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練習試合

2022/3/12(土) 14:00〜

負け

8-1

江戸川河川敷第12号グランド

チームロゴフォルテシモ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ Unsu… 4 1 0 1 0 2 8
チームロゴ フォルテ… 0 0 0 1 0 0 1

HR

-

コメント

フクダ電子から市川市の方まで移動し、久しぶりのダブルヘッダー。
お相手は、チーム発足間もなく、対外試合は初戦という「Unsung Hero」さん。
あれ?派遣審判さんに見覚えのある顔が…(派遣審判が伴さんでした)

初回、ふわっと立ち上がった先発坂牧選手。
相手好打者たちに、ことごとく甘い球をどんどん弾き返され、あれよあれよという間に4点を先取されてしまいます。
(初回だけで河川敷のライト奥の川へ、2球ほどボールが喪失…)

ベンチに戻り、キャッチャー布施選手からの一喝により、2回以降はコントロールに細心の注意を払い、最少失点で切り抜けていく坂牧選手。
やはりこの試合で感じたのは野球は「コントロール」と「緩急」ですね。
どんな強豪でも、きっちりコースを攻めきれればなんとか通用するということが確認できた、良い機会だったように思います。

一方の攻撃陣。
午前中の1試合目で10三振を喫した打線は、2回までにまたまた4三振を奪われるなど、こちらも左サイドハンドの好投手相手に手も足も出ず…

それでも2周り目からは各自が考えたバッティングを見せてくれ、結果的には1点しか奪えなかったものの、ランナーを3塁まで進めるなど、それなりの攻撃の形はできたのではないかと思います。

守備側も、何度か前の塁で殺すケースもあり、走塁も隙をついて2塁を陥れたりと、段々と今年目指している野球が浸透してきたように思います。
一方で、初回に三舩選手のなんでもないピッチャーへの返球が、悪送球になってしまい、無駄な進塁を許してしまうなど、気の抜けたプレーもいくつかあったように思いますので、これからダブルヘッダーが増えていくなか、疲れや暑さにやられるケースも出てくるかと思いますが、2試合目も集中力を切らさず望むことが今後の課題かと思いました(2試合目の先発ピッチャーの方の試合への入り方もしかり)。


■試合動画
https://youtu.be/sqvViYNN0nM

# 選手名
101 坪井
102 椎橋
31 泰道 善行
16 鈴木 秀一
14 御園 博道
3 布施 貴広
4 三舩 祐輔
0 沖野 剛進
6 阿河 武史
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
101 坪井 先発 1 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
102 椎橋 先発 2 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
31 泰道 善行 先発 3 DH 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
16 鈴木 秀一 先発 4 3 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
14 御園 博道 先発 5 3 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 布施 貴広 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 三舩 祐輔 先発 7 3 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 0
0 沖野 剛進 先発 8 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
6 阿河 武史 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
5 坂牧 郁夫
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
5 坂牧 郁夫 60/3 0 8 7 - - 14 0 1 1 0 0 1 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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