試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2017/9/2(土) 14:55〜

プライドジャパン北信越大会

チームロゴDOOKIES

負け

0-7x

今宮野球場

チームロゴ丸二商会
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴDOOKIES 0 0 0 0 0 0
チームロゴ 丸二商会 2 0 0 3 2 7

HR

-

コメント

DOOKIES 2017シーズン6試合目
プライドジャパン北信越大会
対戦相手は、富山県代表「丸二商会」

初回Dの守備、先頭の1番打者に右前ヒットで出塁され、二盗を許す。2番打者は送りバントで、3番打者は犠牲フライを打ち、あっさり先制される。二死ランナー無しとなったが、続く4番打者に四球を与え、二盗を許す。二死2塁となり、5番打者の右前ヒットで追加点を奪われたが、打者ランナーの飛び出しをアウトにする。(0-2)
3回Dの守備、一死から1番打者に左中間へのツーベースヒットで出塁され、W.Pにより3塁へ進まれる。しかし、後続を投ゴロ・遊ゴロに抑え無失点でこの回を終える。
4回Dの攻撃、一死から3番田保が中前ヒットで出塁する。続く4番園山は左前ヒットで、1塁ランナー田保は必死の走塁により3塁まで進む。一死1,3塁と得点のチャンスであったが、1塁ランナー園山は牽制で飛び出しT.Oとなる。さらに5番角谷は三振に倒れ、得点を得られず。
4回Dの守備、先頭の4番打者に四球を与え、5番打者はエンドランで遊ゴロ内野安打となり、無死1,2塁となる。続く6番打者は、二塁手正面の速い打球でこれを船井が捕球し二塁へ送球、4-6-3の併殺とする。一気に二死を取り、良い流れになりかけたが、ここから下位打線に三連打を浴びて、3点を奪われる。(0-5)
5回Dの守備、先頭の2番打者は中堅手正面の痛烈なライナーを打ち、これを中堅手岡田が捕球できず、出塁を許す。さらに二盗・三盗を許し、3番打者に四球を与える。無死1,3塁のピンチとなり、続く4番打者の打球は右越えの大きな当たりで、ランナー二人が生還し、5回7点差のコールドゲームで試合終了となった。(0-7)
終始相手の打撃力に圧倒された試合であったが、三塁手川端の安定した守備や船井・園山の見事な併殺など良い部分もあり、チームの伸び代として今後に繋げていきたい。

[打]単打 角谷・園山・田保
[走]盗塁 なし
[守]E 田保・岡田
[投]角谷 4回0/3 7失点(自責点6) 四死球3 被安打8 奪三振2

# 選手名
23 諏訪圭祐
13 市原勇人
6 田保達也
18 園山大地
1 角谷尋一
20 岡田拓也
8 船井裕太
21 佐久間浩彰
2 川端功貴
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
23 諏訪圭祐 先発 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 市原勇人 先発 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 田保達也 先発 3 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
18 園山大地 先発 4 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 角谷尋一 先発 5 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
20 岡田拓也 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
8 船井裕太 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
21 佐久間浩彰 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 川端功貴 先発 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
1 角谷尋一
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 角谷尋一 50/3 0 7 6 - 8 0 2 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する