試合結果詳細

初回、単打&四死球で先制許す。
2回に先頭の三塁打から続いて適時打で
同点に追い付く。

3回には相手の失策&死球から逆転適時打も
その裏に適時打を打たれ同点に追い付かれる。

このまま点の取り合いになるかと思いきや
5回から毎イニング長短打で追加点を重ね、
気付けば7対2の完勝。
投手は先発が波に乗れずも2失点の粘投。
5回から二番手が無安打と好リリーフ。