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公式戦

2018/5/29(火) 10:00〜

火曜日平日リーグ

チームロゴフューチャーズ
チームロゴホンダカーズ埼玉
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴフューチャーズ 0 1 1 0 0 1 0 3
チームロゴ ホンダカーズ埼玉 1 0 0 0 7 0 8

HR

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悔しい惜敗です。点差以上にギリギリの戦いを演じたものの、結果は結果である。2018年リーグ戦4連勝できていたが、ここで連勝もストップ。5月とは考えられないくらい暑いなかで、かなりの「熱い」野球はできたが、勝利には結びつかなかった。この敗戦…必ず次に活かしていかないといけないと思う。

昨シーズン9月から伸ばしてきたリーグ戦の連勝が「8」でストップした形である。どこかで負けることもある。大事なのはその負けをどのように生かすかであると思う。昨年より苦しい試合が増えているようには思うが、1個ずつ1個ずつ大事にプレーしていけば毎回勝利が見えるので、問題ない。

過去のリーグ戦を振り返っておく。
<フューチャーズ>
●リーグ戦 通算(2015~2017) 43試合 23勝19敗1分け
2015年(7チーム) 5位 4勝8敗 勝ち点12
2016年(7チーム) 5位 4勝7敗1分け 勝ち点13
2017年(8チーム) 優勝 11勝3敗 勝ち点33
2018年(9チーム) 4勝1敗 ※5/29終了時点

2018年 リーグ戦目標:①13勝以上、②Aクラス維持

試合を組むこと・ストライクを取ることなどがやっとだったチームが、徐々に「チーム力」が結集して、リーグ戦参入して3年目で飛躍を遂げる。二桁の11勝を果たして悲願の『初優勝』を遂げたということになる。
どのように強くなってきたのかは、過去の試合コメントを覗いてもらえればと思う。今年は全9チーム参加となり、「11勝では物足りない」と思えるようにどんどん勝ちを積み重ねていきたいと考えている。

試合の総評はというと、息詰まる投手戦となった開幕戦、自分に打ち勝って打ち込んだ第2戦、極度の人数不足ながら勝利を掴んだ第3戦、見事な集中打を見せた第4戦。この5戦目はまさに試合の意味合いとしては首位攻防戦「天王山」。全員が緊張感を持って、プレーが縮こまってしまった人や逆にいつも以上の力を出せた人、さまざまだったと思う。しっかり心の準備をしていた人が活躍できたのではないだろうか。
攻撃陣を振り返ると、連打こそ1度しかなかったものの、なんとか「打ち上げないでどんな形でも出塁をする!」と全員が徹底できたと思う。ただし、ここ一番での一打がでない…、追加点の欲しい場面での押し弱さ、この試合はこれに尽きる。「打撃は水物」なので、そこは仕方ないとは思うだが、もう少し援護できないと強い相手にはなかなか勝機が見いだせない。
投手陣はというと、19坂本が2018年リーグ戦3度目の先発登板となった。過去2度は、5回2失点・6回3失点(※自責は別)と上々の結果を残していた。詳細はあとで振り返るとして、ボールのキレは申し分なしだったが、守備の「球際」や審判の微妙な判定に泣いた部分もあったと思う。

今回使用した球場は、ビジター開催となる「岩槻川通公園 野球場」。この球場はチームとして使用するのは2度目になると思うが、リーグ戦での使用は初めてとなる。ちなみに過去1度の使用では負けている。大学のリーグ戦などもおこなわれる大型球場だが、スタンドに囲まれている為、とにかく暑さがこもってしまうので体調維持に大変である。
「川通公園は、さいたま市岩槻区の東端、国道16号線を春日部市方面に行き、春日部市に入ってすぐの東方面にある公園です。
園内は、2004年に行われた彩の国まごころ国体の野球会場にもなった「やまぶきスタジアム」と呼ばれる野球場を中心にあり、その周囲に多目的なスポーツに利用できるいこいの広場と、広大な芝が広がるふれあい広場、そしてロング滑り台など様々な遊具施設が整っている遊具広場が整備されています。
広くて開放的な広場でのピクニックもお勧めですし、子供達には魅力的な遊具も多く、広く見渡せる点でも家族連れにお勧めしたい公園です。野球場は一般利用も可能ということで、地域の草野球チームは一度は利用してみたい憧れの球場となっています。
もよりの駅からは、東武野田線の豊春駅から徒歩で約37分、東岩槻駅から徒歩で約40分のところにあります。火木土であれば、豊春駅から春日部市 春バス増戸循環に乗り、増戸ちびっこ広場バス停で下車して、南東方面に徒歩で約10分のところです。タクシーなら約10分です。
駐車場は、約55台分用意されています。」だそうです。

ここで過去の試合を振り返っていこうと思う。
対ホンダカーズ埼玉⇒通算1勝5敗
2017年ビジター:フューチャーズ7対0ホンダカーズ埼玉
   (19坂本2安打1打点、14長野裕1安打3盗塁、3投手完封リレー)
2017年ホーム:フューチャーズ0対2ホンダカーズ埼玉
   (19坂本2安打、10滝沢5回2失点)

ホンダカーズ埼玉とは、過去3年間で通算1勝5敗。2016年までは、勝機を見出すことすら厳しい展開が多かったが、2017年は「猛打の打線」と「勝利の方程式」を擁して、ビジターゲームなど関係なく7対0の完封勝利を飾るなどした。組織的な野球で相手チームに襲い掛かってくることを得意とする強豪だけに、自分たちの野球を徹底してやらないと、すぐに「流れ」をもっていかれてしまう。
ホンダカーズ埼玉とはほかのリーグ戦とは違い、序盤から得点が入らない引き締まった好ゲームが多く見受けられる。その為、試合のキーポイントは、「序盤の試合展開」だと思う。果たして、このポイントをおさえることができたのはどちらのチームだったのだろうか。

この日の先発は、エース19坂本(亮)。先ほども書いたように、リーグ戦3度目の先発。バツグンの安定感を誇る右腕は、ホンダカーズ埼玉相手に昨年完封勝利を飾るなど、昨年に対ホンダ戦防御率0.00を誇っていた。そんな中迎えた今回の登板はどうなったのだろうか?

初回、ホームのフューチャーズはいきなりの奇襲に出る。それは1番25渡邊の起用である。入団からここまで主に3~5番での起用が多かった強打者をこの試合「1番打者」に置いた。25渡邊は、ここまで打率5割・柵越え本塁打1本・出塁率6割近いという驚異の数字を残していた。それだけ「先取点」に比重を置いていたことになる。そして、いきなりこの初回がターニングポイント①になった。25渡邊は相手投手が手さぐりな中、出鼻をくじくレフト前ヒットを放った。これを後続がどう繋ぐか…続くは2番34浅井。毎回言っているがチームイチ好調をキープしている34浅井。前回のピストンズ戦でも3安打を放っている。そう簡単に盗塁ができない中で、どうランナーを進めるかが気になるところであったが、落ちついて2球目を犠牲バントに成功する。まさに最高の形である。そして、いつも25渡邊が座っている空いた3番打者のポジション。そこには打撃好調で大抜擢となった37舩津が座った。ここで、捕手フライを相手がミスしたが…37舩津も一塁へ走っておらずに捕手ゴロとなってしまった。残念ではあるが、誰しもがあり得ることなので全員『全力疾走』は大事にしてほしい。4番19坂本(亮)も倒れてこの回は無得点に終わる。先制ができそうではあったが、それを許さない相手チームはさすがである。

1回裏。先頭は、昨年対戦した時に10滝沢から先頭打者ホームランを放っている強打者。わかってはいたが、なかなか凡打に仕留めるのは難しい。2ストライクまで追い込むも、レフト越えの3塁打を打たれてしまう。しかし、立ち上がりに強い19坂本は切り替えて投球を続ける。後続を内野ゴロに仕留める。4番に犠牲フライを打たれてしまうが、ここで切って取る。キーポイントになる「先取点」を取ったのはホンダカーズ埼玉となったということになる。

0対1で迎えた2回表。まず早く追いついていきたいフューチャーズは、仕事明けでダッシュで参加した31矢作。気迫の参加を見せた31矢作は、前回ピストンズ戦が初のリーグ戦参加だったが待望の安打は出ていなかったので、今回は結果が欲しいところであった。ここではボールを見極めて四球を選び、ヒットに等しい先頭打者としての役割を十分に発揮する。6番6齊藤は、内野ゴロの進塁打を放ち、1死2塁のチャンスを演出する。ここで迎えるは、7番5長野。どうランナーを進めて、得点機を演出すれば良いか考えた結果、三塁方向へセーフティバントを試みる。これが見事に成功して、さらに野手の不意をついて2塁に進塁して、一気に1死2・3塁のチャンス拡大となった。ここで迎えるはクリーンアップを打っていてもおかしくない8番11柳沼。相手投手のコースをつく投球に困惑しながらも、粘りに粘って大きく弾む内野ゴロを放ち、その間に31矢作がホームイン。すぐさま1対1の同点となった!さらに2死3塁のチャンスで、ターニングポイント②が訪れる。チームの「ムードメーカー」でもあり、背番号18を背負っている18秋元が打席へ。意外だが、練習試合を含めて今シーズンの初出場の試合が大事な大一番となったのである。しかし、かつて1番を打っていたこともある元気印は、この打席では結果を出すことはできなかった。ここで勝ち越しまでいきたかったのが本音だが、完全に「流れ」は自軍にきていた。

1対1の同点で迎えた2回裏。0をつくって流れをさらに引き寄せたい19坂本だったが、相手もそう簡単に流れを譲ってはくれない。この回先頭打者にしぶとくセンター前に運ばれてしまう。得点直後だった為、どうにかして失点を防ぎたい場面で内野陣は落ち着いていた。そしてバッテリーも落ち着いていた。低めのボールに手を出させて、6齊藤-35森田-35浅井のゲッツーが成立した。一気に2アウトとなり、後続もこの日初の三振に切ってとり、完全に流れがフューチャーズに向いた瞬間だった。

同点で迎えた3回表。10番35森田からの打順。つながれば1番25渡邊に回り得点に近づく。1死で1番25渡邊。相手が警戒してきたことにより、四球で出塁を果たす。ここで2番34浅井は、役割きっちりと進塁打を放って、2死2塁という得点圏にランナーを進めることに成功する。続くは3番37舩津。1本打って勝ち越したい場面で、つまって振り抜いた打球は相手内野のエラーを誘い、ここで一気に25渡邊が生還した!思わぬ形で勝ち越しを果たす。

ついに2対1とこの試合初めてリードで迎えた3回裏。得点を取った後が大事なイニングになるが、19坂本は先頭を三球三振に切って取り、続く2人の打者もたったの5球で簡単に抑えた。一度掴んだ「流れ」は渡さない。

4回表。たったの1点差。リードをさらに広げていきたいフューチャーズは、またしても無死のランナーを出す。6番6齊藤は、フライを上げてしまうが相手捕手がまたしてもミスを犯す。これによりラッキーな形で無死のランナーが出る。チャンスを広げて1点をもぎ取る為に、7番5長野は犠牲バントをきっちりと決めて1死2塁という得点圏のチャンスを作る。8番11柳沼は、1打席目に内野ゴロで同点の打点を挙げている。ここでは、気合いの初球打ちだったが、結果は外野フライに終わる。「野球は2アウトから」ということで、9番18秋元が打席へと立つ。先ほどの打席は得点圏で三振に終わっていた。なんとか追加点を入れたかったが、2打席目も、凡打に終わってしまう…。このチャンスを生かせなかったことが後々に響いてくる。

1点リードの4回裏。なかなかチャンスが生かせず、試合の「流れ」が少しずつ相手チームに向いていく。3回は三者凡退に切って取った19坂本は、試合の流れも影響しているのだろうか先頭打者に技ありの安打を打たれてしまう。ここで相手4番打者は追い込まれながらも痛烈なライナーを三塁上に放つ!しかし、ここでサード25渡邊!!ジャンプ一番!横っ飛びでボールをキャッチし、一塁へ送球。飛び出していたランナーも刺されてしまいゲッツーが成立!!1試合で2度のダブルプレーはなかなか珍しい。この25渡邊の『気迫の横っ飛び』で再び流れはフューチャーズへと向く!…かに思われたが、徐々に歯車が狂っていく。

5回表。2対1としながらも、もう一本が出ずに「流れ」がわからなくなってきた。なんとここまで4イニングで実に3度も無死の出塁をしている。しかし、決定打に欠けている印象である。そして、この回も先頭の10番35森田が落ち着いて四球を選び、4度目の無死のランナーに出る。勝負の1番打者に据えていた25渡邊に打席が回る。こうなることがわかっていたかのようなチャンスだったが、まさかの死球。無死1・2塁の大チャンス到来。ここで2番34浅井は、多少審判のストライクコースに困惑してしまい、凡退に終わる。3番37舩津へと回る。今度は叩き付けたが、ゲッツー崩れで無死1・2塁が2死1・3塁へと場面が変わる。すかさず1塁の代走9落合が盗塁を成功させて、2死2・3塁のチャンスへと拡大させるが、4番19坂本は凡退に終わり、このイニングはここまで。どんどんチャンスを演出して、波状攻撃はできているがなかなかホームベースが遠いと言ったところであろうか。

5回裏。ここまで来たら、1点差をキープして逃げ切りたいというイニングになってきた。相手も必死である。先頭打者に代打を出すと、詰まりながら気持ちでレフト前に運ばれる。ここから「負の連鎖」が始まってしまう。ゾーンがなかなか折り合わず、そして5月とは思えない炎天下、好機を生かせない攻撃陣なども重なってしまったことが影響して、4連続四死球で2対3と相手が逆転する。さらに、味方エラーや2本のタイムリーを浴びてしまい、この回ホンダカーズ埼玉が一気に7点を挙げる。相手は社会人チームということもあり、ここ一番での猛攻には脱帽である。局面は2対8と6点のビハインドに変わった。

2対8の6点ビハインドで迎えた6回表。点差こそ開いたが、そこは「王者の意地」を見せる。この回も、実に5度目の無死のランナーが出る。先頭の5番31矢作が交代した投手を相手に、見極めて四球を選ぶ。31矢作はこの試合2度目の出塁となった。続く6番6齊藤は、追い込まれながらもファールで粘って、意地の内野安打で出塁する。無死1・2塁のチャンスに7番5長野。ここは打ってランナーを溜めていかなければならない場面。最低でも進塁打と思い打った打球は、ライト前へのヒットとなった。これにより無死満塁のチャンスとなった。ここで打席は8番11柳沼。すでに貴重な打点を挙げている強打者は、迎えた3球目…しっかりと振った打球はセンターフライとなりこれが犠牲フライとなる。11柳沼はこの日2打点となった。3対8となり、さらに追加点が欲しい場面で、得点圏にランナーを置いた3度目の打席になる9番18秋元。2ボールから完全に差し込まれた打球は、ボテボテの投手前のゴロ、18秋元が気持ちの1塁へのスライディングで内野安打となる。これで1死満塁の大チャンスは続く。しかし10番35森田は、惜しくも凡退。この日3打席すべてで出塁している「頼みの綱」の1番25渡邊もギリギリのタイミングではあったが、内野ゴロに終わり、この回の反撃は1点で終了する。

3対8となり迎えた6回裏。ここからは「6回の男」35森田がバトンを受けて登板。ビハインドとはいえ、毎回その圧巻の投球が『流れ』すら変えてしまうピッチングをする。代打攻勢を仕掛けてきた相手をもろともせず、先頭から2者連続の空振り三振に切ってとる。まさに圧巻である。後続の出塁は許したものの、ピシャッと抑えた。毎回毎回登板する度に凄みが増しているように思える。最終回の攻撃へとつなげる。

5点ビハインドの7回表。上位打線の2番34浅井からだったが、相手も最終回とあって気を引き締めてかかる。出塁どころか、三者凡退に抑え込まれる。
試合終了。点差以上に接戦を演じたが、結果としては負けてしまった。

3対8。キーポイントに挙げていた「先取点」を取られてしまいながらも、すぐさま追いついた。そして、今度は間髪入れずに勝ち越して、試合中盤、いや終盤まで『流れ』は自軍にあったと思う。敗因は各々であると思うが、追加点が取れなかったことや自分の采配ミスもある。この負けを必ず次戦以降に活かしていければと思う。
負けた時こそしっかりと振り返って生かせば成長につながる。

まだ16試合分の5試合が終了したところである。この勢いで突き進んでいこう。

# 選手名
25 渡邊悟
34 浅井龍介
9 落合恭兵
37 舩津将司
19 坂本亮太
31 矢作勇樹
6 齊藤竜也
5 長野宏
11 柳沼大輔
18 秋元諒介
35 森田翔
36 坂口司
15 坂本仁
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
25 渡邊悟 先発 1 4 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
34 浅井龍介 先発 2 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
9 落合恭兵 代走 3 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
37 舩津将司 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
19 坂本亮太 先発 4 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
31 矢作勇樹 先発 5 3 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
6 齊藤竜也 先発 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
5 長野宏 先発 7 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
11 柳沼大輔 先発 8 3 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
18 秋元諒介 先発 9 DH 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
35 森田翔 先発 10 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
36 坂口司 - - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 坂本仁 - - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
19 坂本亮太
35 森田翔
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
19 坂本亮太 50/3 0 8 3 - - 8 0 2 7 0 0 0 1
35 森田翔 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 2 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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