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公式戦

2023/11/19(日) 10:00〜

葛飾区軟式野球連盟3回戦

チームロゴブラックバード

負け

4-7x

柴又第2A

チームロゴブラックストーン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴブラックバード 0 0 0 1 0 3 4
チームロゴ ブラックストーン 4 2 0 0 1 0 7
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区大会3回戦のお相手は一部常連のブラックストーンさん。ブラックストーンとブラックバードで石VS鳥ダービーとなった。試合前のオッズは「一石二鳥」を由来とし1対2でブラックバードが若干の優勢予想となっていた。

本日の先発は前回に続き八戸、持ち前の立ち上がりの悪さで、ランナーをためながら要所を切るピッチング、もはや恒例行事と化している先制点献上スタイルで味方の逆転を静かに待つ。

対するブラックバードは2回、和哉が2塁打で出塁するも怪しい判定にも悩まされ後続が続かず無失点。
3回にも一死満塁の好機があったが、竜太郎が痛恨の満塁ゲッツーをくらいここでも無失点。

八戸は被安打4本程度であったが、文字通り相手の「適時打」で気付けば6失点。想定よりも失点が重なったのがチームとしては痛かった。

粘り強く耐えるブラックバードは4回、和哉が高め直球を見事に捉えてレフトへソロホームラン。打球は高く舞い上がりそのまま落ちてこずに今も柴又上空を彷徨ったまである。

ブラックバードは6回、竜太郎、和哉、八戸の連打で再び満塁のチャンスを作ると、この日3ヶ月振りの試合でお腹と貫禄が少し出てきた職人/ISAMUが右中間をぶち抜く走者一掃スリーベース。

ようやく流れを掴み3点差まで詰め寄ったブラックバードであるが7回の攻撃を残したところで敢え無く時間切れとなり試合終了、秋大会は3回戦敗退という結果に終わった。

ちなみにこの日、サプライズ打順で1番に配置された金子であったが存在感出せないまま1打席でベンチに退いた。打順を組んだ岩崎は試合後の談話で「敗退は金子を1番に配置した私の采配ミス」と最後まで悔いていた。

# 選手名
3 金子
18 志鳥
23 小野
12 䑓(竜)
8 荻原
17 廣田(和)
2 八戸
7 江口(宙)
6 小山
5 三船
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
3 金子 先発 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 志鳥 代打 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
23 小野 先発 2 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
12 䑓(竜) 先発 3 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
8 荻原 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 廣田(和) 先発 5 3 3 3 1 1 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
2 八戸 先発 6 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
7 江口(宙) 先発 7 3 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 小山 先発 8 3 3 2 0 2 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 三船 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
2 八戸
17 廣田(和)
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
2 八戸 20/3 0 6 6 - - 2 0 2 5 0 0 0 1
17 廣田(和) - 32/3 0 1 1 - - 1 0 4 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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