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公式戦

2018/12/16(日)

大阪選抜大会1回戦

チームロゴブリンクス

負け

2-3

久宝寺軟式野球場

チームロゴ大本クラブ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴブリンクス 2 0 0 0 0 0 0 2
チームロゴ 大本クラブ 2 0 1 0 0 0 3

HR

-

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大阪選抜大会1回戦。先発は宮本。
 1回表、簡単に2死を奪われるが、川本がレフトオーバーの2塁打を放ちチャンスを作る。ここで4番小松が粘った末にセンター前へのタイムリーヒットを放ち1点先制。さらに続く土井もセンター右へタイムリーを放ちこの回2点を奪う。2-0。
 1回ウラ、先頭に四球を与えてしまうと、ヒットなどで1死2,3塁のピンチ。ここで内野ゴロの間に1点を返されると、エラーでもう1点奪われすぐさま同点に追いつかれる。2-2。
 3回ウラ、先頭に死球を与えてしまうと、内野ゴロなどで2死2塁のピンチ。ここでタイムリーを打たれてしまい1点を勝ち越される。2-3。
 4回ウラ、1死から連打でピンチを迎えるが、後続を抑え無得点。
 5回ウラ、先頭に四球を与えてしまうが、4番をファーストゴロ。浅野は捕球しすぐにベースを踏み、2塁へクリケットのような投球を見せ、挟殺プレーの併殺に奪う。
 6回表、2死から川本がヒットを放つが中々同点に追いつけない。
 7回表、1死から浅野の打球はセンター前方へ。これをセンターが好捕、それでも宮本がヒットで出塁するが、最後は真坂が緊迫した試合で投手にとって最高の終わり方を献上する三振で試合終了。
        MVP=なし、MDB=真坂(3打席全てで過去問をなぞるような接待の解答)。
        ◎最終戦は2-3と惜敗となりました。今季はチームとして久々の勝ち越しで終え、大会でも勝ち上がることができました。負けた試合もほぼ接戦で、多くの試合が緊迫した内容で、良い勝ち方も多かったと思います。来年も今年より大会で上位を狙えるよう頑張っていきましょう。なお、今季の賞金は真坂さんの賞与から負担してもらいたいのですが、チームの事なのでしっかりと多数決で決めたいを思います。

# 選手名
51 永田
0 山田 智美
00 川本 弘樹
3 小松 広志
2 土井 魁人
27 浅野 憲人
10 宮本 健太
8 真坂 幸平
23 納山 駿也
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
51 永田 - 1 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 1 0
0 山田 智美 - 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
00 川本 弘樹 - 3 3 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 小松 広志 - 4 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2 土井 魁人 - 5 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
27 浅野 憲人 - 6 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 宮本 健太 - 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
8 真坂 幸平 - 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
23 納山 駿也 - 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 宮本 健太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 宮本 健太 60/3 0 3 2 - 4 0 1 4 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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