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練習試合

2023/10/22(日) 9:00〜

練習試合

チームロゴブラックバード
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 江戸川の… 0 2 0 0 5 1 0 8
チームロゴ ブラック… 0 1 1 0 0 0 0 2

工藤

HR

-

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本日の先発はロキソニン6錠丸呑みでオーバードーズ気味のネオ東横キッズ海音。
試合前の会話でサインの確認を捕手/荻原としていたが球種が多すぎたため、捕手/荻原は3つしか覚えられていなかった。その3種を上手く織り交ぜながら打たせて取るピッチングで、味方エラーで2失点するも3回自責0で試合を作ることができた。

2番手は志鳥、この日の球種は直球と遅球。
定価5万5千円のビヨンドマックスメタルを筆卸して打ち気満々の相手を遅球で焦らして翻弄することができた。しかし2イニング目で直球と遅球の急速差が少なくなると、相手に捉えられる場面が増えてしまった。なんとか最少失点で切り抜けたかった守備陣であるが、本日、太陽丸被りで眩しすぎるセンター/竜太郎もとへ何度も飛球が襲い落球、計5点を失い突き放されてしまう。

3番手は颯音、いつものようにヘラヘラしながら力感のないフォームから、重い直球で押してゴロの山を築く。それに応えるように守備陣も試合終盤にはある程度落ち着きを取り戻し、追加点を許さなかった。試合前のキャッチボールでは抜けた球が多く雲行きが怪しかったが、ここ数試合では安定のピッチング。調子の良し悪しを試合前に判断しづらい部分はあるが、とても頼りがいのある戦力となっている。

チームとしては2得点に終わったが、特筆すべきは4番/荻原の好調ぶりである。4月にイボ痔を全摘してから調子がよく、本人曰く「ケツ穴の締まりが良いのが結果に繋がっている。」と医学的根拠に乏しい持論を展開していた。秋冬は気温が下がるため血流が悪くなり、イボ痔の原因となる校門付近の静脈叢の鬱血が引き起こしやすくなる。来週から始まる公式戦の最中に再発しないことを祈るばかりである。

# 選手名
23 小野
24 小澤
12 䑓(竜)
8 荻原
3 金子
7 江口(宙)
20 工藤
9 左藤
18 志鳥
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
23 小野 先発 1 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
24 小澤 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
12 䑓(竜) 先発 3 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 荻原 先発 4 3 2 2 0 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
3 金子 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
7 江口(宙) 先発 6 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
20 工藤 先発 8 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 左藤 先発 9 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0
18 志鳥 先発 10 DH 3 3 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
20 工藤
18 志鳥
9 左藤
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
20 工藤 30/3 0 2 0 - - 2 0 2 2 0 0 0 1
18 志鳥 - 20/3 0 5 0 - - 3 1 0 3 0 0 0 2
9 左藤 - 20/3 0 1 0 - - 0 0 0 2 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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