試合結果詳細

Energyと朝日通商様と合同チームで臨んだ試合。
東洋テックの好投手に手も足も出ず、７回1死まで四球１のノーヒット。対するEnergy先発Mうらはほぼ毎回の6回６四死球ながら、サード町の再三の好守に助けられ無失点で切り抜ける。既定の7回終了時点で０－０となるが、朝通長野投手の快投で弾みがつき、次の延長8回の攻撃で3点を奪う。最終回も長野がレフトオーバーのツーベースを浴び、ライトエラーなどで1死満塁のピンチ迎える。ここでギアチェンジし、連続三振をもぎ取り、ゲームセットとなった。