選手名鑑

球歴

上座レッド（小３～、千葉県佐倉市、軟式）右投右打・セカンド
井野中（千葉県佐倉市、軟式）右投右打・セカンド/ショート
開成高（東東京、硬式）右投左打・ショート/サード
東京大（1浪、硬式）右投両打・セカンド/サード
バイソン（軟式）右投両打・セカンド/サード/ショート/ピッチャー/キャッチャー

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東大野球部在籍４年間・８シーズンで18勝、５位が５回。
http://www.tokyo-bbc.net/history/history.html

自分が出場した試合では３勝。
２年秋のvs法大戦で、代打出場し内野ゴロで打点１（先制）⇒３対１で勝利。

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（※対戦相手は敬称略）
高校時代に東東京予選で３年連続１回戦負けし、神宮球場でプレーすることを目指し浪人。

◆大学２年秋
・早大戦に代打として東京六大学リーグ戦デビュー。三沢興一（３年）-荒井修光（４年）のバッテリーから空振り三振を喫する。５球全てまっすぐで３スイングも前に飛ばず。
・法大戦Ⅱで打点１。相手投手は浜田充洋（３年）。翌日の法大戦Ⅲで矢野英司（１年）と対戦、速かった。
◆大学３年春
・立大戦で、神宮初ヒット。相手投手は樋渡勇哉（２年）。たしか通算11打席目。⇒最初で最後の安打となる。
◆大学４年秋
肩の故障から復活し、神宮で再びプレー♪
開幕から３ゲーム（vs慶大Ⅰ、vs明大Ⅰ・Ⅱ）に先発サードで出場、
松尾洋和（３年）、林卓史（４年）、川上憲伸（４年）、小笠原孝（３年）と対戦も
打撃ふるわず、→次節以降は守備固め要員に。
東大の守備固め、ということは出番がきわめて少ない（リードして終盤に持ち込めない）…
が、
最終節の立大戦に2勝1敗で勝ち点1をもぎ取り、5位に。（以来2017年まで最下位が続いている）
現役最後の試合を勝って終われて、試合終了時にグランドに立っていた幸せ者です。