試合結果詳細

本日の相手はLa Duelers様。
17人もの部員が駆けつけてくれたので、チームを２つに分けてダブルヘッダーを敢行した。
みんなありがとう！まぁ普段の練習にももっとこいy(ry

1戦目はエース坪田と福井代表のバッテリー。
今年から就職で大阪を離れ、今日も早朝に就職先の地方からもどってきたばかりの坪田は、苦しそうに投げるわ、ストレートもお辞儀しているわで初回から大乱調。打ち取ったはずの打者もチーム内のスパイ()に生かされてしまい、初回かららしからぬ４失点を喫する。
その後は立ち直りを見せ、6失点を投げ切った。いやほんま、こいつ〇ぬんじゃないかと心配したわい。

打線は1回裏、先頭の小縣がド変態セーフティバントで出塁し、今シーズン絶好調のキャプテン中川がタイムリー３ベースで反撃の狼煙をあげると、３回裏には片岡のタイムリーの後、またしても中川が、今度は３ランホームランと大暴れ！
止まらない打撃と性欲！！中川キャプテンすごいぞ！
打席に入っているときと、DMMでAVを吟味している時のみに見せる真剣な表情は、キリッとしていて、本当に心強い。
(ちなみに屈託のない笑顔がかわいいキャプテンですが、ニコニコしながら近づいてくる時は、大体セクハラまがいのロクでもないことを考えています。）

その後は本格派キラーの桐谷にもタイムリーが飛び出し、終わってみれば6-6の引き分け。
(坪田の不眠と味方のスパイ行為がなければ)勝てた試合だけに勿体ない気もするが、この試合で弾みをつけ、いざダブルヘッダー第２戦へ。


Q.「坪田が前日の豪遊と帰省の疲れを引っ提げての登板だった」
中川.「30時間以上寝ていないじぇほ(坪田)を先発起用するクソ采配を見せつけ、実際初回はミスも絡み４失点を喫したが、２回以降は立ち直り２失点にまとめ上げたのはさすがエース。地方で揉まれた甲斐があったのでは。」

Q.「その後、すぐに得点を返せたのは、チームにとって流れを引き寄せる良いきっかけとなったのでは？」
中川「前述の通り初回に４失点したが、『俺自身のタイムリー３ベースで』すぐ1点を返せたのが大きかった。あそこで1点取れていなければ、タコ殴りにされていた気がする。」

Q. 「小縣の意表をつくセーフティバントがあった。」
中川「このチームがこんなことをできるようになるなんて、感動した。」

Q.「決して多くはなかったチャンスを、しっかり生かせた印象。」
中川.「某西宮の球団のような残塁祭りはクソほど無駄であるということを再認識した。」

Q.「引き分けとはいえ、気持ちを見せた試合だった。」
中川.「強豪相手にも諦めない気持ちが出せたのはよかった。湘北高校かと思たわ。てことは俺が安西先生。。」

ちなみに、チーム内のスパイとは、フライを２つ落とした筆者のことでした。
安西先生、もう守備はしたくないです。