試合結果詳細

コロナも収束へ進み、サークル活動も再開していきたい中での久々の対チームの試合。

先行ボンバーズは初回、この日2番起用の大地若山が、先制となる右中間への特大アーチで1点を取る。ホームランパフォーマンスでは、柳田悠岐の3150ポーズで盛り上げた。
その後、助っ人のいほきべ、山崎兄 雄大の連打でチャンスを作り、5番監督のセンターオーバーのタイムリーで3-0とする。

投げてはつっちー 今日も魔球が冴え渡り、打者を翻弄。3回を無失点に抑える。

4.5回代わった栗栖も衰えを感じさせない投球で、無失点。

6回若山、7回渡辺、8回さたけの継投も1失点で乗り切る。3-1

9回表、エラーで出塁し、チャンスを作り、1番栗栖のレフト前タイムリーヒットで4-1

9回裏、球場は真っ暗闇、時間は19時をとうに超え何も見えないまま勝手に点が入り、4-5でサヨナラ負けを喫した。(押し出し等)

全員3打席以上回り、投手陣も6人投げられ、充実した試合内容だった。

【監督今日の一言】
「和歌山くん ホームランおめでとう。
また今度みかんでも持ってきて、和歌山だけに」