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公式戦

2023/6/13(火) 11:00〜

SBC

Yジャイアンツ

勝ち

4-16

世田谷公園野球場A面・B面

ブリーズ

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Yジャイ…	0	0	0	4	0					4
ブリーズ	2	0	0	10	4					16

勝

ハマノ

エスジェイ、ヤス、リョウ

大接戦となった初戦から間髪入れずに組まれたYジャイアンツとの第二戦

今回も強力助っ人の力を借りて、難敵Yジャイアンツの攻略なるか！？

今回はYジャイアンツの先攻でスタート
先発ハマノは1本強襲ヒットを許したが、それ以外は完璧な立ち上がり。

すると裏の攻撃
早速ブリーズ打線が火を噴く

SJのランニングHRで先制すると、D・ナカヤマのセンターオーバーのスリーベース(この3番4番はホント頼りになる)
そして元独立リーガー、鋼の肉体を持つ男ヤスのタイムリーで早速2点を先取する。

その後は2回、3回とYジャイアンツの打線を封じ、ブリーズも追加点を奪えずにいたが、ゲームが大きく動いたのが4回。

ここまで好投していたハマノだったが、四死球でランナーを溜めてしまうと痛恨のタイムリー。
同点に追いつかれた後もエラーが出てしまい一挙4失点で逆転

いやーな空気
いつものブリーズならここからダラダラ失点を重ね打線も沈黙するところだが、今日のブリーズはここからが違った

今日のもう1人助っ人、広陵高校出身のかわいい顔した野球エリートリョウのタイムリーですかさず1点返すと続くアサダもタイムリーで同点。
その後もユザワ、D・ナカヤマ、１巡してもう一回アサダにタイムリーでなんとこの回10得点！

繋がりに繋がりまくった打線は本当に驚異的だった。

そして最終回はヤス&リョウのアベック柵越えHRでダメ押し

なんと強敵Yジャイアンツに16得点の特大番狂せをかましてこれで2連勝！

この勢いのままいければ“優勝”も決して非現実的ではないはずだ

打者成績
投手成績

#	選手名
25	ユザワ
90	アブ
13	エスジェイ
7	D・ナカヤマ
-	ヤス
-	リョウ
88	アサダ
14	ゲンキ
83	ハマノ
1	ユウ
#	選手名

#	選手名	出場	打順	守備	打席	打数	安打	本	打点	得点	盗塁	二塁打	三塁打	得点圏打数	得点圏安打	三振	四球	死球	犠打	犠飛	併殺打	敵失	失策	盗塁阻止
25	ユザワ	先発	1	三	4	4	1	0	1	2	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
90	アブ	先発	2	捕	4	3	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
13	エスジェイ	先発	3	一	4	4	3	1	1	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0
7	D・ナカヤマ	先発	4	中	4	4	2	0	3	2	0	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
-	ヤス	先発	5	二	4	3	3	1	4	3	0	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
-	リョウ	先発	6	右	4	4	3	1	2	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
88	アサダ	先発	7	遊	4	4	3	0	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0
14	ゲンキ	先発	8	左	4	4	1	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
83	ハマノ	先発	9	投	3	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	1	0	0
1	ユウ	先発	10	DH	3	2	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
#	選手名	出場	打順	守備	打席	打数	安打	本	打点	得点	盗塁	二塁打	三塁打	得点圏打数	得点圏安打	三振	四球	死球	犠打	犠飛	併殺打	敵失	失策	盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

#	選手名
83	ハマノ
#	選手名

#	選手名	勝敗	投球回	投球数	失点	自責点	完投	完封	被安打	被本塁打	奪三振	与四球	与死球	ボーク	暴投	登板順
83	ハマノ	勝	5回0/3	0	4	2	◯	-	3	0	3	3	0	0	0	1
#	選手名	勝敗	投球回	投球数	失点	自責点	完投	完封	被安打	被本塁打	奪三振	与四球	与死球	ボーク	暴投	登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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