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公式戦

2019/11/24(日) 9:30〜

国体準決勝

チームロゴBOLT
チームロゴ浜松磐田信用金庫
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴBOLT 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
チームロゴ 浜松磐田信用金庫 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

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コメント

国体準決勝の相手は強豪の浜松磐田信用金庫さん。

この試合、多くの主力メンバーに予定がありスタメン6人が不在というまさかの展開。
サブメンバーで戦うしかない中、さらに普段は守ることないポジションを守らないといけないという緊急事態。

初回、3番花澤はショートの股を抜く鋭い当たりでヒットを放つが得点することはできない。
2回5番福世のレフト前ヒット、6番鈴木の技ありヒットで得点圏にランナーを出すも、後続が併殺に抑えられチャンスをものにできない。
3回1番深澤が三遊間を抜くヒットで出塁すると、3番花澤の右中間を破るタイムリー3ベースで1点を先制する。
この時、深澤はボールがホームに返ってきていないのに気付かず、慣れないヘッドスライディングをする。
その後分かった事だが、この意味のないプレーで右のあばらにヒビを入れてしまう。(診断結果あり)
4回にも福世・野木の安打でチャンスを作るも追加点を奪えない。
6回、4番藤沢・5番福世の安打でチャンスメイクするも、次打者が内野ゴロの併殺となってしまい得点までたどり着くことができない。
7回代わった相手投手が苦しむ中、1番深澤に打席が回るもまたまたピッチャーゴロ併殺となってしまう。
最終回の攻撃でも、先頭が死球で出塁するも次打者が内野ゴロに打ち取られ本日4度目の併殺奪われしまう。
相手の非常に高い守備力に驚かされました。

先発は#19福世がマウンドへ。
Aクラスでも福世のボールは通用することが分かった試合でした。
初回から三者凡退の山を築き4回までパーフェクトピッチング。
5回味方のエラーでランナーを出してしまうも、後続をきっちり抑え無失点。
その後も相手の強力打線をヒット1本に封じ込み終わってみれば出したランナーは2人、圧巻のピッチングを見せてくれた。
まったくこの男はどこまで凄いのか。。。

FMVP(代表深澤が勝手に選ぶMVP)は、決勝のタイムリーを放った来年ドラフト上位予定の花澤。(現在交渉中)

# 選手名
18 深澤大悟
26 高林広暉
21 花澤
11 藤沢拓矢
19 福世健人
1 鈴木英弘
3 野木
2 大塚 航
24 西林裕輝
22 浅倉 輝
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
18 深澤大悟 - 1 0 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
26 高林広暉 - 2 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
21 花澤 - 3 0 4 2 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
11 藤沢拓矢 - 4 0 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
19 福世健人 - 5 0 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 鈴木英弘 - 6 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
3 野木 - 7 0 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 大塚 航 - 8 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
24 西林裕輝 - 9 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
22 浅倉 輝 - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
19 福世健人
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
19 福世健人 90/3 0 0 0 - - 1 0 9 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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