試合結果詳細

NAMELESSさんとの再戦。天気にも恵まれ、野球日和となりました。
先発の福永さんは、本調子ではないなか序盤制球に苦しみ、5回11点。しかし、守備エラーの数も6と多く、自責点は4と少ない。守備の強化が必須と感じた。二番手は山田。制球重視のフォームで臨んだがストレートに球威がなく2回２失点。ストレートの球威アップが必要に感じた。
攻撃面では初回、山田の満塁ホームランが出て一挙5得点。中盤では半年ぶり参加の渡瀬くんがレフトオーバーの二塁打を放ちブランクを感じさせない働き。終盤で５回には村上(弟)さんが弾丸ライナーでレフトスタンドに叩き込み一点差まで追い込んだがだが、一歩届かず惜しくも敗戦となつてしまつた。次回は守備からリズムを作ることが課題となる。