試合結果詳細

関東草野球リーグ第4戦。

正捕手の内藤、4番の森泉と攻守の要が不在。
何とか9人集まり試合開始。

対戦相手は、SHINYAKU。
ここまで、5勝0敗でリーグ首位。
こんな時に限って超強敵・・・

ピッチャーは2戦連続で先発マウンドの松原。
前回のサヨナラ負けを払拭する活躍が期待される。

初回、1番松原が粘ってフォアボールを選び出塁するも、後続が打ち取られ無得点。
先制のチャンスを逃す。

その裏、内野陣の守備の乱れから、ピンチを招くと連打を浴びて一挙7失点。
ゲームを早々に壊す、背信投球。
その後も、決め球チエンジアップが全く通用せず。
3ホーマーを含む、18被安打。バッティングピッチャー状態。
高校通算何十発とか相手にできないです。。。
守備陣も、宗村の好守など見せ場はあったものの全体的に精彩を欠き、
ハチの巣状態のピッチャーを援護できなかった。
※とりあえず相手の打球が速いんだよね。

一方の打線も2回以降は出塁できず、ノーヒットノーランを食らうオマケ付。

強敵相手に全く歯が立たずに試合終了。

特に言い訳はしません。
個人的には、制球難ではなく完全に力負け。
スピード、コントロール、変化球、全てが足りてない事を再確認しました。
次戦に向けて真剣に対処しないと。

チーム全体としてもバッティング、守備ともに経験不足を露呈。
近々、全体練習をしましょう。今年だけでなく来年以降も見据えて。