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公式戦

2014/6/22(日) 17:00〜

チームロゴヒポポタマス

勝ち

0-4

八幡スポーツセンター

チームロゴChupaChups
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ヒポポタ… 0 0 0 0 0 0
チームロゴ Chup… 0 1 0 3 4

S

-

HR

-

コメント

試合開始直前に襲った局地的豪雨により、一時は試合開催も危ぶまれる中、懸命のグランド整備によりなんとかプレイボール!

先発は川上。
立ち上がり、ぬかるんだグランドでボテボテのサードへのゴロが不運にも内野安打となりランナーを背負う。
しかし制球よく後続を打ち取り初回を無失点におさえる。
2回には四球のランナーを出すも、チーム初の内野ゴロゲッツーを完成させ2回を無失点。
先発の役目をしっかりと果たした。

相手投手は初の左腕。
得点シーンは2回裏。5番川上、6番小笹が連続四球で出塁し、ノーアウト1,2塁のチャンスを作る。
得点圏に走者を置き、7番廣田は大きく開いた1,2塁間に狙いを定め、
捉えた打球は右中間を突破!先制となるタイムリーツーベース放つ。

なおもノーアウト2,3塁。
追加点が欲しい場面も、走塁面の甘さを露呈し、ホーム挟殺、本塁憤死とこの回は1点で攻撃を終了。

心許ない1点ではあったが、この日は守りが固かった。

2番手で登板した小笹はランナーを一人も許さず3回4回をパーフェクトピッチ!
大きなセンターフライは助っ人三宅が難なくキャッチ。
バックの守りも堅く、前回とはうってかわって省エネ投球をみせる。

4回裏の攻撃では相手エラーも絡み、3点を追加。

最終回も北斗が無失点で締め、完封リレーでチーム初勝利!!


チーム初勝利なのに、いやに余韻があっさりしていたのは、おそらくは勝ち方が余りにも危なげなかったからだろう。

終わってみれば打たれた安打は初回の内野安打のみ!エラーもゼロ!

初めて課題が守備ではなく、走塁を含めた攻撃面に見えたのは、とてつもなく大きな前進といっていいだろう。

強いて残念だったことと言えば、まともすぎて笑いどころも少なかったことぐらいか。

珍プレー大賞も草野球には必要なのかもしれない!

# 選手名
10 小板北斗
13 高橋一生
5 牧野泰裕
11 宮本岳緒
16 川上達也
14 小笹大輔
28 廣田大樹
7 冨田直人
4 三宅 智
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 小板北斗 先発 1 3 3 1 0 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 高橋一生 先発 2 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
5 牧野泰裕 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 宮本岳緒 先発 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
16 川上達也 先発 5 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
14 小笹大輔 先発 6 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
28 廣田大樹 先発 7 2 2 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 冨田直人 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 三宅 智 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
16 川上達也
14 小笹大輔
10 小板北斗
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
16 川上達也 20/3 0 0 0 - - 1 0 2 2 0 0 0 1
14 小笹大輔 - 20/3 0 0 0 - - 0 0 1 0 0 0 0 2
10 小板北斗 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 1 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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