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公式戦

2022/2/6(日) 10:45〜

東大阪市民大会(秋)準決勝

チームロゴブリンクス

負け

0-1

花園セントラルスタジアム

チームロゴBASEBALL TEAM NINE
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴブリンクス 0 0 0 0 0 0 0 0
チームロゴ BASEBAL… 0 0 1 0 0 0 1

HR

-

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 東大阪市民大会(秋)準決勝。先発は宮本。
 1回表、3者凡退に打ち取られる。
 1回ウラ、2死から四球と盗塁でピンチも4番を打ち取り無失点。
 2回表、先頭の宮田が四球、さらに土井が野選で出塁し無死1,2塁のチャンス。1死から榎本がヒットで満塁、しかしエンドラン失敗でタッチアウト、無得点に終わる。
 3回表、先頭の真坂が棚ボタ四球で出塁するも、真坂は続く上田の内野フライで1塁に戻る際に何故か(まさに何故か)1塁手前で止まり、送球を待ってからまた1塁に戻りアウトというトリックプレーを披露、併殺となり無得点。
 3回ウラ、先頭にヒットを打たれるも併殺で2死。しかしヒットと盗塁からセカンドゴロに打ち取るも榎本の送球エラーで1点を先制される。0‐1。
 5回表、2死から納山のヒットで出塁するも無得点。
 6回ウラ、先頭をヒットで打たれると2死からもヒットなどでピンチを迎えるも無失点で切り抜ける。
 7回表、先頭から土井、宮本がヒットで出塁すると、1死から納山が相手エラーで出塁し1死満塁のチャンス。ここでバッターは真坂。公園内の人々が一斉に視線を向け2006WBCの決勝イチローの打席を彷彿とさせる雰囲気の中、真坂はボール球に手を出し追い込まれるとマサカの見逃し三振。続く上田の打球は二遊間へ向かうもショートが追いつき試合終了。
        MDB=真坂(絶好のチャンスで見逃し三振)
        ◎今年初公式戦は強豪チームとの対戦でしたが0-1の惜敗となりました。好投手相手に試合展開自体はこっちが押してるとも言える内容でしたがミスが勝敗を分けました。攻撃は今年はいい流れで打てているのであとは勝つことを目指しましょう。真坂さんは攻撃前の円陣で監督がまだ話しているにもかかわらず声出しをするちょんぼを披露。真坂さんは「もう終わったと思った。ムシャクシャしてやった」などと供述しておりました。

# 選手名
22 上田 崇
6 西村 友宏
3 小松 広志
24 宮田 翔一
2 土井 魁人
10 宮本 健太
36 榎本 翔
23 納山 駿也
8 真坂 幸平
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
22 上田 崇 - 1 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
6 西村 友宏 - 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 小松 広志 - 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
24 宮田 翔一 - 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
2 土井 魁人 - 5 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
10 宮本 健太 - 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
36 榎本 翔 - 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 納山 駿也 - 8 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
8 真坂 幸平 - 9 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 宮本 健太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 宮本 健太 60/3 0 1 0 - 6 0 1 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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