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公式戦

2019/6/2(日) 9:00〜

連盟結成記念大会準決勝

チームロゴBOLT

勝ち

7-0

和地山公園2面

チームロゴFCC
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴBOLT 2 0 0 0 1 4 7
チームロゴ FCC 0 0 0 0 0 0 0
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連盟結成記念大会準決勝の相手は代表因縁の相手であるFCCさん。

初回、1番鎌江が死球で出塁、2番芝原の絶妙なバントヒットでチャンスメイクすると、3番原田も四球を選び満塁とする。
ここで久々に4番に座る杉山に打順が回ると、勝負強さはいまだ健在、ライト前タイムリーで1点を先制する。
さらに6番大場の押し出し死球で1点を追加し、2点を奪う。
2~4回は、8番大塚、9番深澤の連続ヒットで得点圏にランナーを置くも追加点は奪えない。
5回、相手エラーで出塁した2番芝原を4番杉山がきっちりと返し3点目を奪う。
6回の攻撃、7番浅倉がライト前ヒットで出塁すると、8番大塚がレフトオーバーの2ランホームランで2点を追加。
9番深澤は四球、1番鎌江はヒット、3番原田は四球で満塁とするとここでも4番杉山が1打点を稼ぎ6点目。
続く5番福世はきっちり犠牲フライを放ち7点目、コールドゲーム成立となった。

先発は#18深澤がマウンドへ。
過去FCC戦は2度登板し、合わせて5イニングを投げ8失点とかなり苦手としている。
しかし、4度目の全国の舞台を経験し少しは成長出来ているのか、初回から危なげなく相手打線を封じる。
四球でランナーを出すも、落ち着いて後続を打ち取る、
5回に先頭に死球を与え、2人目のランナーを出すが、次打者をピッチャーゴロの併殺に打ち取りピンチを脱出する。
終わってみれば、無安打ピッチング。
何年振りかのノーヒットノーランを達成しました。

FMVP(代表深澤が勝手に選ぶMVP)は、チャンスできっちり3打点を稼ぎ出した『4番杉山』。

# 選手名
23 鎌江 司
10 芝原 将
7 原田元基
5 杉山 豊
19 福世健人
15 大場央大
22 浅倉 輝
2 大塚 航
18 深澤大悟
17 高林 稜
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策
23 鎌江 司 - 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0
10 芝原 将 - 2 0 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 原田元基 - 3 0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0
5 杉山 豊 - 4 0 4 1 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 福世健人 - 5 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0
15 大場央大 - 6 0 3 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
22 浅倉 輝 - 7 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 大塚 航 - 8 0 3 2 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 深澤大悟 - 9 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0
17 高林 稜 - - 0 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策

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# 選手名
18 深澤大悟
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順
18 深澤大悟 60/3 0 0 - - 0 0 5 2 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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