試合結果詳細

春季大会前の最後の練習試合、対戦相手は、ドジャースさん。ユニフォームがロサンゼルスドジャース。パッと見は、デトロイト対ロサンゼルス。

でもって、試合開始。こちらの先発は西さん。相手ピッチャーの方は、右投げの元日ハム武田勝タイプ。緩急と縦の大きなスローカーブが武器。２回まで、凡打凡打のやまをつくる。

２回裏、１アウト後、レフトのエラーでランナーが出塁。その後連打で失点する。その後も四球、エラーと続いて、レフトオーバー三塁打で一気に６失点。まだなおランナー三塁で２アウト、ここは西さんが踏ん張り３番打者から三振を奪い。流れを断ち切る。

３回表、今シーズンのマイヤーズは、取られたら取り返す。ラストバッターの岩田さんがライトフェンスにあてる二塁打で出塁！（三塁まで行けたよな・・・）続、１番の池さんがレフトオーバー二塁打で１点を返す。１アウト後、しみさんがライト前ヒット、川村さんがセンターに好打でさらに１点を返すが、ここでアクシデント発生、まさかまさかで走塁中にしみさんが足を負傷してしまう。

４回裏、センターのエラーでランナーが出塁。内野ゴロの間にランナーが進み、１番バッターのセンター前ヒットで１点を返される。

５回表、取られたら取り返す、今年のマイヤーズ。四球で出た岩田さん、池さんのサード強襲ヒット、しみさんに代わった島さんが四球を選び、満塁！ここで４番川村さんが、サードのエラーを誘うゴロ打ち、この回２点を返す。

５回裏、ここでピッチャーを西さんから池さんに交代。キャッチャーを西さん、サードを加藤さんに交代。ここで池さんが力投！なんんと３連続サードゴロ、回が変わっても２連続サードゴロを打たせ、加藤さんの好守備を魅せ、２回を無失点！

６回表、相手投手も交代。元日ハムの武田一浩のようなタイプ、そして武田一浩のようなキッレキッレのストレートとキッレキッレのスライダーで好投。流れを断ち切る。

６回裏、池さん好投も、時間切れで試合終了。

そして大会を迎える。