1 3 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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