選手名鑑
オーナー / 右右
-
PERSONAL DATA
-
登録名
南区のFUKUDA
性別
男性
-
背番号
999
投打
右投 / 右打
-
メインポジション
スタッフ(選手以外)
サブポジション
投手 / 捕手 / 内野手 / 外野手
-
プレイヤーの役職
名器/オバケキンタマ野郎/膝枕
スタッフの役職
オーナー / 監督 / Boss Baby 166cm
-
球歴
野球小学校→野球中学→野球高校→クリケット総合福祉工業大学
-
PR
多湖氏を生贄に、スコールから逃走した男。しかし、スコールからは逃れられても、悲しいかな、貧困からは逃れられなかった。多湖氏はなんのための生贄だったのか。
-
外部サイト(SNS等)
👤chami5959
★★☆☆☆
シリーズ作品としての価値が少ない作品になってしまいましたね。 評価は白桃はなさんの演技にだけです。 前作と異なり、日常ではなく地方出張という非日常を主体とし、いわゆる”相部屋”と”温泉旅館”という設定を組み込み、前日と翌日の時間経過で魅せるとしたので、全ての設定の深掘りが出来ない状態で終わります。 根本的に”先輩をバカにする後輩”ではなく”男性としても社会人としてもどうしようもない人にしっかりと諭す女性”という人物像にしたために、先輩と後輩という関係性も映えず、”相部屋”となった理由や原因がグダグダな為に、他の”相部屋”作品との演出にかけるこだわりすらも感じられず、”女性としても社会人としてもしっかりした人”という人物像にしたはなさんの役柄からするとなぜ宿の予約を任せたのかが理解に苦しむし、”温泉旅館”にした理由や原因もグダグダな為に、この設定にも演出に関するこだわりは感じられない。 酔って襲って逆に気に入られて対応が変わるというシリーズ作品の売り(前作での前日・翌日・別日の絡み、秘めた恋愛感情)も変えてしまったので、”相部屋”設定作品の劣化版ぐらいな感じがドラマ部分の感想です。 シリーズの完成形を求めて設定を変えるのは良い試みですが、せめて、シリーズ作品として魅せたい設定は死守した方がいいです。 -
プレイ動画