試合結果詳細

高校野球経験者のチーム様。
初回自慢の123番が三者凡退
2回、一死から連続安打、四球により一死満塁、逆に期待できぬ下位打線が笑、最低限の内野ゴロで先制後、内野ゴロエラーの間に、二塁走者も好走塁で2得点
いつもなら、内野フライ、三振の所、何かある内野ゴロ、ありがたかったです。

追加点が取れない中、投手は二三塁に背負うピンチをことごとく奪三振、内野フライで5回0封

先発投手4.5回予定も、継投できる投手が辞退で、野手しかおらず、試合の流れと、6回相手打線が1番打者からという事もあり、続投

与四球、エラー、バッテリーエラーで進塁を許し、連続安打で、三失点追いつかれる…
その裏、押し出しで勝ち越し

7回2番手投手、三振、被二塁打から、内野ゴロエラーで失点も、1番打者を併殺にきる。
8回3番手投手、防御率約10点投手笑、相手様当たっている23番打者からも、0封
その裏ライトゴロ万歳三唱の間に追加点

9回本来なら先発投手で0封の形態模写の達人、巨人大勢で、2奪三振、三者凡退

相手様希望により10回、1イニングの約束投手が無理を聞いて下さり、先頭打者を出すも、内野フライ奪三振で0封、いつもありがたいばかりです。
練習試合と、内野ゴロで走らないメンバーもいる中、その他メンバーが全力疾走で、相手様の好投手陣、堅い守備のおかげで、久しぶり練習試合で締まった接戦となり、感謝です。

第3アウトを取る機会を得た後の失点は自責点にはならない。例えば、二死で打者の打ったゴロを内野手が失策し、打者走者が出塁した場合、守備側に第3アウトを取る機会があったと考え、それ以後の攻撃側の得点は、その投手の自責点にはならない。（投手交代があった場合は下記参照）

野手（投手自身も含む）の失策、捕逸、打撃妨害、走塁妨害によって出塁した走者、ファウルフライに対して失策があった後に安打などで出塁した走者、失策がなければアウトになったはずの走者が得点した場合は、自責点 とならない。また、野手の失策により出塁した走者が選択守備によりアウトになったが、その際の打者走者は一塁に生きたというようなケースでは、その後その 走者が得点した際には自責点とならない。（公認野球規則10.16(b)(3)【注】）は存じ上げておりましたが

失策、捕逸、打撃妨害、走塁妨害によって進塁した走者が得点した場合は、これら守備側のミスがなくても得点ができたと記録員が判断したときに限って自責点となる。

を適用しない時があったかもしれません。