試合結果詳細

DOOKIES 2017シーズン３試合目
対戦相手は、平均年齢20歳の「ラムーン」

初回Ｄの守備、先頭の１番打者に中前ヒットを打たれ、二盗を許す。その後、二死３塁となり、W.Pにより先制点を与える。(０－１)
２回Ｄの攻撃、一死から６番岡田が四球で出塁し二盗を決める。続く７番大矢は中前ヒットを打ち、２塁ランナー岡田が本塁を狙うも好返球により憤死となる。
２回Ｄの守備、先頭の６番打者に左越えスリーベースを打たれる。その後、一死１，３塁となる。ここで９番打者は三ゴロを打ち、一塁へ送球の間に３塁ランナーがホームイン。(０－２)
３回Ｄの守備、二死１，２塁から７番打者は遊ゴロを打つ。この打球を遊撃手船井がエラーし、２塁ランナーがホームイン。(０－３)続く８番打者は三ゴロを打ち、三塁手田保の落球＆暴投により、さらに２点を追加される。(０－５)
５回Ｄの攻撃、二死から死球・エラー・四球により満塁のチャンスとなる。しかし、３番角谷は二フライに倒れる。
６回Ｄの守備、先頭の８番打者は二ゴロの内野安打、９番打者は遊撃手の後方に落ちるポテンヒットで無死１，２塁となる。続く１番打者は右フライで、ランナーがそれぞれ進塁する。一死２，３塁となり、２番打者への投球時に３塁ランナーが飛び出し、三本間の挟殺プレーとなるが、三塁手山本が深追いしタッチできずホームインされる。(０－６)さらにその後、追加点を許す。(０－８)
７回Ｄの攻撃、一死から１番山本が四球で出塁し、W.Pで２塁へ進む。ここで２番川端がタイムリーツーベースを放ち、１点を得る！(１－８)
ここからさらに得点を重ねたい場面であったが、後続があっさりと凡退し、試合終了となった。

[打]単打 角谷・大矢２・川端・小岩・岡田
二塁打 川端
[走]盗塁 岡田２
[守]Ｅ 田保３・川端２・船井
[投]角谷 6回 8失点(自責点5) 四死球1 被安打7 奪三振4