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公式戦

2018/6/12(火) 11:30〜

火曜日平日リーグ

チームロゴAMATIAS
チームロゴフューチャーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ AMAT… 0 0 0 0 1 1 0 2
チームロゴ フューチ… 0 0 3 2 2 0 7
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アクシデント続きの一日でした!梅雨に入り、毎回のように雨が気になる試合が続いたが、今回はぎりぎりで試合をとりおこなうことができた。前回、5/29の対ホンダカーズ埼玉戦で、2018年リーグ戦の連勝が「4」でストップし、今回の試合でどこまで修正できたか、そこが注目であった。しかし、問題無用。2017年チャンピオンチームは、そんなプレッシャーはまったくないかのように伸び伸びとプレーできていたと思う。
冒頭のアクシデントというのは、試合を振り返る中でわかってくると思う。ただ、喜ばしいことではないので、注意してほしい。
とにかくこの試合の勝利から、また着実に勝ちを伸ばしていければ良いと思う。

過去のリーグ戦を振り返っておく。
<フューチャーズ>
●リーグ戦 通算(2015~2017) 44試合 24勝19敗1分け
2015年(7チーム) 5位 4勝8敗 勝ち点12
2016年(7チーム) 5位 4勝7敗1分け 勝ち点13
2017年(8チーム) 優勝 11勝3敗 勝ち点33
2018年(9チーム) 5勝1敗 ※6/12終了時点

2018年 リーグ戦目標:①13勝以上、②Aクラス維持

試合を組むこと・ストライクを取ることなどがやっとだったチームが、徐々に「チーム力」が結集して、リーグ戦参入して3年目で飛躍を遂げる。二桁の11勝を果たして悲願の『初優勝』を遂げたということになる。
どのように強くなってきたのかは、過去の試合コメントを覗いてもらえればと思う。今年は全9チーム参加となり、「11勝では物足りない」と思えるようにどんどん勝ちを積み重ねていきたいと考えている。

試合の総評はというと、息詰まる投手戦となった開幕戦、自分に打ち勝って打ち込んだ第2戦、極度の人数不足ながら勝利を掴んだ第3戦、見事な集中打を見せた第4戦。まさに試合の意味合いとしては首位攻防戦「天王山」だった第5戦。そして、この試合は「自分たちの野球」というものを見つめなおした試合と言っていいのではないだろうか。去年から見せている「集中打」や今年加入した坂本(仁)の好投など、良い所は継続しておこない、新しい風を呼び込んでいる感じがしている。
まず、攻撃陣から振り返ると、連打こそ1度しかなかったのものの、効果的な四球での出塁と1本の柵越えホームランとランニングホームランによって、試合を一気に決めた。ヒットがでていなくとも、次の打者に少しでも良い形でまわそうというのがチームに浸透しつつあるのがわかる。そして、どんどん打線がつながってきているのがわかる。
投手陣はというと、15坂本(仁)が練習試合・リーグ戦すべてを含めて初となる先発登板となった。4/17対フューエルズ戦で1イニング、5/8対北関東T-CATS戦で1イニング、5/15対ピストンズ戦で1イニングと着実に草野球の経験値と実戦慣れを積み重ねてきた。結果はこのあと見ればわかるとは思うが、申し分なしの投球を披露したのは間違いない。

今回使用した球場は、ホーム開催となる「北本総合公園野球場」。この球場は、2018年リーグ戦2度目の使用となることになった。当初の予定では、伊奈町記念公園で試合をする予定だったが、前日までの台風接近による雨により、前日で試合をすることが不可能になった。そこで、浮上してきたのが北本総合公園であった。さすが独立リーグも開催される球場だけあって、グランドコンディションを整える精度の高さは素晴らしいと思う。
ちなみに、今年この球場を使用した試合では、ピストンズを相手に10対4と勝利を収めている。これで通算(リーグ戦)では、4勝1敗と大きく勝ち越している。
「北本総合公園は、埼玉県北本市の東北部、朝日1丁目にある市内でも最大級の規模を誇る公園です。
 園内には、ソフトボールやサッカー、グランドゴルフなどで利用出来る多目的広場をはじめ、クレーコート4面と砂入人工芝コート5面の全9面のテニスコート、そして両翼92mでセンターが122mの本格的な野球場、公園内に5つのコースが整備されているジョギングコースと充実したスポーツ施設が揃っています。多目的広場と野球場については、夜間照明設備も整っています。
 その他に、大型複合遊具や健康遊具など子供から大人までが利用出来る遊具や、芝生広場、憩いの広場、親水広場などが用意されています。
 春には市内でも有数のお花見スポットに、秋には紅葉スポットにと、四季折々の自然に囲まれた中で、年間を通してスポーツやレクリエーションの場として利用されている公園です。
 もよりの駅からは、JR高崎線の北本駅から北東方面に徒歩で約25分のところ、または北本駅から循環バスに乗り、体育センターバス停で下車してすぐのところです。
車の場合は、首都圏中央連絡自動車道の桶川北本I.Cから北東方面に約7km、東北自動車道の久喜I.Cから西方面に約13kmのところです。
駐車場は、約100台分用意されています。」だそうです。

ここで過去の試合を振り返っていこうと思う。
対アマティアス⇒通算6勝0敗
2017年ホーム:フューチャーズ21対0アマティアス
   (22小川2安打1本塁打3打点、11柳沼2安打1本塁打4打点、19坂本6回完封勝利)
2017年ホーム:フューチャーズ3対0アマティアス
   (代打61佐藤1安打2打点、19坂本7回1安打完封勝利)

アマティアスとは、昨年まで6勝0敗と数字の上では圧倒しているが、対戦を重ねていくごとにどちらが勝ってもおかしくない僅差のゲームが多くなってきているように思える。特に2016年の開幕戦では一時6点リードを奪っておきながら同点に追いつかれて、延長戦の末、辛くもサヨナラ勝ちを収めたという試合は皆の記憶にも新しいと思う。その年のビジター戦でも4回まで1対0の僅差の展開。結果的には5対0と勝利を勝ち取ったが…。そして迎えた2017年のホーム戦。気持ちを引き締めなおして挑んだ試合は、1番22小川の先頭打者ホームランで先制パンチを送り込んだ一戦となった。これで一気に「流れ」を掴んだ攻撃陣は7長打(2本塁打)・8単打の15安打を浴びせて、21対0の大勝を収めることに成功した。しかし、何回も出てきているが『打撃は水物』である。2017年のビジター戦でも6回まで両者無得点の投手戦。結果的には、7回に意地の3得点を見せて試合を決した。
今回のホーム戦では相手よりも1点でも多く得点を重ねることができるのかを注目してみていく。

この日の先発は、練習試合・リーグ戦含めて初先発となる15坂本(仁)。昨年大ブレイクした「勝利の3本柱」に追いつけと言わんがばかりに、高い参加率で先発の機会をものにした。本人は、後ろ(セットアッパーやストッパー)が得意と言ってはいたが、先発もそつなくこなすことができれば、起用の幅も広がるに違いない。果たして、結果は出たのか!?

初回、坂本(仁)はさすがにリーグ初先発ということもあり、立ち上がりは多少緊張していた。いきなり先頭に四球を出してしまう。しかし、緊張していたのもここまで。粘る相手中軸を相手に、空振り三振2つを奪うなど、結果的にピシャっと抑えてみせた。

1回裏。いまや定着しつつある1番22小川・2番34浅井のコンビ。今季2度目の組み合わせにもかかわらず、おなじみな感じがある。2017年の1番22小川&2番12後藤の恐怖の1・2番コンビになってほしいところである。チャンスメイクをしていきたい初回は、1番22小川は初球に手を出してファールフライに終わってしまう。ここのところあまり調子が上がらずに悩める男は、どこで火を噴くのだろうか。チームの核弾頭なので、そう簡単には1番をはずしたくない。2番34浅井は、こちらは当たりに当たっている男!高打率に加えて、チャンスでの打点が多い。しかし、ここでは珍しく空振り三振に終わる。そして、もっと珍しいのは3番25渡邊。何打席ぶりか数えたいくらいの三振に終わる。2・3番が連続3球三振に終わったことになる。

2回表。比較的静かな両者の初回の立ち上がりになったが、2回も同様な展開になる。またしても先頭を三振に切って取ると、ついに勢いに乗ってきたかに思われた矢先に、サード5長野が簡単な打球をエラーしてしまう。そこにアマティアス初ヒットが生まれてしまい、2死1・2塁のピンチを招いてしまう。しかし、ここで内野ゴロをファースト28丹羽の好捕があり、なんとか無失点にしのぐ。15坂本(仁)が乗って行けそうな流れで味方が足を引っ張ってしまった形である。

2回裏。三者凡退に終わった初回から流れを引き寄せる為に、粘りたいところではあったが、4・5番はフライアウトに終わってしまう。いまだ三振かフライアウトしかない中で、今年好調をキープしている6番6齊藤が打席へ。毎試合1~2安打は必ず打っている6齊藤は、この打席では得意の低いボールを足腰を柔らかく使ってレフトへと運ぶ。この状態はどこに投げても打てるボールと思える状態ではないのだろうか。そして、すかさず盗塁も成功。この試合初と言っていい2死2塁のチャンスを作る。7番5長野は、レフトへ大飛球を見せるもフライは取られたらアウト、ランナーを返すことができずに終わる。この展開で、少し嫌な流れが流れ始める。

0対0の3回表。打者一巡する間に3個三振を奪っている先発15坂本(仁)。自軍が先制するまで踏ん張れるかが重要になってくる場面、先頭打者から始まる3回を、粘られながらも冷静に2つ三振を奪うなど三者凡退に切って取った。三振を取ることが偉い訳ではないが、3イニングで5個はハイペースである。素晴らしいピッチングである。

0対0のまま3回裏へ突入。ここまでくると2017年ビジター戦で6回までお互い無得点というのが思い出される。8番15坂本(仁)からとなり、自分でチャンスメイクと行きたいところである。追いこまれながらもレフト前ヒットを放ち、この試合初の無死のランナーが出塁する。ここで、不調にあえいでいる「悩める主砲」9番11柳沼が打席へと向かう。先日のホンダカーズ埼玉戦では内野ゴロと犠牲フライで2打点でチームに貢献していた。復調傾向にある背番号11に今後も期待したい。この打席では、きっちりと内野ゴロでランナーを進塁させた。10番18秋元は、かつて「最多勝」「リーグ戦王」とタイトルをほしいままにしていた。今シーズン2度目の参加でじっくりと四球を選ぶ。1番22小川も2球で追い込まれながらも、ボールをしっかりと見極めて四球を選ぶ。これで1死満塁とチャンス拡大!ここで絶好調男34浅井に打順が回る。ファーストストライクを振り抜き、センターへのタイムリーヒットを放つ!ボールが止まって見えているのではないだろうか。待望の先制点がフューチャーズに入った!
そして、アクシデントが起こってしまう…。3番25渡邊が振り抜いたバットが前のめりになったキャッチャーの頭に直撃。当たり所が悪く、流血してしまう。これ以上はネットには上げないが、いつどんなことが起こるかわからないので、チーム全員で気をつけていきたい。(もちろん誰も狙ってやっていません。)。3番25渡邊が倒れたあと、4番19坂本(亮)は、こちらは好調というよりも実力を出しているだけという2点タイムリーヒットを放った!これで3対0となった。1点で終わらなかったことは大きい。

3対0と3点リードで迎えた4回表。リードを奪った直後が大切である。15坂本(仁)は先頭の相手4番をきっちり抑えると、今度こそ勢いに乗ってくるかという場面で、5番打者にアマティアス2本目のヒットを打たれてしまう。後続に対しても死球を与えて、1死1・2塁のピンチとなる。ここで15坂本(仁)の本領発揮!「三振」を欲しい場面で、空振り三振を取って見せた!ヒットを放っている8番打者に対しても外野フライに抑えて、無失点。

3対0で迎えた4回裏。さらに点差を広げていきたい大事なイニング。当たっている6番6齊藤が先頭打者でストレートの四球を選ぶ。調子よく打っている時は選球眼も鋭くなる。無死1塁から、7番5長野は初球…思い切りよく振り抜いた打球は、センターが突っ込んでくるも鋭く抜けていき、な、なんと打球が点々としている間にランニングホームランが成立!!2ランホームランとなった!後続8~10番はすべてフライアウトに終わる。

5対0の5点リードで迎えた5回表。先発15坂本(仁)は、ここまでヒット2本と完璧に近い内容で相手打線を抑えていた。しかし、ここで先頭で打席に立ったのが、自チームながらアクシデントで急遽相手チームのサポートで出場していた0井出。まさかそこに足をすくわれるとは…。なんと0井出は、今回がフューチャーズ初合流でありながら、ここで大仕事をやってのける。これまで坂本(仁)のストレートに合わせられる打者はいなかったが、0井出は初球を右中間を大きく突破する3塁打を放った!!今回は敵チームでのプレーとはなってしまったが、今後が楽しみである。無死3塁から、坂本(仁)はまたしても三振が欲しい場面で三振を奪った。1死3塁から内野ゴロで初失点を喫するが、この回は最少失点で抑えた。
15坂本(仁)はここで御役御免。リーグ戦初先発を5回被安打3・奪三振8・失点1と完璧に近いピッチングを披露した。本人的には、やや緊張して立ち上がりが不安定になったことを悔やんでいたようだが、それは次回以降のピッチングに生かしてほしい。

5対1の4点リードになって迎えた5回裏。取られたら突き放さなければいけないイニングで、好打順の1番22小川から。本調子ではない22小川は、またしてもサードのファールフライに倒れてしまう…。2番34浅井は、2打席目にタイムリーを放っていたが、ここでもいとも簡単にレフト前ヒットを放ち、マルチ安打をマーク。5月のピストンズ戦以来のマルチ安打になった。ここで3番25渡邊は、いろいろあったが…初球をなんと…。レフトスタンドへ運ぶ柵越えの2ランホームランを放って見せた!!!打った瞬間、誰しもがいったと感じるような大飛球だった。これで2018年2本目となり、単独本塁打王に躍り出た!続く、5番19坂本(亮)も2塁打を放ったが、この回はここまで。前のイニングに1点を返されていただけに大きな2得点となった。

7対1と6点リードに変わって迎えた6回表。この回から22小川がマウンドへ。5月のピストンズ戦では1イニングを3失点。なんとか復調のきっかけにするべく上がったマウンド。かつて「最優秀防御率」のタイトルも獲ったことのある左腕エースは、ここ3年間は苦しんでいる。しかし、本人談で「感覚は戻りつつある」ということで、登板機会が巡ってきた。先頭打者から二者連続四球を出してしまう…。なかなか制球が定まらずバッテリー間のミスの内に得点を許してしまう。ここで22小川は気持ちを切り替えて、後続は3人で切って取った。「無失点」が最大の糧になるので、また投げてチームに貢献してほしいところである。

7対2の5点リードに変わって迎えた6回裏。徐々に得点差が縮まってきた中で、点差を広げていきたいフューチャーズ打線。そんなフューチャーズは代打攻勢に打って出る。まず、仕事後で途中合流していた31矢作。忙しい合間を縫っての参加ありがとう。ここでは凡打に倒れる。2死で迎えた代打の2本目は、36坂口!スコアを積極的につけてチームに貢献し、実に3月以来の打席となった。フルスイングが持ち味の打者であるが、この日も初球からフルスイング。嬉しい内野安打となった!今後も大事な場面で1本欲しい!

7回表。ラスト1イニングを締めくくるのはエース19坂本(亮)。先発ではなく後ろで投げるのは、久しぶりである。調整が難しい中で、淡々と用意してマウンドに上がる姿…見習うところである。先頭1番打者から始まる打順もまったく気にせず、先頭から3球、1球、3球と7球で三者凡退に抑えた!まさに「風格」「堂々」と言った感じである。

試合終了!!最後は多少追い上げられたが、危なげなく7対2での勝利。課題としては、1・2回は得点する流れにも至らなかった所である。そこには、「フライアウト」が多すぎたのではないのだろうか。フライを上げてしまったら、ゴロに比べて何も起こりずらい。実に6イニングで18個のアウトの中で、10個がフライアウト。これは少し多すぎるのではないかと思うので、次回以降に生かしていければと思う。

これで、リーグ戦5勝1敗。着実に勝ちを積み重ねていっている。しかし、昨年よりも「課題」はあると思うので、それはチームとしても個々でも修正していければ良いと思う。

<この日のヒーロー>
15坂本仁…リーグ戦初先発で見事なピッチングを披露!5回を投げて、8奪三振・1失点。文句のつけようがない。

34浅井龍介…3回裏に均衡を破るタイムリーヒットを記録。次の打席でもヒットを放ち、マルチ安打をマーク。絶好調男が止まらない。

19坂本亮太…3回裏に中押しとなる2点タイムリーヒットに続き、次の打席でも2塁打を放つ。

25渡邊悟…序盤…アクシデントを引き起こしてしまったが、それにも負けず、3打席目に柵越えの2ランホームランを記録(推定100m弾)!2018年2本目。

# 選手名
22 小川翼
34 浅井龍介
25 渡邊悟
19 坂本亮太
28 丹羽直哉
6 齊藤竜也
5 長野宏
31 矢作勇樹
15 坂本仁
11 柳沼大輔
18 秋元諒介
36 坂口司
9 落合恭兵
1 井出修平
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
22 小川翼 先発 1 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
34 浅井龍介 先発 2 3 3 2 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
25 渡邊悟 先発 3 3 3 1 1 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
19 坂本亮太 先発 4 3 3 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
28 丹羽直哉 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 齊藤竜也 先発 6 3 2 1 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
5 長野宏 先発 7 3 3 1 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
31 矢作勇樹 守備 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 坂本仁 先発 8 2 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 柳沼大輔 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 秋元諒介 先発 10 DH 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
36 坂口司 代打 10 DH 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 落合恭兵 守備 - 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 井出修平 守備 - 2 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
15 坂本仁
22 小川翼
19 坂本亮太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
15 坂本仁 50/3 0 1 1 - - 3 0 8 3 0 0 0 1
22 小川翼 - 10/3 0 1 1 - - 0 0 1 2 0 0 0 2
19 坂本亮太 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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