試合結果詳細

　M.N.くんが膝痛、H.N.さんは指の骨折でバッテリーが負傷中のため、A.T.がピッチャー、T.M.さんがキャッチャーというバッテリー、M.N.くんは当初ショートの予定でしたが、膝の状態を考慮してサードに回り、S.H.さんにショートをお願いしました。
　初回、相手の４番にフェンス直撃のタイムリーで１点されるも、その裏、Y.T.の長打、進塁後、M.N.さんの犠牲フライで同点に。
　２回、３回とエラーにタイムリーが重なり1-4と追う展開になるも、相手投手の制球の乱れに助けられ、最終的には6-4と逆転。
　A.T.も約１か月ぶりの投球だったせいか、４回の時点で左大腿部痛が出てきましたが、４回から７回の４イニングは無失点で抑えることができ、そのまま逃げ切ることができました。
　キャッチャーT.M.さんのショートバウンド捕球能力の高さには皆さん驚いていました。
　相手のワイルドピッチに対して三塁走者のA.F.さんが迷いに迷ってホームでアウトになりました（一度、三塁に戻りかけたが、周りの突っ込めの声に押されて本塁に突っ込んでしまいアウト）。
　また、M.O.さんが三塁ランナーの際、サードゴロでホームに突っ込む場面があり、人生で初めてスライディングしたとのことです（そのおかげできわどいタイミングでしたがセーフになりました。）