試合結果詳細

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公式戦

2015/11/15(日) 17:07〜

チームロゴFriends

勝ち

6-5

江戸川区球場

チームロゴ東京都第2代表
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴFriends 0 0 0 1 0 2 3 6
チームロゴ 東京都第2代表 0 1 0 0 0 2 2 5

S

-

HR

-

コメント

準々決勝から束の間の休息の後,東京都代表のUNITYさんと明日の決勝の切符を掛けて対戦する事となりました。
 既に時刻は17時過ぎ。
 太陽は沈み,夜を迎えていた。
 東京都内の球場で,ナイターでの試合。
 もう二度と人生でないかもしれません。
 そして対戦相手は,昨年の準々決勝戦で死闘を繰り広げた東京都代表のUNITYさんとなると選手のモチベーションは最高潮になっていた。

 試合開始は17時10分。
先攻はFriends。
対するUNITYさんの先発は,昨年対戦させて頂いた140キロ超の速球を投げ込む右の好投手ではなく,切れのある速球に落ちるボールを駆使する好左腕。
ん??また左腕投手・・・
3試合すべて左投手との対戦は記憶に無く,また対戦する投手全員すべて高いクオリティーを持つ好投手ばかり・・・
日ごろ,岡山県草野球連合で公式戦をこなしているが,このような好投手は見たことがない。

 しかし,先頭の♯22がいきなりショートの奥深くの内野安打で出塁,すかさず盗塁を決めて,ノーアウト2塁。
 そして今大会,主将を務める♯16はきっちりバントを決めて1アウト3塁を作る。
この先制のチャンスに,Friendsの副主将を務める♯7。
♯7も左打者であるが,左投手を苦にする選手ではない。
どうしても点が欲しい場面。
リスクが高いエンドランは♯30は好まないが,ここはバットコントロールが巧みな♯7のバットに掛けることとした。
カウントは1ボール1ストライク。
相手も警戒している中でのエンドランのサイン。
しかし,相手好左腕の切れのある変化球にあてる事が精一杯。
追い込まれてからは,とてもリスクがあるサインを出せる状況ではなかった。
それほど,相手バッテリーの配球と投手のボールの質が高かった。

追い込まれてから何とか叩こうという♯7のバッティングだったが,相手投手の落ちるボールに空振り三振。
♯7が綺麗に空振りした姿は,私は見たことがなかった。
この空振り三振でタフな試合になることを私は覚悟した。

先制のチャンスをものに出来なかったFriends。
結局,この初回に点を取れなかったことが,終始尾を引いたことになった。

1回の裏。
先発は♯11でなく♯22。
その♯22は2アウトまで簡単にアウトを取るも制球を乱し,2アウト1,2塁のピンチを迎える。
しかしこのピンチを三振で切り抜けるが,制球が定まっていないのは顕著であった。
ブルペンでは制球できていた速球も高低,左右に散らばり思うような投球が出来ていない。
力がある♯22であるが,やはり決勝の切符を掛けたマウンド,そして対戦相手は強豪のUNITYさんとあってプレッシャーは相当なものであったろう。

今大会は投手陣に怪我が多く,何とか♯22に立ち直って欲しいと思った2回裏の守り。先頭打者にファールで粘られて,四球を与える。
ここで時間は17時40分。
大会は90分ゲームのため,このペースで試合が進むと6回若しくは5回で終わる展開。
それも相手投手のレベルを考えると,先制点だけは何があっても献上してはいけない。
そしてアウトを取るも,球数が多くなかなか守備のリズムが掴めない現状を考え,♯30は非情な采配に出る。

♯22を早々と諦めて,準々決勝で好投した♯11をマウンドに送る。
昨日も投げて,今日も6回投げた♯11。
そして,♯22をベンチに下げずに外野の守備に付かす。
ということは・・・1打席も立たずに交代する選手が出るということである。
そうまだ打席に立っていない♯28にベンチに下がるよう指示する。

この采配を疑問に思った選手も多数いただろう。
私はそれを百も承知でこの非情な采配を決行した。
理由はここには書かない。
監督とは時に,個々の想いを踏みにじるような采配を強いられることがある。
実際,この大会で1番苦しんだ采配であったかもしれない。
 私は,色んな感情を押し殺してグッと唇をかみ締めた。

 ベンチに戻ってきた♯28。
 並みの選手ならこの試合中腐ってしまうであろう。
 しかし,♯28は違った。
 悔しい気持ち,腹が立つ思いは絶対にあったと思う。
 だが,彼は表情一つ変えずに,すぐにフィールドの選手に声を掛けていた。
 私は彼の姿を見て熱いものがこみ上げていた。
 それと同時にこの試合を絶対に落とすことはできないと改めて感じた。

 ♯22から♯11に交代したが,♯11は連投の疲れを見せず,準々決勝と同様に伸びのある速球に変化球を駆使して,2アウトまでこぎつけるが,2アウト2塁でピンチに変わりない。
 ♯11は,簡単に打者を2ストライクまで追い込み,このピンチを乗り切ったか!?と思った時,フラフラと上がった打球はセンターとセカンドの中間に飛ぶ。
 私は思わず「センター!」と叫ぶもその声は届かず,セカンドがボール地点に入る。
 ただ捕球体勢が悪い。
 名手♯7のグローブからボールが零れ落ちて,その間にセカンドランナーが生還。
 与えてはいけない先制点を献上してしまう。

 試合前のミーティングで,ナイターのためボールの距離感やボールが見えにくいので内野と外野のフライについては,外野が必ずチャージして捕球するよう指示していた。
 しかし・・・センターに入っていたのは途中交代した♯22。
 投球練習のためこの指示事項が伝わっていなかったのと,外野の状態やナイターでの打球の見え方などを試合前にチェック出来ていなかった。

 監督の力量の無さではすまされない大失態。
 悔やんでも悔やみ切れない失点。
 
 試合時間は既に半分近く経過しており,今のままでは5回の攻防で終わる展開。
 3,4,5回で1点を挙げなくては準決勝で敗退してしまう。
 それもあの好投手から僅か2打席程度で攻略するのは,到底不可能。
 ただ打つだけでは先ず攻略できない。
 打席に立った選手に,ストレートの質,変化球の種類,切れ,曲がり等を聞き込むのと、過去の配球を洗い出して作戦を練り直す。
 
 4回の表,打線が2巡目となったこの回の攻撃。
 先頭打者は,主将の♯16。
 その♯16は,肩を開かずポイントを近くしてスイング!打球は三遊間に転がり俊足を生かして内野安打で出塁する。
 私はこの打席に♯16の意地を見た。
 なぜ【意地】という表現を使ったか!?相手バッテリーも左打者で俊足の♯16にゴロを打たさないような配球で,執拗に攻めて来ていた。
しかし,♯16はポイントを近くしヘッドを立てて,荒れたグランドを利用した軟式野球のバッティングに徹していた。
♯16は,この大会は主将として背番号10をつけてチームを牽引する立場となり,自分を捨ててこの大会を戦ってきている。
 そして,高校の後輩である♯7の落球をしたミスをカバーしようと必死であった。
 まさに,この打席は主将たる男の姿を見させてもらった打席であった。

 1塁ベースにヘッドスライディング。
その♯16の全力プレーにチームが盛り上がらないはずがない。
 しっかり盗塁を決めて,暴投等もありノーアウト3塁のチャンス。
 ここで副主将の♯7。

 初回に,綺麗な三振を喫しているためにエンドランのサインは出しにくい。
 ただ,彼ならこの場面でもしっかりうちの野球である【叩き】の攻撃を実践してくれると感じていた。
 何故なら・・・彼ほど責任感が強い選手はいないから。
 弱冠21歳ながら,既にFriendsの中心選手。
 人望も厚く,将来このチームを引っ張っていく選手であることに疑いの余地はない。

 その♯7は追い込まれる前に,しっかり叩き俊足の♯16がホームイン。
 まさに軟式野球で挙げた1点。
 歓喜に沸くベンチ。
 同点になった喜びよりも♯7の自分のミスは自分で取り返す姿に,感動したナインであった。

 この時点で,5回の攻防で90分を過ぎるのは確定。
 お互い好投手のため痺れる展開のまま,5回の攻防を終える。
 ただ,気がかりであったのが準々決勝に引き続きの登板である♯11。
 5回に珍しく制球を乱したところを見ると,やはり連投の疲れは間違いない。
 
 今大会のルールで,スペシャルゲームはノーアウト満塁から始まり,同点の場合は決着がつくまで続くという精神的に大変タフな内容。
 6回の攻撃は,1番打者からという好打順。
 このスペシャルゲームのノーアウト満塁の攻め方は,監督の手腕や性格が出る場面。
 当然,相手守備体系,投手の制球や空振りを取れるボールがあるか,攻撃側の打順など様々な要素があり,まさに監督の力量が問われる。
3塁走者の走力,守備体系を見て先頭の♯22には,エンドランのサインを送るが,なかなか相手バッテリーも簡単に決めさせてくれない。
その中で,♯22は空振りの三振。
先頭を最高の形で打ち取ったバッテリー。
1アウト満塁。
ここで♯16。
エンドランは勇気がいるサイン。
しかし,相手守備体系,バッテリーのレベルを考えるとただ打つだけでは,絶対に点が入らないことは間違いない。
カウントは2ストライク2ボール。
一番怖いのは三振ゲッツー。
だがここでエンドランのサインを♯30は出した。
難しい低めのボールであったが,必死で転がしたボールは1塁線上に!線上なのでどちらに転がるか分からない。
必死で走る♯16。
1塁手もギリギリまでボールを取らず見極めるが,荒れたグランドはFriendsに味方してくれたのか!?打球が変わりフェアーゾーンに!!
これまた内野安打で1点をあげる。

まだ1アウト満塁。
打席は♯7。
流れはうちか!?と思われたが,流石は相手バッテリー。
空振りの三振で2アウトとなる。

何度も言いますが,相手バッテリーの配球は素晴らしかった。
投手の能力も抜群だが,それを最大限に発揮させてくれている捕手の能力は対戦相手ながら尊敬の念を抱きました。

♯11の疲労や相手打線を考えると1点だけでは苦しい。
何としても2点目が欲しい。
この窮地で打席に入ったのが,4番の♯55。
だが相手好投手も簡単に追い込む。
後が無くなった♯55だが,ここからの粘りがすごかった。
ただカットするのでなく,しっかりスイングしてファールで粘る。
このスイングをされると私も投手なので分かるが,投手は際どいコースを狙わざるを得ない。
これこそが,相手投手にヒット以上のプレッシャーを与えるということ。
♯55は9球粘って四球をもぎ取り,押し出しで2点目。
 この2点目は♯55がもぎ取ったと言っても過言ではない。

 2点を挙げたFriends。
 ここでの守備体系は,中間守備をとるチームが多いと思いますが,私は前進守備を命じました。
 何故なら荒れたグランド,バウンドが増えればイレギュラーの要素もある,また♯11の威力がある速球に変化球をそうそう真芯で捕らえられないであろうという判断。
 それと1点を取るのも必死なのに,1点はOKという守備体系では相手打線も精神的に楽に打席に入ることができる。
 それなら守備も攻める。
 1点も取らせない断固たる決断を守備陣にさせた。
 
 しかし,先頭バッターにピッチャー強襲のヒットで1点を取られ,次の打者を打ち取った投手前の打球であったが,バウンドが死んで不運にもどこにも投げられず2点目を献上。

 同点となって未だにノーアウト満塁。
 それも裏の守り。
 #️⃣30も一瞬「厳しいか・・・」と脳裏によぎった瞬間であった。

 しかしベンチから「すべてこの東京の地で出し切ろう!」「まだ終わってない!」という声が何処となく聞こえてきた。

 私は一瞬でも選手達を疑ったことが,恥ずかしくもあり情けなく思った。

 そうまだ終わっていない。

 フィールドの選手は私たちの代表として全力でプレーしてくれている。
 その選手達よりも私たちが弱気になってどうする!?
その選手達を疑ってどうする?
 マネージャーも必死で選手に声援を送ってくれている。
 選手の眼はまだ死んでいない。
 
 私は,この大会が始まる前にミーティングであることを伝えていた。
 「チームとは仲間が思いを一つにして,一つのゴールに向かっていく組織である。連覇という目標は大変困難なチャレンジだと思う。だがその困難な道を乗り越えていくときに,仲間の思いが一つとなり,その目標を実現に向けて乗り越えていく本気の集団となる。この大会で俺たちはチームとなるべく困難な道を仲間と共に乗り越えていこう!」
 まさに,選手全員が同じ方向を向き,困難な壁を乗り越えようとしている。
 この瞬間は,人生においてなかなか味わうことが出来ない瞬間ではないであろうか!?
 私は選手の姿をみて,何があろうと成し遂げようとする強いコミットメントを感じた。
 
 ノーアウト満塁。
 1点取られたらサヨナラ。
 2時間を越すゲームで相手も早く試合が終わりたい…そう思っていたに違いない。
 ここで,この試合の勝敗を左右することが起きる。
 カウント,1ストライク1ボールで相手チームはエンドランを掛ける!僅かに3塁走者のスタートが早かったため,♯11は高めに速球を投げる。
 打者は空振り,三塁走者も慌てて戻るが,♯55はしっかり三塁ベースに走者を引き戻して三塁手の♯6に投げてタッチアウト!
 このプレーだが,♯55が早くボールを離してランダンプレーになっていたら2塁走者が3塁に進塁して,1アウト2,3塁になっていた場面。
 1アウト2,3塁ならまたエンドランを気にしてのプレッシャーが掛かる守備となる。
 それが,3塁でタッチアウトできたことによって走者は進塁出来ず,1アウト1,2塁でプレー再開。
 このプレーは本当に大きかった。
 まさにこの試合の勝敗を分けたプレーであっただろう。
 極限状態のプレッシャーの中でも冷静な判断が出来た,♯11と♯55は見事である。
 このピンチをゲッツーで切り抜けて7回の攻撃にうつる。

 既に2時間超を戦っている両チーム。
 準々決勝の疲れもあり,精神的にも肉体的にもギリギリの選手達。
 7回の攻撃はアンドレ♯13。
 この場面,まさかの出来事が起きる。
 今まで低めの投球を,体を張って止めていた相手捕手がまさかの後逸。
 ボールを追う姿をみて明らかに違うと感じる。
 後で聞いた話であるが,足を肉離れしていたらしい。
 極限状態で選手も疲労困憊。
 しかしまだ試合は続いている。
 うちの選手も疲労は隠しきれない。

 何としてもこの回に決めたい。
 ここで♯13は,今まで打ちあぐねていた好左腕からセンター前にクリーンヒット!!
準々決勝に引き続き、貴重な場面でのヒット!!昨年、この大会で8割近い打率を残し、【破壊神】の名をチームメイトからもらった#️⃣13。
大事な場面で近を発揮する事はなかなか出来ない。
さすが【破壊神】である。

 この回に3点を挙げて,精神的にも楽な気持ちで裏の守りに入る。
 しかし,相手もまだ声が切れていないし,どの選手も諦めていない。
 流石は東京都代表のUNITYさん。

 先頭打者を打ち取るも,1番の好打者にレフト前ヒットを打たれ2塁ランナー戻って2点を献上。
 尚も1アウト1,2塁。
 中軸にまわるため外野も前にできない。
 ワンヒットで同点。
 ここで♯11の目つきが変わる。
 そう最後の力を振り絞る覚悟を決めた眼。
 その♯11は2番打者を空振りの三振。
 2アウト1,2塁で強打者の3番打者。
 この試合一番の緊張感,重苦しい空気が球場に漂う。
 初球はストライク。
 その2球目。
 ワンバンドしたボールを♯55が体で止めたが,2塁走者が隙を見てスタート!
 際どいタイミングであったが審判のコールは「アウト!!」
 この瞬間に2時間30分の死闘は幕を閉じた。
 
 整列の時に#️⃣30もUNITYの増田主将の眼にも熱いものが込み上げていた。

 それは,困難な道のりを選び歩んだ人間にしか分からない涙。
 試合なので当然,相手チームを「敵」と呼んでしまいます。
 だが,試合後は「敵」ではなく互いの健闘を称え合う野球を心から愛する「仲間」ではないであろうか。

 深く一礼をした後に抱き合う仲間達。
 ここに勝者も敗者もない。
 あるのは先ほどまで戦った相手と尊敬の念を交わし,深い友情を培った「仲間」達のかけがえのない時間だけである。
 試合後に一緒に撮った集合写真。
どんな賞状,優勝旗よりも大切な生涯の宝物です。
そしてこの幸せな時間を絶対に忘れることはないでしょう。

これも大会を主催して頂いた関係者,朝方まで降り続いていたグランドを整備して頂いた球場関係者,審判団のご尽力であります。
チーム代表者として衷心より感謝,御礼申し上げます。
 
試合が終わって,宿舎に戻ったのは22時前・・・
12時間後に決勝戦が始まるという過酷なスケジュール。
夜が大好きな選手達も「今日は外に出ません」という程に疲労が蓄積している。
しかし,64年の大会歴史の中で未だに連覇を成し遂げたチームはいない頂点まで,あと1つ。

決勝は岡山県予選で敗退したアカギタイガースさん。
個々の能力がずば抜けて高いチームで,疲労困憊の選手が一つにならないと厳しい対戦相手。
この決勝戦も準決勝と同様にタフな試合になることを誰も知らなかった・・・。

# 選手名
- 内山 善仁
- 岡本 裕樹
10 岡田 晃太郎
22 平尾 智浩
13 飯塚 悠平
31 古角 祐太朗
- 佐久間 隼
9 亀山 浩太郎
- 浮田 恭平
11 小川 翔生
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
- 内山 善仁 先発 1 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
- 岡本 裕樹 先発 2 3 2 2 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
10 岡田 晃太郎 先発 3 4 3 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0
22 平尾 智浩 先発 4 3 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
13 飯塚 悠平 先発 5 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
31 古角 祐太朗 先発 6 3 3 2 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 佐久間 隼 先発 7 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
9 亀山 浩太郎 先発 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 浮田 恭平 先発 9 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 小川 翔生 守備 - 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
- 内山 善仁
11 小川 翔生
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 内山 善仁 - 10/3 0 1 0 - - 0 0 1 3 0 0 0 1
11 小川 翔生 60/3 0 4 0 - - 2 0 4 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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