試合結果詳細

【攻撃】
初回、先頭の深澤・2番斎藤が連続ヒットで出塁すると、4番杉山がレフトへタイムリーヒットで1点を先制する。
続く鷲見は四球、影山ヒット、八坂敵失、南條がヒットで2点を追加、1番深澤は押し出し四球で1点、更に斎藤は新しく購入したバットでライト後方へ走者一掃のタイムリー3ベースで3点、計8得点を奪う。
2回は四球でランナーを出すも、得点は奪えずに終わる。
続く3回は8番南條が左中間へ矢のような素晴らしい当り、そのまま間を抜け一気にホームへ生還する、。
4回は無得点、しかし5回にまた打線が爆発する。
影山・南條・芝原・斎藤・福世で2点を奪い、更にランナーが溜まったところで、4番杉山がセンターオーバーの2点タイムリー3ベースで2点を追加。
続く5番鷲見がライト前へヒットでこの回8点目。
計16点を奪い5回コールドゲームとなった。

【守備】
本日2試合目の先発は福世、初回ヒットと2個の死球でピンチを招くが三振で切り抜ける。
その後は圧巻のピッチング、一人のランナーも出さずに5回をわずか47球で締めた。
5回被安打1四死球2無失点完封、奪三振は7個でした。

FMVP(深澤が選ぶMVP)新しいバットを購入しいきなり3安打4打点の活躍を見せた斎藤。