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公式戦

2016/5/29(日) 13:25〜

チームロゴ高松フレッシャーズ

引分け

2-2

亀水

チームロゴ朝日スチール工業
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ高松フレッシャ… 1 0 0 0 0 1 2
チームロゴ 朝日スチール工業 2 0 0 0 0 0 2

HR

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コメント

対戦相手は20代中心の若いチーム



初回に造田が四球で出塁し、二盗、三盗を決めた

そして久々出場した菰田が犠牲フライを打ち１～２番だけで簡単に先制した



その裏の回に２点奪われたが、安本が２回以降、徐々に感覚を掴み０に抑え、６回を投げきる


相手も経験者が多く、奪三振は１だったが、ポテンヒット２本の被安打は４本、四球は２つと２戦連続で好投した


本日は野手はエラー２つで良く守った


センター造田はセンターオーバーになりそうな打球を危うく前に来かけたが、バックして後ろ向きでスーパーキャッチ

ライト菰田も久々ながら守備力は健在

サード植田は２本、速い打球を体で止めた

セカンドの60代コンビは互いにゴロを２つづつ捌き、年を感じさせない動きを見せた





打撃で気になった点


特に打撃不振な人は

相手の球種や特徴を見て狙い球を決め、初球から待たずに思い切って振っていく事も必要



待っているだけでは宝くじが１枚、無駄に無くなってしまう


そして無理せずに合わせる事も大事




もう１点、二塁盗塁時の二遊間の動き


本来はケースバイケースになるが、現状では右左の打者関係無しにショートが入る方がベター


主な理由は

①セカンドは逆の動きになる
②セカンドはランナーの盗塁が視野に入りにくくタイミングが遅れる
③セカンドとショートに入る人の守備力、機動力差を考える



ショートは打者の警戒よりまずは盗塁阻止を意識するべき

エンドランをする確率と、それがショートに飛ぶ確率をまず考える


そしてランナーが走ったら必ず早めに入る

動きながらタッチはまず難しく、盗塁は微妙なタイミングになるので投手＆捕手並みに警戒をしていないとバッテリーの努力を判断１つでフイにしてしまうので注意

# 選手名
8 造田
6 菰田
37 深田
5 豊田
16 植田
3 山本
1 松賀
23 安本
46 泉谷
30 山口
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 本 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 造田 先発 1 中 3 2 1 0 0 0 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
6 菰田 先発 2 右 3 2 1 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0
37 深田 先発 3 遊 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
5 豊田 先発 4 捕 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
16 植田 先発 5 三 3 3 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 山本 先発 6 左 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
1 松賀 先発 7 一 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
23 安本 先発 8 投 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
46 泉谷 先発 9 二 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
30 山口 代打 - - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 本 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
23 安本
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
23 安本 - 6回0/3 0 2 2 ◯ - 4 0 1 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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