試合結果詳細

マンボウ梅田投手、Crazy9後藤投手で試合開始。

１回裏　マンボウの先頭バッターに投げた際、後藤投手が怪我のため、関投手が急遽登板。

２回表　Crazy9は６番関選手の二塁打を機に、７番山崎選手のライト越えタイムリーで１点先制。なおも満塁とし、１０番安室選手のライト前ヒットで１点追加。１番尾崎選手のセカンドへの強い当たりで、三塁ランナーとともに二塁ランナーも生還し、４－０とする。

２回裏　マンボウは二死から７番大関選手が四球で出塁。８番市川選手のレフトへのヒット、大関選手の三盗で一三塁とし、９番戸北選手がレフト前タイムリー。４－１に。

３回裏　マンボウは２番金澤選手がレフトの頭を越える打球で、ランニングホームラン！　４－２と差を縮める。

マンボウの梅田投手は力のある球で、その後、要所を締め、６回は蓮本投手がリリーフ、０点に抑える。

Crazy9の関投手は緊急登板となったが、ストレートの伸び、変化球のコントロールが良く、安定した投球。

４－２のまま試合終了となる。

Crazy9は公式戦６戦目にして、念願の今シーズン初勝利！