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公式戦

2016/7/2(土) 13:10〜

チームロゴ東京薬科大学職員野球部

勝ち

5-13

京王グラウンド

チームロゴ亜細亜大学 職員野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 東京薬科… 0 2 2 1 0 0 5
チームロゴ 亜細亜大… 3 1 5 0 4 13

三谷

S

-

HR

山下

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三多摩カップ2試合目(3位決定戦)。

初戦で手痛い逆転負けをした亜大だが、敗戦の流れを断ち切る猛攻を見せた。
初回にまたもやKKコンビ(加藤亮・加藤達)が連打でチャンスを作ると、前ゲーム好投の望月(一塁出場)が右中間への2点タイムリーヒットを放つ。3回には中村(正)、加藤(達)、山下、望月、三谷と打線がつながり打者一巡の激しい攻撃を浴びせかける。そして5回には今シーズン2本目となる山下の2ランホームランが飛び出し東京薬科大学を圧倒。

投げては今季こそ投手での復帰が期待されるキャプテン三谷がテンポ良い投球を披露。四球・被安打も鉄壁ショート山下の好プレーの前にピンチを救われ、気が付けば13対5と大勝利を挙げることができた。

東京薬科大学とはこれで通算1勝1敗1分けとなり、都市大に並ぶ本学の好敵手となりそうな予感がする。2試合目3試合目(本試合)が連続し、選手が疲弊していたことから大量得点差で勝利を得たが、次はどうなるかわからない。今後もこの好カードからは目が離せなさそうだ。

三多摩カップの結果としては3位にランクイン。

1位:明治学院大学
2位:玉川大学
3位:亜細亜大学
4位:東京薬科大学

記念すべき第1回大会こそ優勝を逃したが、実力は拮抗しておりチャンスは大いにある。そしてこの暑い時期にダブルヘッダーをこなしたことは私大連大会・事業団トーナメントと続く公式戦に対して、必ず良い影響を与えるはずだ。

来年の三多摩カップでは必ずや優勝トロフィーを持ち帰ろう!

# 選手名
16 中村
2 皆上
20 加藤(亮)
3 加藤(達)
42 山下
47 望月
10 三谷
64 澤畑
30 谷口
17 北川
13 布施
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
16 中村 先発 1 5 5 4 0 4 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 皆上 先発 2 5 3 1 0 0 0 2 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
20 加藤(亮) 先発 3 4 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
3 加藤(達) 先発 4 4 4 3 0 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
42 山下 先発 5 4 4 3 1 3 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
47 望月 先発 6 4 3 3 0 2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 三谷 先発 7 3 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
64 澤畑 先発 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
30 谷口 先発 9 3 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 北川 代打 - - 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 布施 守備 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 三谷
30 谷口
42 山下
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 三谷 30/3 0 4 4 - - 3 0 1 3 0 0 0 1
30 谷口 - 10/3 0 1 1 - - 3 0 0 0 0 0 0 2
42 山下 - 20/3 0 0 0 - - 0 0 4 0 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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