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公式戦

2018/5/15(火) 11:50〜

火曜日平日リーグ

チームロゴフューチャーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ PIST… 0 0 0 0 0 3 1 4
チームロゴ フューチ… 0 0 4 5 1 0 10

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リーグ戦開幕4連勝!!!!
暑い暑い一日でした!!気温が急上昇して、ほんとに5月かと思うくらいの炎天下の中、暑さがこもりやすい球場での試合となった。前回の北関東T-Cats戦は「試合を成立させる為に頑張った試合」であったとするならば、今回の試合は、「暑さ・暑さに耐えて集中した試合」であったのではないだろうか。

2017年は開幕から3連勝のスタートを切り、5月に『猛者揃い』のネッツトヨタ東京に敗北を喫した。今年は2017年を上回る開幕4連勝まで伸ばしてきた。今年はもっともっと伸ばしていきたい。また、昨シーズンの9月からのリーグ戦の連勝を「8」まで伸ばした。練習試合できっちりと調整や自信をつけて、リーグ戦で発揮する。まさに理想的な形が見えてきている。
昨年より苦しい試合が増えているようには思うが、1個ずつ1個ずつ大事にプレーしていけば毎回勝利が見えるので、問題ない。

過去のリーグ戦を振り返っておく。
<フューチャーズ>
●リーグ戦 通算(2015~2017) 42試合 23勝18敗1分け
2015年(7チーム) 5位 4勝8敗 勝ち点12
2016年(7チーム) 5位 4勝7敗1分け 勝ち点13
2017年(8チーム) 優勝 11勝3敗 勝ち点33
2018年(9チーム) 4勝0敗 ※5/15終了時点

2018年 リーグ戦目標:①13勝以上、②Aクラス維持

試合を組むこと・ストライクを取ることなどがやっとだったチームが、徐々に「チーム力」が結集して、リーグ戦参入して3年目で飛躍を遂げる。二桁の11勝を果たして悲願の『初優勝』を遂げたということになる。
どのように強くなってきたのかは、過去の試合コメントを覗いてもらえればと思う。今年は全9チーム参加となり、「11勝では物足りない」と思えるようにどんどん勝ちを積み重ねていきたいと考えている。

試合の総評はというと、息詰まる投手戦となった開幕戦、自分に打ち勝って打ち込んだ第2戦、極度の人数不足ながら勝利を掴んだ第3戦に続き今回はどうなったかというと…。前回とは異なり、人数に関しては申し分なしのメンバー人数となった!むしろせっかく参加いただいたのに、少ないチャンスで終わってしまった人が出てしまったので、そこは残念だった。攻撃陣から振り返ると、見事な「集中攻撃」が際立った攻撃を見せることができた。3回の攻撃では、9番6齊藤から始まる5連打などで一挙4得点を挙げた。続く4回の攻撃でも、2番34浅井からの3者連続タイムリーを含む5安打を集中させて一挙5得点を挙げた。今年のリーグ戦の4試合の中でも1番の出来・打線の調子の良さだったのではないだろうか。「打撃は水物」だがどんなピッチャーが相手だったとしても、しぶとく結果を残していきたい。投手陣はというと、満を持して10滝沢が2018リーグ戦初先発となった。昨年大ブレイクしたこの男は、5回をノーヒットピッチングという荒業をやってのけた。予定通りの継投策に入るが…。ここからは詳細を見てほしい。

今回使用した球場は、ホーム開催となる「北本総合公園野球場」。数回使用しているが、まずイメージに残っているのが、とにかく暑いということではないだろうか。試合後に事務所に併設されている休憩所のエアコンに浸っていることが多い。昨年あたりにグランドが改修工事をおこない、今では独立リーグの試合もおこなうほどの有名な球場となりつつある。
この球場は、リーグ戦では昨年まで4度使用したことがある。覚えている人は覚えていると思うが、この球場での初戦は2015年ホンダカーズ埼玉相手に3対21という「歴史的大敗」を喫した(笑)。しかし、この試合から2年後…ネッツトヨタ東京を相手に優勝をグッと手繰り寄せることになる7対0の「歴史的勝利」を飾った時の球場もここである。通算(リーグ戦)では3勝1敗と勝ち越している、やりやすい球場と言える。
「北本総合公園は、埼玉県北本市の東北部、朝日1丁目にある市内でも最大級の規模を誇る公園です。
 園内には、ソフトボールやサッカー、グランドゴルフなどで利用出来る多目的広場をはじめ、クレーコート4面と砂入人工芝コート5面の全9面のテニスコート、そして両翼92mでセンターが122mの本格的な野球場、公園内に5つのコースが整備されているジョギングコースと充実したスポーツ施設が揃っています。多目的広場と野球場については、夜間照明設備も整っています。
 その他に、大型複合遊具や健康遊具など子供から大人までが利用出来る遊具や、芝生広場、憩いの広場、親水広場などが用意されています。
 春には市内でも有数のお花見スポットに、秋には紅葉スポットにと、四季折々の自然に囲まれた中で、年間を通してスポーツやレクリエーションの場として利用されている公園です。
 もよりの駅からは、JR高崎線の北本駅から北東方面に徒歩で約25分のところ、または北本駅から循環バスに乗り、体育センターバス停で下車してすぐのところです。
車の場合は、首都圏中央連絡自動車道の桶川北本I.Cから北東方面に約7km、東北自動車道の久喜I.Cから西方面に約13kmのところです。
駐車場は、約100台分用意されています。」だそうです。

ここで過去の試合を振り返っていこうと思う。
対ピストンズ⇒通算2勝4敗
2017年ビジター:フューチャーズ11対2ピストンズ
   (7小高柵越えホームラン含む猛打賞3打点、10滝沢5回無失点勝ち投手)
2017年ホーム:フューチャーズ19対3ピストンズ
   (25渡邊&19坂本 柵越えホームラン2本ずつ、19坂本5回2失点勝ち投手)

ピストンズとは、この試合を含めないで通算成績2勝4敗である。比較的打ち合いが多く、打ち負ける展開やここ一番の一打を打たれてしまい、点差がほとんどない負け方が多い。2016年までは全く勝てず4敗だったが、2017年から「勝利の方程式」がハマったこともあり、打ち合いにもつれ込まないようにしたことが功を奏して2連勝を飾った。印象深い試合は、初対戦となった2015年ビジター戦。1番5長野から6齊藤・55星野・7小高・5番12後藤までに10安打放ち、4回までに5対1と4点リードを奪ったにも関わらず、6回に一挙5点を奪われてしまう。「押せ押せムード」からひっくり返されたことにより、ここから悪夢の4連敗が始まってしまった…。ということである。今後は連勝街道を走って行きたい。
また、2017年ホーム戦では19坂本と25渡邊がどちらも柵越えホームランを2本ずつ放ち、合計13安打で19対3と大勝をしてみせた。

この日の先発は、2018年リーグ戦初登板となる10滝沢。満を持してリーグ戦先発登板となった「三本柱」の一人。ここまで練習試合では、3試合に登板して防御率0.00だったものの、勝ち星に恵まれていなかった。どんな相手でも打ち込まれることも少なく、なんといっても四死球が少ない所がチームを勝ちパターンのリズムへと乗せていく。今回対戦するピストンズ相手にも、この試合も含めるが12イニングを自責点0で完璧に抑えている。この登板もチームを勝利へと導けるか!?

初回、ビジターのピストンズの攻撃は、久しぶりで緊張した立ち上がりになるか多少不安であった10滝沢が、圧巻の投球で素晴らしい立ち上がりを魅せる!なんと三者三振でピシャっと立ち上がりをみせた。狙った訳ではないとはいえ、三振を取れることは大きい。

1回裏。先行して、突き放して、引き離して勝ちたいフューチャーズは、初回から襲い掛かりたいところ。1番は今シーズンリーグ戦初出場となる22小川。昨年、主に2番に座った12後藤と「恐怖の1・2番」を形成して、リーグ戦打率.167ながら7盗塁はチーム2位、またホームランも放つなど大活躍だった。ここでチームに合流して活躍し、さらにチームを勢いづけたい。そんな1打席目は、いい当たりを放つもセンターフライに終わる。2番は34浅井。ここまでのリーグ戦3試合はすべて1番に入り、高い出塁率を維持していた。チームを勢いに乗せる大事な2番打者として、この日は「つなぎの2番」に入る。この打席も、力まずにミートバッティングした打球は、綺麗にセンター前に転がっていくヒットとなった。1死1塁で、3番は25渡邊。昨年のピストンズ戦では、柵越えのホームランを2本放っている相性の良い相手。しかし、この打席は初球を打ちあげてしまい、内野フライに終わる。ポップフライなんてとても珍しい。2死1塁で4番19坂本(亮)。こちらも25渡邊と同様、ピストンズ相手に2本塁打を記録していた。しかし、それが逆に自分へのプレッシャー気味になってしまったのであろうか、良い当たりながらセンターフライに終わる。0対0の静かな立ち上がりとなった。

2回表。立ち上がりを三者三振で最高のスタートを切った10滝沢は、続く4番から始まる2回もたったの6球で2イニング連続三者凡退に切って取った。もはや貫録のピッチングと言った方がいいのだろうか。しかし、そう簡単に試合は進んではいかない…。

0対0で迎えた2回裏。早めに先制して、どんどん得点を重ねていきたいフューチャーズは、5番10滝沢から。投げる方で絶好調のこの男は、「打」のほうでは珍しく空振り三振に終わる。まったくタイミングがあっていないような感じに見えた。6番31矢作は、この試合が記念すべきリーグ戦初出場となった。昨年終盤から合流して、なかなかタイミングが合わずに、練習や練習試合で着実に草野球の感覚を養っていた。ちなみに練習試合では5試合に出場して、打率.364・1本塁打・OPS1.235の驚異の成績を残していた。そして、満を持してのリーグ戦。6番レフトで出場の1打席目は、2ストライクから粘るも内野ゴロに終わる。相手同様、自チームも簡単に2死までなり、7番5長野が打席へ。とにかく毎回下位打線で相手をかき乱すことを重点に置いている5長野だが、この打席も2死からなんとか得点に結びつける為にも、セーフティバントを試みて成功させる。そして、すかさず盗塁して2死ながら2塁の得点圏のチャンスまでもってきた。ここで迎えるは、「影の4番」11柳沼。シーズン序盤に当たりがあったが、最近は多少湿りがちだったとはいえ、11柳沼をこの打順に置けるのだから頼もしい。しかし、ここでは凡退してしまい、チャンスは生かし切れず。

お互いに無得点のまま迎えた3回表。2回まで完璧と言っても良いピッチングを披露しており、どこまで続けられるかというのが注目であった。この回も相手下位打線を内野ゴロ2つと、この試合4個目の三振を奪った。3イニング連続の三者凡退はなかなかできるものではない。10滝沢の貫録のピッチングが「流れ」も手繰り寄せるきっかけになったに違いない。そろそろ自チームに得点が入りそうな雰囲気がしてくる…。

3回裏。打順は下位に向かうが、フューチャーズの特徴でもある上位も下位も何も遜色がないところが出る。この回で言うと、9番6齊藤が1番の役割を担う。毎試合きっちりと1本が出ている6齊藤は好調をキープしている。この打席も差し込まれながらも、内野安打を放ち盗塁にも成功する。この試合初めての無死のランナーが出塁し、続くは10番44田嶌。実際には「2番の役割」を十分に果たす力を持っている。しぶとく内野安打を放ち、無死1・3塁のチャンスを演出する。ここで相手のミスが生じて待望の先制点が生まれる。火が付いた打線が動き出す!打線が上位に返り、かつての「リーグ戦王」にも輝いたことがある1番22小川は、粘り腰で綺麗にライトへ打球を運んでいく。これで3者連続の安打となった。ここで回るはすでに1打席目でヒットを放っている絶好調の2番34浅井。34浅井は緊張することもなく、無茶振りをすることもなく、ミートに徹したようなバッティングをした。しかし、打球はぐんぐん伸びて、左中間を割っていく。なんと2点タイムリー2塁打を放って見せた。これで、3対0まで引き離す。そして、最高の形でクリーンアップに回ってきた。3番25渡邊は、レフトへ強烈なタイムリーを放ち、5者連続安打達成とともに追加点を挙げた。後続は倒れたが、この回一挙4点の猛攻を仕掛けることに成功した。

4対0と4点リードとなって迎えた4回表。ここまでまったく相手を寄せ付けないピッチングをしていたが、相手打者にいやらしく四球狙いで歩かせてしまう。しかし、切り替えて警戒の1番を三振、2番を内野ゴロに抑える。2死となったが、珍しく1イニング2個目の四球を与えてしまう。ランナーが溜まったところで、相手4番打者を迎えたが、力で押し込み2球で内野ゴロに抑えた。

4回裏。先制点は良い形で取ったので、さらなる追加点を入れていきたいイニング。先頭は7番5長野。すでに1打席目でヒットを放って、気を楽にしていたのか、この打席は打ってレフト前ヒットで出塁する。5長野の盗塁と11柳沼は倒れて1死2塁となり、9番6齊藤に打席が回る。6齊藤も1打席目にヒットを放っており、この打席もレフトへ抜けるタイムリーヒットを放ち、ガッツポーズ。5対0となった。さらに、下位でランナーを溜めて上位に回る。2死2・3塁のチャンスで、ここまで2安打2打点の2番34浅井。この打席でも『34浅井さんらしさ』が出たミートバッティングで、レフトへの2点タイムリーヒットとなった!!なんと34浅井は、猛打賞+4打点の大暴れとなった。さらに、続く3番25渡邊も連続タイムリーは2塁打となり、自身2打席連続タイムリーを記録した。これで、この回4点目。ここまで当たりがなかった4番19坂本(亮)もタイムリーでつなぎ、なんと3者連続のタイムリーをマークした。これで一挙5得点で9対0とした!

9対0の9点リードで迎えた5回表。9点リードに変わり、僅差の場面とはまた違った気持ちの変化があったとは思うが、そんな10滝沢のピッチングはどうだったのだろうか。4回は2四球だったが、この回の先頭打者に対しても7球粘られて四球を出してしまう。また、1死からも8球粘られてしまい四球。2イニング連続で2四球と、ぎりぎりの戦いではあったが、らしくない投球となってしまった。後続はしっかり抑えて無失点。

5回裏。3回4得点、4回5得点と勢いに乗ってきた打線は、まだまだ終わらない。1死から7番5長野が出塁して、二盗・三盗、送球が逸れる間にこの回も得点を挙げた。ついに10対0となった。

10点リードの6回表。10滝沢は5回で御役御免。4四球はあったものの、なんとノーヒットピッチングで完璧に抑えてみせた。圧巻の初回三者三振はインパクトに残ったのではないだろうか。バトンを受けたのは左腕エース22小川。リーグ戦参戦初年度の2015年には、開幕戦で完封勝利をマーク。この年は、50イニング近くを投げて防御率3.79とまさに一人でフューチャーズの投手陣を支えていたと言っても過言ではない。しかし、故障もあり16年以降の登板はわずかに3度。『復活』を期する22小川は、先頭打者に対して追い込むも四球を許してしまう。ここから、苦しいピッチングとなってしまう。警戒の1番打者にレフトオーバーのタイムリー、2番には味方ミスが出てしまい、それ以降も四球が2つ…この回で3点を奪われてしまう。結果としては、3失点にはなってしまったが、内容は空振り三振を2つ奪うなどストレートの威力・キレは戻ってきた。今後のさらなる復調に期待である。

10対3の7点リードに変わった6回裏。代打で坂本(仁)が打席に立つ。ここでは惜しくも凡退に終わってしまう。3番25渡邊は、猛打賞となるヒットを放ったが、この回は無得点で終わってしまう。

7回表。3番手として15坂本(仁)がマウンドへ。15坂本(仁)は、リーグ2戦目のフューエルズ戦、3戦目の北関東T-Cats戦に続き、3試合連続の登板となった。ここまでそれぞれ1イニングをピシャリと抑えていた。先発から抑えまでこなせるが、「守護神」の風格・オーラがどんどん増していくことを期待している。この試合も、幸先よく三振を奪ってスタートしたが、ミスや四球にタイムリーが重なり、初失点を喫してしまう。ポテンシャルが随一だけに生かすも殺すも采配次第だと考えているので、活躍を存分にサポートしたい。

試合終了。終盤追い上げをくらったが計画的な継投ということで何も問題ない。10対4で勝利を飾った。これでリーグ戦4連勝!!勝ちは何度味わっても良い。勝負所の試合は、次と言うことになる。ホンダカーズ埼玉戦に向けてしっかりと準備をしてほしい。

<この試合のヒーロー>
10滝沢大樹…2018年リーグ戦初登板を見事なノーヒットピッチングを披露!5回を5奪三振で無失点。2018年リーグ戦初勝利となった。

34浅井龍介…2打席連続タイムリーを含む猛打賞を記録。計4打点はこの試合チームイチ。絶好調男はどこまで活躍なるか。

25渡邊悟…34浅井同様、2打席連続タイムリーを含む猛打賞を記録。過酷な暑さの中で、捕手として先発10滝沢に対して好リードも見せる。

# 選手名
22 小川翼
15 坂本仁
34 浅井龍介
25 渡邊悟
19 坂本亮太
10 滝沢大樹
66 関根大輝
31 矢作勇樹
5 長野宏
11 柳沼大輔
46 川端直樹
6 齊藤竜也
44 田嶌大華
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
22 小川翼 先発 1 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 坂本仁 代打 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
34 浅井龍介 先発 2 4 4 3 0 4 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
25 渡邊悟 先発 3 4 4 3 0 2 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 坂本亮太 先発 4 4 4 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 滝沢大樹 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
66 関根大輝 守備 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
31 矢作勇樹 先発 6 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
5 長野宏 先発 7 3 3 2 0 0 2 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
11 柳沼大輔 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
46 川端直樹 守備 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 齊藤竜也 先発 9 3 2 2 0 1 2 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
44 田嶌大華 先発 10 3 2 1 0 0 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 滝沢大樹
22 小川翼
15 坂本仁
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 滝沢大樹 50/3 0 0 0 - - 0 0 5 4 0 0 0 1
22 小川翼 - 10/3 0 3 1 - - 1 0 2 3 0 0 2 2
15 坂本仁 - 10/3 0 1 0 - - 1 0 1 1 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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