試合結果詳細

倉敷セントラルリーグ第④戦。

先発は40代の#️⃣20。
今季チームNo.1の安定感を誇る#️⃣20がまさかの先頭から二者連続デットボール。
ベンチに動揺が走るが、後続をしっかり抑える。
その後は立ち直り、被安打2、四死球2、奪三振5の快投。

打線は、初回に先頭の#️⃣4の二塁打、#️⃣23の送りバント、#️⃣10の叩きで1点を挙げる。
まさに理想的な点の取り方。
ボールは変わったが、やはり軟式野球は点が入りにくいスポーツ。
3塁にランナーを置いてからの叩きができる選手がチームに何人いるか？がそのチームの強みではないであろうか。

PRIDE JAPAN 甲子園を監督不在で敗退という不本意な形で終わってしまったが、まだ目標の大会は残っている。
試合後のミーティングでは厳しい言葉を使ったが、高い目標を設定したチーム、選手だからこそあえて伝えたい。