試合結果詳細

上位打線、中軸による得点
下位打線カルテットは、エラーや四死球で出塁はするものの無安打、三振…
序盤大差がつくまで、上位打線の積極的な盗塁、走塁により、他メンバーも感化され、好走塁による得点も多く、最近敗戦しているロースコア勝負でも、毎回この様な理想的な走塁が出来れば、課題の得点力もあがり、競った試合での勝ちも増えることだろう。

久しぶりの先発投手は、珍しく終始高目に浮き、何度も捉えられるも、打球はことごとく野手の正面の当たり
エラー、四死球による満塁、得点圏のピンチもしっかりときり、4回0封

2番手投手も与四死球で1死得点圏のピンチを背負うも、内野フライ、奪三振で切り
2回無失点

大差の試合も、野手陣の好プレイに、捕手の好リード、最後までダレる事なく、完封勝利。
リーグ戦、前半戦唯一敗も、後半戦4戦4全惜敗、5戦目にして、リーグ後半戦初勝利！