試合結果詳細

ＣＢ先発は秀士。前回初登板とは見違える投球。内野守備の乱れから先制点を許すも安定した投球を見せる。ＣＢ軍は、相手先発＃１８の左腕から繰り出される切れのある速球、カーブに４回まで凡打の山を築く。４回よりＣＢマウンドには、あつし。制球力抜群のピッンチング！外野守備の乱れから、２点を失うも安定したマウンドさばきに今後のローテーション入りが期待される。

５回、ＣＢ軍は、哲司の左中間ツーベースを皮切りに連打で２点を返すと、最終回、満塁からてつじ、よすのタイムリー、最後は小澤監督のセンター前に抜けるヒットで今季初のサヨナラ勝ち！！

試合後、監督から来季の体制を発表。
金尾がゲームキャプテンに就任。


＜スタメン＞

（一）川澤
（遊）宮地
（三）あつし
（捕）金尾
（投）秀士
（中）哲司
（左）よす
（二）小澤