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公式戦

2019/9/8(日) 8:30〜

社会人ABC級秋季大会

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴDeppars 1 0 0 1 0 1 3
チームロゴ スナイパー 0 0 0 1 0 0 1
コメント

2ヶ月振りの公式戦は秋晴れとは無縁の真夏のような日差しが照りつける中での一戦となった。

1回表、先頭打者の1番竹原が左中間を破る二塁打で出塁すると2つの進塁打で1点を先制する。

1回裏、先発竹原は2つの奪三振を奪う上々の立ち上がりを魅せる

2.3回は共に両チーム見せ場なく回は進んだ。

4回表、一死から6番橋本が左翼線超え二塁打を放つと安打を死球で一死満塁の好機を作る。二死となるも1番竹原がこの日3安打目となる左前適時打を放ち追加点を挙げた。

4回裏、先頭打者に内野安打を許すと一死二塁のピンチから中前適時打を放たれる。一点差に詰め寄られるも後続を抑えて最少失点で切り抜けた。

5回も両チーム無得点に終わり迎えた6回表に敵失で追加点を挙げ、最終回は2ヶ月ぶりの登板となった鉄尾が連続安打でピンチを迎える鉄尾劇場を演出してしまう。が、後続は抑え劇場終演で勝利を収めた。



監督の所感

2ヶ月振りの公式戦となり、野球以前の問題が多かった。遅刻やユニフォーム忘れ、終いにはドタキャンで欠席という社会人として疑問符がつくような内容であった。これから気持ちを入れ替えて取り組んでくれることを期待したい。
試合はというと試合間隔が短かった者と長かった者との差が顕著に出たと感じた。練習をせずにブランクを経ての試合で体が動けてない選手も多くいたので個人練習やこれからの全体練習への参加等1人でも多く真摯に野球に取り組んでくれることを期待したい。

この試合のMVPは打っては3安打1盗塁1打点、投げては5回2安打無失点7奪三振の竹原真選手です!1人大暴れでグラウンドの星として輝いていました。プレイ中の笑顔が弾けていて、見ていてこちらも笑顔になりました。プレーと笑顔でこれからもチームに益々貢献してくれることを期待しています!

# 選手名
3 竹原 真
4 浅野 翔
1 間屋口 洋介
8 田多 真也
10 畑本 平
55 橋本 唯我
99 鉄尾 直城
69 梅田 颯
40 吉崎 幹人
37 井本 勁矢
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
3 竹原 真 先発 1 4 3 3 0 1 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
4 浅野 翔 先発 2 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
1 間屋口 洋介 先発 3 4 3 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
8 田多 真也 先発 4 4 4 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
10 畑本 平 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
55 橋本 唯我 先発 6 3 2 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
99 鉄尾 直城 先発 7 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
69 梅田 颯 先発 8 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 0 0
40 吉崎 幹人 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
37 井本 勁矢 代打 9 2 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
3 竹原 真
99 鉄尾 直城
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
3 竹原 真 50/3 0 1 0 - - 2 0 7 0 0 0 0 1
99 鉄尾 直城 S 10/3 0 0 0 - - 2 0 1 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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