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公式戦

2023/10/3(火) 9:00〜

SBC

チームロゴグレードライズ
チームロゴブリーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ グレード… 0 0 0 0 0 3 0 3
チームロゴ ブリーズ 1 0 0 0 0 3 4
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かつてここまで劇的なチームがあっただろうか!?
サンチャーズ戦「奇跡の逆転」が記憶に新しい中、グレードライズとの第二戦でも“逆転のブリーズ”がまたしてもやってくれた!

グレードライズの先攻でゲームはスタート。
後攻のブリーズは1回裏からしっかり先制。
シンワ&SJの連続安打は最早決まり事のような再現性がある。

その後は両チーム一進一退の膠着状態だったが、ゲームは6回に突如動き出す。

ここまで決定打を許さず、比較的コントロールよく粘ってきた先発SJだったが、四球と安打でノーアウト満塁の大大大ピンチ。
サードゴロで1アウトは取ったが続く相手4番に走者一掃のタイムリーツーベースで一挙3失点。瞬く間に逆転を許してしまった。
しかし、そこから崩れず後続はサードゴロとライトフライでなんとか裏の攻撃へ。

タイムリミットも迫る中、おそらく最後の攻撃となる6回裏。
まずは宮崎台の牛若丸シンワがセンターへのツーベースで狼煙を上げると、頼れる漢SJのテニス仕込みのフォアハンドで右中間真っ二つランニングホームランで同点に追いつく。
この時点でボルテージは最高潮だったが、過去最高に集中して打席に向かったゲンキが左中間ポール直撃の特大ホームランで試合をひっくり返してしまったのだ。

全員血管ブチギレ寸前の大絶叫の中、悠々とダイヤモンドを一周する姿は本当にハルクのような存在感だった。

これでチームはリーグ戦優勝決定!
残り1試合もしっかり勝ち切り最高の形でクライマックスシリーズへ向かおう!

# 選手名
25 ユザワ
6 シンワ
13 エスジェイ
7 D・ナカヤマ
14 ゲンキ
- パンダ
88 アサダ
90 アブ
1 ユウ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
25 ユザワ 先発 1 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
6 シンワ 先発 2 3 3 2 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 エスジェイ 先発 3 3 3 2 1 3 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
7 D・ナカヤマ 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
14 ゲンキ 先発 5 3 3 1 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- パンダ 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
88 アサダ 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
90 アブ 先発 8 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0
1 ユウ 先発 9 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
13 エスジェイ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
13 エスジェイ 70/3 0 3 3 - 6 0 1 4 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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